- リーダー・フレンド:知徳の麗女神・サラスヴァティ
- サブ1:蒼鎖の星海神・アンドロメダ
- サブ2:蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン
- サブ3:未来の時女神・スクルド
- サブ4:朝凪の藍龍喚士・スミレ
- ダンジョン攻略:1バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:3バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦
ソニアたちの試練を乗り越え ソニア=グランを入手しよう
超地獄級をクリアすると「龍喚士・ソニア=グラン」が確定でドロップ。究極進化すると、覚醒スキルが6個も増え、リーダースキルのドラゴンタイプの能力上昇が1.5倍になる。究極進化素材には「ゼローグ」「ワングレン」「ベイツール」「スリーディア」「デフォード」の進化後が必要になってくるので、集めるのには苦労するだろう。
スキルの操作時間延長とドラゴンエンハンスはかなり優秀。ただ、スキルレベルを最大にするには10レベルも上げなければいけない。該当ダンジョンが来ているときに少しずつ集めて、スキルレベルアップ2倍以上のときに合成させよう。
パーティー編成
今回使用したパーティーはこちら。ボスのソニア=グランが光・闇属性半減を持っているため、その属性を避けた水染めのパーティーで挑む。リーダー・フレンドは攻略記事で何度も登場しているサラスヴァティを使っている。編成も同様で、サブには水ドロップを生成してくれる変換モンスターを入れている。
道中の緑ソニアだけはこちらの苦手な属性の敵なので、強化ドロップを含めた5個消しを必ず入れよう。
リーダー・フレンド:知徳の麗女神・サラスヴァティ
サブ1:蒼鎖の星海神・アンドロメダ
サブ2:蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン
サブ3:未来の時女神・スクルド
サブ4:朝凪の藍龍喚士・スミレ
1バトル目
「ハリケーンボルケーノドラゴン」「ブラストオーロラドラゴン」「ジェネレイトアースドラゴン」がランダムで1体出現する。今回はハリケーンボルケーノドラゴンだ。先制で火属性吸収を使ってくるがこちらは火属性はいないので問題なし。
初ターン、盤面に水ドロップが少なかったため盤面調整。相手は「ファイアスケイル(火ドロップを落ちやすくする)」を使ってくるが、水の目覚めを使って上書きが可能だ。ここでは水ドロップをたくさん落とすためにできるだけ多くのドロップを消そう。今回はここでかなりの水ドロップが降ってきたため、スキルを使わずに突破した。
ブラストオーロラドラゴンの場合は、HPを75%以下にすると水ドロップを落ちやすくしてくれるので、これを狙ってHPを削っていこう。ここから3カウント後に大ダメージだが、それまでには余裕で倒せるだろう。
ジェネレイトアースドラゴンの場合、先制で99%ダメージを与えてくるが、ターン数に余裕があるのでそれまでに倒そう。苦手属性ではあるが、サラスヴァティの火力なら突破は可能だ。ただし、どの攻撃もこのパーティーでは受けきれないので、気をつけよう。
2バトル目
天空龍シリーズの中からランダムで1体出現。今回は夜天聖龍・エリュシオンだ。どの敵が来たとしても先制攻撃でダメージを与えてくるが、最大でも5,000ほどなので受けきれるだろう。ただし、1バトル目でアースドラゴンの99%ダメージを受けている場合は気をつけよう。ここはそこまでダメージ量が多い敵は出てこないので、回復しながらスキルを使わずに倒していくのがいいだろう。
気を付けておきたいのはホウライだ。HP50%以下にすると攻撃力が2倍になり、次回行動時には「緋天の息吹(連続攻撃で23,148〜30,864ダメージ)」を使ってくる。3ターンごとの攻撃なのでその間に倒してしまおう。
3バトル目
ここからは各属性のソニアたちが登場。まずは、先制で状態異常無効を使ってくる「永劫の青龍喚士・ソニア(青ソニア)」だ。行動パターンは以下の通り。
【先制】 「立チ去リナサイ」 999ターン状態異常無効
「ブルースフィア」 12,861ダメージ+ランダム1色を水ドロップに変換
「晶化の波動」 10,932ダメージ+ランダム2体1〜3ターンバインド(HP75%以下で使用)
