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『駅メモ!』のリアル宝探しイベント「東京トレジャー鉄道」の参加者は7,474人! うち3,955人が全制覇

  • 2016年05月13日

『ステーションメモリーズ!』(駅メモ!)のリアル宝探しイベント「東京トレジャー鉄道」が5月9日に終了した。イベントの参加者は7,474人で、そのうちスペシャルミッションを全制覇したのは3,955人で、経済効果は約3,200万円相当となった。

リアル宝探しイベント「東京トレジャー鉄道」に7,474人が参加!

[以下、リリースより]

モバイルファクトリーは、2016年3月23日(水)から5月9日(月)までリアル宝探しイベント「リアル宝探し×駅メモ! 東京トレジャー鉄道100万のお宝を探して!」を位置情報連動型ゲーム『ステーションメモリーズ! 』(略称 駅メモ!)にて開催しました。

複数の謎を解かなければ手に入らない高難易度のお宝にも多くのユーザーが挑戦され、約4,000人が15問の「スペシャル」の謎を制覇しました。当社独自の試算によると、本イベントによる経済効果は約3千2百万円に相当しました。

※『ステーションメモリーズ!』はモバイルファクトリーが開発運営し、フジテレビジョンが「App Store/Google Play」上に配信、また、モバイルファクトリーがコロプラの提供する位置情報サービスプラットホーム「コロプラ」上に配信している位置情報連動型ゲームです。

イベント概要

ゲーム内で提示される「謎」を解読し、判明した駅まで実際に移動してお宝を見つけ出す、体験型のエンターテインメントです。

  • イベント名:リアル宝探し×駅メモ! 東京トレジャー鉄道 100 万のお宝を探して!
  • 実施期間:2016年3月23日(水)~ 5月9日(月)

実績報告

  • イベント参加者数(※1):7,474人

※1 「スペシャル」ミッションの謎を3つ以上解き、豪華賞品の抽選権を1つでも手に入れた人数。

「スペシャル」ミッションは、謎を解いて判明した対象駅で位置登録、もしくはアイテムやスキルを使ってアクセスすることで、次の謎が明らかになります。これを3ステップ進めるごとに、豪華賞品が当たる抽選権が手に入ります。

  • 「スペシャル」ミッション全制覇者数(※2):3,955人

※2 「スペシャル」ミッションの謎を15個すべて解いた人数。

提示された謎を解き、順番に駅を巡って行く必要のある「スペシャル」は、かなりやりごたえのあるミッションとなっておりましたが、大勢のユーザーがコンプリートを達成されました。

  • 経済効果(※3):約3千2百万円

※3 以下基準に基づいた当社独自の試算。

本イベントの対象エリアである東京都内の移動のみを対象として試算

  • 交通費:参加者はJR東日本・東京地下鉄・東京都交通局が発行する東京フリーきっぷ1日乗車券)」を使用した と仮定して試算
  • 飲食費:旅行で使用する食費の平均値と、参加者のミッション達成率より試算
  • 宿泊費・お土産代:本イベントの経済効果では試算せず

「スペシャル」ミッションの謎一覧

総額100万円相当のお宝につきましては、現在抽選作業中です。5月16日(月)に当選者発表の予定ですので、今しばらくお待ちください。

総額100万円相当の賞品一覧

  • 箱根 富士屋ホテルペア宿泊券:1名様
  • H.I.S.商品券 SKY 40,000円分:2名様
  • Nikon デジタル一眼レフカメラ D3300 18-55 VR II レンズキット レッド:2名様
  • New ニンテンドー3DS LL パールホワイト:5名様
  • Panasonic ヘアードライヤー ナノケア EH-NA97-W(白):5名様
  • フィリップス ノンフライヤープラス:5名様
  • ロイヤルウイング ロイヤルウイングコース デイナークルーズ ギフト券:5名様
  • ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ TAMA レッド:15名様
  • Panasonic ハンドブレンダー ブラック MX-S300-K:10名様
  • QUOカード 3,000円券:50名様

今後の展開

モバイルファクトリーは「感動を持ち歩け。」というブランドメッセージのもと、皆様に長く愛されるサービスの提供を目指します。今後も鉄道事業者とのタイアップや O2Oなどの取組みによる地域振興を積極的に行い、『ステーションメモリーズ!』をプレイして出かけたくなった、『ステーションメモリーズ!』をきっかけに旅行をして楽しい思い出を残すことができた、というプレイヤーが増やせるよう展開してまいります。

※O2O :「オンライン・トゥ・オフライン」の略称。インターネット上で利用するサービス(オンライン)を使って、ユー ザーに実店舗(オフライン)へと足を運んでもらえるように行う取り組み

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(C)2015-2016 駅メモプロジェクト
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