• インディーVRゲームピックアップ(前編)【BitSummit 4th】

インディーVRゲームピックアップ(前編)【BitSummit 4th】

VR元年と言われているだけあり、BitSummit 4thでは多数のVRゲームが展示されている。来場客の注目度も高く、常に人だかりができていたVRゲームを紹介していこう。

VRサイクリング

ゲーム会社に勤める自転車愛好家の小畑篤史氏が制作した、仮想サイクリング体験システム。

本物のロードバイクにまたがり、VRヘッドセットを装着することで、実際にその場で漕ぎつつ、サイクリングの風景を楽しむことができる。

その場で漕いでも実際のサイクリングと同じ体験ができるよう、送風機による風や漕いだときの振動など、実際の運転に近い操作感を再現している

レースゲームのような画面が目の前に広がり、屋内にいながらサイクリングを楽しむことが可能だ

ロードバイクそのものを展示しているインパクトもあり、多くの来場客が並び、列をなしていた。

COSMIC TRIP

こちらは、迫りくる敵から身を守るリアルタイムストラテジーゲーム。

自分の周りにさまざまなアイテムを設置していくのだが、その際に使用するメニューがSF映画に出てきそうなデザインになっている。

何もない空中にメニューが表示されるのは、アニメや映画で見たような光景そのもの

Viveのコントローラーを使って敵に攻撃を放つ。コントローラーが振動して、武器にエネルギーがためっている感じが伝わってきた

ガンナーオブドラグーン

こちらは、乗馬マシンとVRヘッドマウントディスプレイを組み合わせた、シューティングゲーム。VRサイクリングと同じように、竜に乗って戦う動きを、乗馬マシンで再現している。

相当自信があるのか、「この感覚、本物。」と豪語する

乗馬マシンに揺られながらだと、操作が非常に難しい。遊園地のアトラクションのような感じで、人々が集まっていた

『Dead Hungry』のコラボバーガーが販売

会場のフードコーナーでは、キュー・ゲームスのVRゲーム『Dead Hungry』と、みやこめっせの近くにあるハンバーガーショップ「58DINER」のコラボハンバーガーが販売。

ゲームに出てくるハンバーガーを再現しているようで、ゾンビも満足しそうな一品だ。

ポテトも付いていてボリューム満点。ブースをまわるのに疲れたら、こちらのハンバーガーでひと息つくといいだろう

BitSummit 4th 開催概要

  • 日程:2016年7月9日(土)・10日(日)
  • 時間:10:00 ~ 17:00
  • 会場:みやこめっせ(京都市勧業館)3階第3展示場
  • 入場料(2日間有効)
    一般:2,000円
    中高大学生:1,000円
    小学生以下:無料
  • 主催
    一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)(Q-Games Ltd. / PYGMY STUDIO CO., LTD. / VITEI BACKROOM Inc. / O-TWO inc./ 17-Bit / Digital Development Management, Inc.)
    Indie MEGABOOTH
    株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス
    京都府
  • 制作:株式会社オリコム
  • 協賛:Unity Technologies Japan G.K. / 株式会社 Cygames / 任天堂株式会社 / 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント / Microsoft / OCULUS / ニフティ株式会社 / Devolver Digital / Tapjoy, Inc. / IMAGICA DIGITALSCAPE / 京都コンピュータ学院 / ポノス株式会社
  • 協力:株式会社マウスコンピューター / 株式会社 KINSHA / EDITMODE / 株式会社インピタス / 立命館大学ゲーム研究センター / 株式会社サードウェーブデジノス