• 360°のアクションカメラとVRヘッドセットで異次元体験!? GIGABYTEによるデモ【COMPUTEX 2016】

360°のアクションカメラとVRヘッドセットで異次元体験!? GIGABYTEによるデモ【COMPUTEX 2016】

ゲーミングPCおよびPCパーツのブランドとして知られるGIGABYTE。「COMPUTEX TAIPEI 2016」における同社のブースでは、360°カメラ「36Omnia」を使ったVR体験のデモが行われていた。

VRゲームが360°カメラでさらに進化する?

GIGABYTEのモバイル&ガジェットコーナーでは、新製品の「36Omnia」と「36Omnia Duo」、そして「36Omnia X」を展示。これらのアクションカメラは360°全方向を撮影し、リアルタイムで映像をスマートフォンに映し出す。

36Omnia Duo

2つの球状レンズを前後に備え、360°全方向の立体映像を合成する機能を持つ。Wi-Fiを介してスマホをはじめとするモバイル端末と接続可能だ

36Omnia X

4つのレンズを搭載し、リアルタイムでシームレスな映像を撮影できる。36Omnia Xと同様にWi-Fiでスマートフォンと接続

このコーナーで行われていたデモンストレーションは、2つのレンズを持つ36Omnia DuoとVRヘッドセット「BOKS」、さらにGIGABYTEの最新スマートフォン「GSmart Elite」を組み合わせ、現実の光景をVR映像で再現するというもの。

体験者とカメラの位置は離れていて、別の場所に立っているかのような感覚が味わうことができる。

BOKSは、4.7~6インチのスマートフォンをセットしてVR映像を楽しめるヘッドセット。会場ではGIGABYTEのスマートフォンとなるGSmart Eliteがセットされていた

実際にBOKSを装着してみると、目の前に自分の姿が! 鏡に映るのとは違う形で、自分を別の視点から立体映像で見られるというのは、なかなかあり得ない体験だ。

また、会場では台の上に固定されていたが、カメラが移動する状態であれば、また違った映像を楽しめるはずだ。

このようなシステムがさらに進化すれば、ゲームの世界に新たな潮流が生まれるかもしれない。例えば、いくつかの観光名所にカメラを設置して、バーチャルすごろくなんていうのはどうだろか?

36Ominia

  • 8MP Sony Exmor R CMOS sensor
  • 1,920×1,440P / 1,440×1,080p@30FPS(H.264)
  • F2.0、5G2P structure、220°wide angle
  • 1,000mAh battery(1hour recording time)
  • Up to 32GB microSD card(Class 6/10)
  • 1″ LCD display
  • Wi-Fi 802.11n / micro HDMI / micro USB
  • Video modes:Circle&Dome、Segment、360°、VR
  • Android / iOS compatible
  • YouTube 360 compatible
  • 51×42×34.6mm、84g

36Omnia Duo

  • Dual 4MP cameras with no blind spots
  • 1,920×960p@30fps(H.264)
  • F2.0、5G2P structure、220°wide angle
  • 1,400mAh battery(1hour recording time)
  • Up to 32GB microSD card(class 6/10)
  • 1″ LCD display
  • Wi-Fi 802.11n / micro USB
  • Video modes:Full sphere、360°、VR
  • Android / iOS compatible
  • YouTube 360 compatible
  • 60×49.4×32.7mm、104g

36Omnia X

  • Quad 2.4MP Sony Exmor R CMOS sensor
  • 6,144×1,792p / 1,920×1,080p / 1,280×720p videos
  • H.264/MJPEG video format、up to 30fps
  • F2.0、5G2P structure、210°wide angle
  • 1,800mAh battery(1.5hours recording time)
  • Up to 128GB microSD card
  • 1″ OLED display
  • Wi-Fi 802.11n / micro HDMI / micro USB×2
  • Android / iOS compatible
  • YouTube 360 compatible
  • 57×57×50mm、146g

GSmart Elite

  • 5″ HD IPS / Asahi Glass
  • Octa-Core Cortex-A7 processor
  • 16GB ROM / 2GB RAM
  • Support up to 32GB microSD card
  • 13MP Camera&5MP Selfie Camera
  • 150Mbps Cat4 4G LTE
  • Android 5.1 Lollipop
  • Dual SIM Dual Standby
  • USB OTG
  • Ceramic White-Gold color
  • Bonus soft cover included

会場では、自転車に取り付けて走行風景を撮影するといったシチュエーションが提案されていた

COMPUTEX TAIPEI 2016

  • 日程:2016年5月31日(火) ~ 6月4日(土)
    5月31日 ~ 6月3日 9:30 ~ 18:00
    6月4日 9:30 ~ 16:00※InnoVEX展示エリア:5月31日(火) ~ 6月2日(木)
    5月31日 ~ 6月1日 9:30 ~ 19:00
    6月2日 9:30 ~ 18:00
  • 会場
    (1)台北南港国際展示場(1, Jingmao 2nd Road, Taipei)
    (2)TWTC台北貿易センター展示ホール1(5, Sec. 5, Xinyi Road, Taipei)
    (3)TWTC台北貿易センター展示ホール3(6, Songshou Road, Taipei)
    (4)台北国際会議センター(1, Sec. 5, Xinyi Road, Taipei)
  • 主催
    TAITRA台湾貿易センター台北本部(中華民国対外貿易発展協会)
    TCA台北市電脳商業同業公会
  • 出展社:1,602社
  • 出展コマ数:5,009コマ
  • 来場者数:13万人以上(うち海外来場者は162カ国、39,130人:2015年実績)
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  • メインテーマ
    IoT Applications
    Innovation & Startups
    Business Solutions
    Gaming
  • 展示内容
    ICT、IoTソリューション関連製品および周辺製品全般
    スマート携帯端末/ウェアラブル・テクノロジー/クラウドコンピューティング
    モーションセンシングテクノロジー/カーテレマティクス/オートマルチメディア
    スマートホームエンターテインメントInternet of Things(モノのインターネット)
    マルチタッチパネル/ソリッドステートストレージ/ICTセキュリティ/車載電子/ロボット技術
    組み込み技術/グリーン ICT/第4世代ワイヤレス/3D プリンタ
    民生用電子製品各種及びアイディア溢れるPC、携帯端末周辺商品・アクセサリーなど