ゼニガメを32匹集めて一気にカメックスへ!
『ポケットモンスター 赤・緑』で、御三家ポケモンのみずタイプとして初登場したゼニガメ。
序盤にはマチスにエリカと苦手とするタイプのジムリーダーが多いものの、ヒトカゲに次ぐ人気を誇ったポケモンだ。
アニメではその愛くるしい見た目とは裏腹に、サングラスをかけた不良ポケモンとして登場したのも印象深い
最新作では「メガシンカ」もできるようになり、いまだに多くのトレーナーに愛されている。
ポケモンGOでもその人気は健在で、今までは都内に巣の情報はほとんどなく、最終進化形である「カメックス」はジムなどでも見かけられない、超レアポケモンとなっていた。
しかし、9月27日にあった巣の更新で「世田谷公園」がゼニガメの巣となったという情報を聞きつけ、現場に急行した。
一世を風靡した世田谷公園で調査開始
検証する世田谷公園は、以前超人気ポケモンのミニリュウの巣として人がごった返した公園。
その後も、なかなか出会えないカブトの巣となるなど、都内でも有数のポケモンGOスポットだ。
そんな世田谷公園は、東急田園都市線の三軒茶屋駅、池尻大橋駅から徒歩約15分のところにある。
今回は、池尻大橋駅から向かうことにした。改札は1つなので、出口さえ間違えなければOKだ
駅から出たら、ポケモンGOを起動しよう。若干遠いが、左奥に見える深緑色のゾーンが目的地の世田谷公園である
今回の検証の条件は、以下のようになっている。
- 日時:2016年9月28日(水)11:00~13:00
- 場所:世田谷公園
- 「おこう」は未使用
- 「Pokémon GO Plus」(以下、ポケモンGOプラス)を使用
狙いのゼニガメをはじめとする目を惹くポケモン以外の捕獲と、ポケストップのアイテム回収はすべてポケモンGOプラスに任せ、調査を効率よく進めていく。
今まで回ってきた中では、かなりコンパクトな公園。全域を探し回っていても、ゼニガメを見逃すことはなさそうだ
捕まえやすいボールとズリのみの準備を!
今回集めることになるゼニガメは、かなり捕まえづらいポケモン。
CPによっては「ズリのみ」と最も捕まえやすい「ハイパーボール」でも、ターゲットリングの色はオレンジ止まりとなってしまうことも。
少しでも捕獲率を上げるために、前もってアイテムを揃えておきたい。
開始10分で4匹ゲット!!
世田谷公園に着いた瞬間、かくれているポケモンにはゼニガメの姿が。少し歩みを進めると、すぐに遭遇することができた。
なんと開始から3分で第1ゼニガメを発見!無事ゲットもでき、幸先のいいスタートとなった
1匹目をゲットしても、かくれているポケモンからゼニガメは消えることはなく、続けざまに10分で4匹もゲットできてしまった。
このままの調子だと、2時間で48匹ゲットできる計算だ。間違いなく、世田谷公園はゼニガメの巣となっているようだ
とはいえ、4匹捕まえ終わるとゼニガメの姿は消え、しばらくは捕まえることができなかった。2時間でどれほどの数をゲットできるだろうか。
コースは反時計回り!ルールを厳守しよう
ゼニガメの出やすい場所は、ちょうどジョギング・ウォーキングコースと重なっている。
園内の至る所にある案内板には、反時計回りに利用することが呼びかけられている
ポケモンGOトレーナーも多いが、ジョギング等で利用する人やコース沿いにある「プレーパーク」と呼ばれる冒険遊び場を利用する親子がそれ以上に多い。
特に多いのが親子連れの方々。ミニSLの「ちびくろ号」に乗れるSL広場もあり、子どもにも大人気のスポットとなっている
多くの方がしっかりとルールを守ってプレイしていたが、一部には道を塞ぐように立ち止まっていたり、ゼニガメがほしいがために順路を逆走したりするトレーナーが見受けられた。
すでに公園のホームページには、ポケモンGOに対する注意喚起が掲載されており、園内には、ながらスマホを注意する看板も多く立っている。
他の巣となっていた公園には、度重なるマナー違反によってポケモンGOの遊戯が禁止されてしまった公園も出てきているので、プレイする際は節度を守って楽しもう。
平日の昼間ということもあってか、ミニリュウのときほどトレーナーはいなかった。思った以上に道が狭いので、捕まえる際は道から外れて立ち止まってプレイするのがベストだ
進化後ポケモンも直接ゲット!?
全域を2回調べ終わり、ゼニガメの出現エリアは園内でも偏っていることがわかってきた。
最終的に筆者が歩き続けて導き出した最短ルートがこちら。もちろん、反時計回りで歩いていく
かなり範囲が限られているため、かくれているポケモンに表示されたら探索。ゼニガメが見当たらないときは、ベンチなどで休憩していても見逃すことなくゲットできるだろう。
ゼニガメのほかには、同じ御三家である「フシギダネ」や「クラブ」が多く見つかった。
数こそ少ないが、ドードリオやタマタマも定期的に出現していることが確認できた
見かけることの少ないゴースやベトベターといったポケモンたちにも遭遇でき、なんと調査の終盤には、ゼニガメの進化形である「カメール」にも出会えた。
進化前と比べると、凛々しい顔つきがかっこいい。生えた尻尾と耳を操って、水中でバランスをとるのだそうだ
2時間で16匹のゼニガメをゲット!
ちょうど2時間経ったところで、16匹のゼニガメと1匹のカメールを捕まえることができた。
ポケモンの出現率も高く、同時に2匹出現することも多々あった
アメで換算すると、捕まえたぶんだけでも51個、博士に送ることを仮定すれば合計68個分のゼニガメをゲットできたことになる。かなりの成果を上げられた調査となった。
今回の調査を経て、カメールが進化可能になるとこまでアメを集めることができた!
検証結果:4時間あれば最終進化も達成可能!?
約2時間の調査で、捕まえられたポケモンは以下のとおりだ。
ポケモン | 捕獲数 |
---|---|
ゼニガメ | 16 |
フシギダネ | 4 |
ヒトデマン | 4 |
ポッポ | 2 |
パラス | 2 |
クラブ | 2 |
カメール | 1 |
サンド | 1 |
ニドラン♂ | 1 |
ナゾノクサ | 1 |
コンパン | 1 |
マダツボミ | 1 |
ドードー | 1 |
ベトベター | 1 |
ゴース | 1 |
タマタマ | 1 |
モンジャラ | 1 |
タッツー | 1 |
スターミー | 1 |
カイロス | 1 |
イーブイ | 1 |
最初は全域を調査したといっても、調査中に園内に出現したゼニガメはほとんど見過ごすことなく出会えたように思える。
そのため、最初から効率いいルートで探索したとしても、捕獲数にはほとんど差はでないだろう。
今までためてきたアメも合わせてカメールを進化。もちろんだが、初ゲットとなった
余ったアメでカメックスをMAXまで強化。残念ながら「ハイドロポンプ」は覚えなかったが、「れいとうビーム」でカイリューキラーとして活躍してもらうことにする
まだまだ持っているトレーナーが少ない、御三家の最終進化ポケモン。巣で大量ゲットしてひと足先に進化させて、周りの人に自慢してみてはいかがだろうか。
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