乃木恋【攻略】: 連戦連勝できるライブバトル必勝法

ライブバトルで勝つためのバトルテクニックを紹介。確実に勝てる戦いで連勝数を稼いで、ランキング上位を狙おう。

ライブで連勝してランキング上位を狙おう

ランキングで上位を狙うなら、ライブバトルで連勝していかなければならない。

ここでは、確実に勝てる対戦相手の選び方など、ライブバトルで勝ち抜くためのテクニックを紹介していく。

連勝数によるボーナスポイント

勝利時にもらえるptは、連勝数によって以下のように増えていく。

連勝数獲得pt
1~2100
3~5140
6~9180
10~19220
20~300

20連勝からは獲得ptが一気に上がって、300ptもらえるようになる。

連勝が途切れると、次に20連勝するまでに1,960ptも損をすることになるので、確実な連勝を狙っていこう。

対戦相手の選び方

基本的には、相手がある程度の強さを隠しもっていても、勝てるであろう相手を探していく。連勝を止めたくないなら、「たぶん勝てそう!」という相手はできるだけ避けた方がいい。

対戦相手を選ぶときには、以下のことに気をつけておこう。

  • レベルが低くて★5をセンターにしている人を狙う
  • 「自己エンハ」を見つけたら低レベルでも警戒
  • 弱いカードをセンターにしていたら罠の可能性がある
  • 無理はせずにチップで対戦相手を更新する

特に気をつけたいのが、センターに「自己エンハ」(※)もちのメンバーをセットしている相手だ。

※自己エンハは、自分のステータスのみを大幅にアップするスキル 

レベルが6で★5のカードをセンターにしているので、格下に見える相手だが……

スキルが発動すると、相手のデッキのパワーが一気に上がる。場合によっては、逆転負けをすることも

「自己エンハ」をセンターに入れている時点で、強いデッキを作るためのスキル構成がある程度分かっていると思われるので、相手のレベルが低くても油断しないほうがいい。

最強デッキの作り方については、以下の記事を参考にしよう。

要注意センター一覧

センターにいたら危険なメンバーを紹介する。このアイコンが見えたら要注意だ。

【★7~8】

「ホメて」シリーズの伊藤万理華、生駒里奈、井上小百合、若月佑美は、もっとも危険なカード★7自己エンハもち

【★5~6】

「ホメて」シリーズの中田花奈、堀未奈央は、★5の自己エンハもち。特に★6になっていたら、センター以外も強いメンバーがいる可能性が高い

「ホメて」シリーズの★5は、背景が「体育館」になっているのが特徴だ。対戦相手を選ぶ前に、背景を軽く確認しておこう。

【★3~4】

「ライブ」シリーズの相楽伊織、新内眞衣、中元日芽香、星野みなみ、松村沙友理、山崎怜奈、和田まあやも自己エンハもち(画像は、山崎怜奈と和田まあや)

これらのカードは、すべてライブガチャから獲得できる。味方にすることができれば非常に強いので覚えておこう。

連勝ストップを狙った罠デッキに注意しよう

レベルが高いのに★1をセンターにしているなど、明らかにあやしいプレイヤーがいた場合は注意。裏に強いメンバーが控えていて、こちらの連勝を止めようとする罠デッキの可能性が高い。

センター以外のカードは、スキルが確実に発動するわけではないが、連勝を狙うならできるだけ避けておこう。

連勝を狙うならほしいデッキの強さ

予想よりも相手が強いことはよくある。確実に勝つためには、できるだけデッキの強さに余裕をもっておきたい。

会場のグレードによって強さの目安は変わってくるので、以下を参考にしよう。

会場デッキの強さスキル発動時の強さ
体育館30,00035,000
ライブハウス40,00060,000

これくらいの強さがあれば、少しくらい相手が強かったとしても負けることはほとんどないはずだ

不安ならチップで対戦相手を更新する

基本的に、対戦相手の中に1人は自分よりもレベルの低い相手が出てくるが、その相手に必ず勝てるとは限らない。

確実に勝てるか、あやしそうな相手しかいなかった場合は、チップを使って対戦相手を更新しよう。

レベルがひとケタの相手はひ1人だけ。しかも、よく見ると自己エンハの生駒里奈(★7)をもっている……。間違いなく危険なので、チップでリセット推奨だ

試しにレベル7の生駒ちゃんもちに突撃してみた

せっかくなので、上の画像の相手に突撃して、生駒ちゃんの恐ろしさを体験してきた。負け濃厚だが、果たして結果は!?

安定の負け。特に序盤は、強い自己エンハが1枚あるかどうかでかなり差が出やすい

チップは、探索などさまざまな場所で手に入るので、あまり節約しなくてもいい。むしろ、対戦相手のリセットがいちばんの使い道なので、不安なときは積極的にリセットしておこう。

チップ集め方については、以下の記事を参考にしてほしい。

また、属性の有利不利でもデッキの強さが変わってくるが、他のスマホゲームに比べると、属性の影響がそれほど大きくない。

強さが30,000くらいのデッキで不利な相手に挑んでみた。属性効果によって下がったのは、1,000ちょっとだ

もちろん有利な相手と戦うほうがいいが、属性相性は関係なしに、確実に勝てる相手を選んでいくようにしよう。

演出カットでライブバトルを高速周回

連戦するときに覚えておきたい、バトル時間の短縮方法を紹介する。

やり方は非常に簡単だ。対戦相手を選んでバトルが始まった瞬間に[戻る]をタップするだけ。

バトル画面が表示されたら、すぐに[戻る]をタップしよう

対戦相手を選択する画面に戻る。対戦相手のリストもちゃんと更新されているので、そのまますぐにバトルができる

この方法なら、バトルの演出をスキップする必要すらなく、1回のバトルに5秒もかからない。

キャンディを使ってBPを回復しながらの周回や、空き時間にササッとバトルをこなしたいときなどには有効なショートカット方法なので、ぜひ覚えておこう。

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