優秀なスキルレベル上げモンスターたちを入手せよ
このダンジョンのモンスターたちは、基本的にはスキルレベル上げの素材として使うことになる。
以下のスキルレベルを上げることができるので、対象モンスターが手持ちにいればこの機会に最大まで上げよう。
- 第5の使徒・戦闘形態:「クイックヒール」…「イシス」とその進化形態(「覚醒イシス)は除く)
- 第6の使徒・戦闘形態:「イビルノヴァ」…「堕天使・ルシファー」とその進化形態
- 第4の使徒・戦闘形態:「グングニール」…「オーディン」とその進化形態(覚醒オーディンたまドラも◯)
- 第9の使徒:「ドロップ強化・闇」…「ケルベロス」とその進化形態
- 初号機たまドラ:「逃げちゃダメだ」…「シンジ&エヴァ初号機」とその進化形態
- 2号機たまドラ:「あんたバカぁ?」…「アスカ&エヴァ2号機」とその進化形態
- ミサトたまドラ:「全艦、緊急発進!」…「ミサト&AAAヴンダー」とその進化形態
- 13号機たまドラ:「時が満ちた…」…「シンジ&カヲル&第13号機」とその進化形態
特にコラボガチャ限定のモンスターたちは、これを逃すとピィで上げなくてはいけなくなる。スキルターンの幅も大きいので、早い時期から周回するよう心がけよう。
安定度重視の覚醒ラーパーティーで挑戦
今回の攻略で使用したのはこちら。「覚醒ラー」をリーダー&フレンドにした、最大火力100倍の多色最強パーティー。周回速度を重視するため、条件さえそろえば全階層を一撃で突破できる編成が望ましい。
ドロップ欠損の弱点を「綺羅の秘女神・カーリー」で補い、欠損した際は「平定の黄泉神・イザナミ」で耐久しながら整地。とどめは「雄飛の龍将軍・孫権」の回復エンハンスで決めよう。
リーダー&フレンド:覚醒ラー
スキル「サンバーストナックル」がB5、B6の突破に最適。固定ダメージスキルをリーダー&フレンドだけで補えるので、サブはある程度自由に組めるのもうれしい。気をつけるべきはパズルミスとドロップ欠損なので、毎回盤面最大を組めるように練習しておこう。
サブ1、2:綺羅の秘女神・カーリー
覚醒ラーの弱点であるドロップ欠損を補い、さらに2体攻撃(2way)による火力アップが可能な必須級のサブモンスター。スキルレベルは最大で7ターン発動。高いほど回転率も上がるので、最大で運用したい。2体いると安定度が格段に上昇するが、ガチャフェス限なので手に入れるのは困難。いない場合は「きまぐれ召喚・でぶチョコボ」を入れておこう。
サブ3:雄飛の龍将軍・孫権
孫権1体で水と木の属性を満たすことができる。さらにスキル「虚心坦懐の慧眼」は2ターン遅延&回復エンハンス。これにより、今回採用しているカーリーの瞬間ダメージがすさまじく跳ね上がる。操作時間延長も地味にうれしい覚醒スキルだ。
サブ4:平定の黄泉神・イザナミ
闇の枠には究極闇イザナミを採用。攻撃力には期待できないが、耐久力がかなり上昇する。出現モンスターの攻撃力は地味に高いので、スキルを使っておくとドロップ欠損時の耐久がしやすくなるだろう。攻撃に特化するなら「劫火の威女神・カーリー」にすると、さらに高速で周回できるようになる。
1、2、4バトル目
「第5の使徒」、「第6の使徒」、「第4の使徒」の中からランダムに数体出現(全階層でまれに「第9の使徒」も出現)。第6の使徒は5ターン動かないが「迎撃(42,444ダメージ)」を受けると敗北必至。HPは17なので4個消しや全体攻撃を使って行動前に倒してしまおう。他の2体は危険な攻撃はしてこないので、しっかり倍率を決めて倒そう。
道中は25倍を発動していけば問題なく倒していける。道中で第9の使徒が出現した場合は、バインド攻撃を仕掛けてくるが、覚醒ラーは完全バインド耐性を持っている&有利な光属性なので何も心配する必要はない。
3バトル目
「第5の使徒・戦闘形態」、「第4の使徒・戦闘形態」が出現。第4使徒が先制で「光のパイル(8,013ダメージ)」を使うが、この程度のダメージは特に問題なし。通常攻撃は16,025ダメージだが行動は3ターンごとなので、行動前に倒すように。第5の使徒は、HP50%以下で使う神バインドに注意。
温存する必要もないので、カーリーのスキルを使って100倍で突破しよう。パズルミスしても負けないので、落ち着いてプレイすること。
前半戦はこのように、ほんの小手調べといった感じ。後半では高防御&超ダメージを繰り出す敵が続々と出現するため、適宜スキルを使って突破していくことになる。気を引き締めて挑んでいこう。続けて、後編の記事も要チェック!
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