「継界召龍陣・結晶龍」 何もしない(HP30%以下で使用、1度)
「ブルーアウト・ネメシス」 連続攻撃 計64305ダメージ(HP30%以下で使用)
バインド対策はしていないので「晶化の波動」を受けずに倒すのがベスト。
ブルースフィアを利用して攻撃
スキルはなるべく後半戦のために残しておきたいところ。そこで青ソニアには、初ターンは盤面調整をして「ブルースフィア」使ってもらう。これにより、盤面に水ドロップが増えるのでこちらのスキルを使う必要がなくなる。
今回は一撃で削りきれずに7割ほどのダメージで終わってしまった。しかし、「継界召龍陣・結晶龍」で1回ためが入るので、その間に撃破。
4バトル目
次は「悠久の緑龍喚士・ソニア(緑ソニア)」が登場。先制で「侵入者を排除しますっ(1ターンの間、自身の攻撃力を3倍)」を使ってくるので、どの攻撃も受けられない。そのため、スキルを使って一撃で倒しに行こう。
今回は盤面に回復ドロップが多かったため、水ヴァルキリーのスキルを使用した。
これで盤面には水ドロップが12個ある。これを5・4・3で分割して消し、コンボを重ねると苦手な木属性の緑ソニアも一撃で倒すことが可能だ。
5バトル目
ボス前の最後の敵は「絶世の紅龍喚士・ソニア(赤ソニア)」だ。先制で5コンボ以下吸収を使ってくるので、攻撃する際はコンボ数に気をつけよう。行動パターンは以下の通り。
【先制】 「これ以上は行かせない!」 99ターン5コンボ以下の攻撃吸収
「魔龍剣・流星」 16,403ダメージ+ランダム1色を火ドロップに変換
「魔龍剣・雷光」 8,202ダメージ+ランダム1体を2ターンバインド(HP75%以下で使用)
「魔龍剣・混沌」 12,302ダメージ+暗闇(HP50%以下で使用)
「継界召龍陣・双龍帝」 何もしない(HP30%以下で1度使用)
「炎帝」82,015ダメージ+ランダム1色を火ドロップに変換(HP30%以下で使用)
水の目覚めの効果があるので初ターンは、回復をしながら盤面調整をしよう。「魔龍剣・流星」は受けられるので、これを耐えてから盤面にある水ドロップで攻撃して突破してしまおう。
初ターンからスキルを使って突破してもOK。相手はこちらが得意な火属性なので、盤面を見て適切なスキルを使い、25倍を決めれば倒せるだろう。
ボス戦
いよいよボスの「始まりの龍喚士・ソニア=グラン」のお出ましだ。光・闇属性半減を持っているため、これらのパーティーで挑む場合は、かなりの火力が出せるリーダーでないと厳しい戦いになるだろう。また、根性持ちの敵でもあるので一撃で倒すことも不可能だ。まずは、根性を解くために敵のHPを50%以下まで削ろう。行動パターンは以下の通り。
【特性】 HP50%以上で、HPが0になる攻撃を受けてもHPが1残る
【特性】 光と闇属性のダメージを半減
【先制】 「よく来たのう、勇ましき者よ」 999ターン状態異常無効
「継界召龍陣・屍霊龍」 なにもしない
「ヘルポイズンブレス」 10,375ダメージ+ドロップ9個を毒ドロップに変換
継界召龍陣・星龍帝」 なにもしない
「ディバインスター」 連続攻撃25,940ダメージ
「継界召龍陣・真龍王」 なにもしない
「ゼロ・ブラスト」 残りHP100%ダメージ
「ドラりんのエンハンス!」 999ターン攻撃力2.5倍(HP50%以下で使用)
「龍の雫」 HP全回復(HP1%以下かつこちらのHPが10,376以上で使用)
敵は初回行動時なにもしてこないので、いったん盤面調整をして水ドロップを増やそう。そこからの状態を見てスキルを使い、敵のHPを半分以下まで削れるとベスト。
調整により水ドロップが盤面に8個あったため、スミレのスキルを使って水ドロップを5・3・3で消すことにした。その結果、8割付近まで敵のHPを削ることに成功。
ここで敵は「ドラりんのエンハンス!」を使ってくるだけなので、もう勝利は目前だ。
最後はアンドロメダのスキルを使ってソニア=グランを撃破。ボス戦では一度も攻撃を受けることなく倒すことができた。5個消しを入れると過剰火力でHPをすべて削ってしまう可能性があるので、「ディバインスター」が来るまで25倍で削っていくといいかもしれない。
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