- リーダー:獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ
- サブ1:道化龍・ドラウンジョーカー
- サブ2:魔哭の冥夜神・パンドラ
- サブ3:朧月夜の幻影・服部半蔵
- サブ4:羅刹の飛翔神・ミニ呂布
- フレンド:絶世の紅龍喚士・ソニア
- ダンジョン攻略:1バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:3バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦
- おすすめリーダー1:覚醒シヴァ
- おすすめリーダー2:覚醒バステト
- おすすめリーダー3:過去の時女神・ウルド
三国志の猛将・趙雲を入手せよ
このダンジョンをクリアすると、「趙雲」が確定ドロップ。攻撃タイプのモンスターで、高いHPと攻撃力が特徴だ。
スキルはHP回復とドロップ強化、リーダースキルはパーティ内に劉備がいると能力が大幅にアップという内容になっている。ガチャ限定モンスターにはさすがに及ばないものの、総合性能はかなりの高さ。木属性で強いモンスターを所持していない方には、頼れる存在だろう。
究極ベルゼブブの悪魔パーティで挑戦
今回の攻略で使用したのはこちら。「獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ(究極ベルゼブブ)」をリーダー、「絶世の紅龍喚士・ソニア(赤ソニア)」をフレンドにした、悪魔タイプのHP2倍・攻撃力6.25倍・回復力2.5倍のパーティだ。通称「ブブソニ」とも呼ばれ、使っている方も多いことだろう。
大ダメージを受けることが多いので、回復用に「道化龍・ドラウンジョーカー」、「魔哭の冥夜神・パンドラ」を起用。道中の軽変換役として「朧月夜の幻影・服部半蔵」、ボス用のエンハンス役として「羅刹の飛将神・ミニ呂布」を入れている。特に半蔵は、ボス戦で赤ソニアのスキルと組み合わせることで盤面を闇一色にできるため、今回の攻略ではキーパーソンとなる。
リーダー:獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ
サブ1:道化龍・ドラウンジョーカー
サブ2:魔哭の冥夜神・パンドラ
サブ3:朧月夜の幻影・服部半蔵
サブ4:羅刹の飛翔神・ミニ呂布
フレンド:絶世の紅龍喚士・ソニア
1バトル目
最初は「光の守護鬼・ショウキ」と「水の上忍」が出現。先制でショウキが「ここから先は」のセリフとともに4327のダメージ、水の上忍が「忍法・霧隠れ」を使い5ターンの間闇属性攻撃を吸収。
ショウキは次のターンになると「ぶん殴り」で99%ダメージを繰り出してきて、直後に水の上忍から追撃されるとゲームオーバーになってしまうため、ドロップ変換も組み合わせて速攻でショウキを撃破。水の上忍は闇属性吸収を使っているので、5ターンの間はほぼダメージが与えられない。1ターン目で半蔵の変換を使っておくと、スムーズに溜め直せるだろう。
2バトル目
続いては「闇の守護鬼・ジャキ」と「光の上忍」が登場。先制でジャキが「通さねぇ!」のセリフとともに暗闇攻撃を、光の上忍が「鬼人化の秘術」で攻撃力を大幅にアップしてくる。究極ベルゼブブと半蔵が暗闇攻撃を弾いてくれることもあるが、できなかった場合は1ターン目は暗闇の解除に充てよう。
光の上忍から攻撃されると、6万以上のダメージを受けるため急いで倒さなければならない。半蔵の変換が使えれば即座に使い、それでも倒しきれないようならパンドラも使用。
ジャキは単体になると「孤軍奮闘」を使ってから攻撃してくるので、ターンに余裕ができる。少しではあるがスキルを溜め直すことも可能だ。
3バトル目
「ドラゴン・ショウグン」が出現。先制で「龍の法螺貝」を使い、ドロップ操作時間を短縮してくる。ここから強敵エリアに突入。
ショウグンはHPが30%以上あるときは、「龍太刀四刀流・毒撃(3750ダメージ&ドロップ5個を毒ドロップに変換)」と「龍太刀四刀流・剛破斬(残りHPの99%ダメージ)」を交互に使用してくる。毒を受けたときは毒ドロップの処理をしておき、99%ダメージを受けた後に全力回復、という流れで時間を稼ぎ、操作時間短縮を解除しつつスキルを溜めていく。赤ソニアが溜まったら、毒撃の後に発動していこう。
毒撃を受けてから陣でカウンター
4バトル目
「光天双極星・神龍」が出現し、先制で「星天の煌き」を使用。3ターンの間闇属性攻撃を吸収してくる。またも先制の闇属性吸収だ。
大半が闇属性モンスターのこのパーティでは、まともにダメージを与えるのがほぼ不可能。回復しつつ、先ほど使ったスキルの溜め直しをしていこう。神龍の行動は、
・双光の螺旋(6139ダメージ&サブ2体を1~2ターンバインド)
・双極の神雷(計18418ダメージの連続攻撃)
この2つを交互に繰り返してくる。「双極の神雷」のダメージが大きいので、回復ドロップが足りないときは即座にドラウンジョーカーで補充しよう。HPが減っても最後まで行動は変わらないので、通常コンボのみでとどめを刺していく。
5バトル目
「俊才の臥龍神・ミニ諸葛亮」が出現と同時に「石兵八陣」を使用、5ターンの間スキルを封印してくる。ボス前の山場だ。
諸葛亮はHPが多い状況だと8990ダメージ+火か木へのドロップ変換攻撃をしてくるだけなのだが、30%未満になると攻撃パターンが変化。「連環の計(パーティ全員を2~3ターンバインド)」から「終計・臥龍の矢の雨(計35960ダメージの連続攻撃)」を使ってくるため、HPを削り過ぎるとパーティが壊滅するおそれがある。
最初の攻撃はダメージが低めなので、まずはスキルを溜めながら耐久しよう。赤ソニアと呂布のスキルが再度溜まった後、諸葛亮が木ドロップ変換をしてきたときがチャンス。パンドラのスキルでカウンターをしかけていく。
木ドロップをパンドラで変換
ボス戦
いよいよボス登場。「龍威の勇将軍・趙雲」が出現し、先制で「趙子龍、参る!」のかけ声とともに状態異常を無効化してくる。この後の行動パターンは以下のとおり。
・1ターン目
一騎当千の覇気(99ターン5コンボ以下の攻撃を吸収)
・HP30%以上
通常攻撃(15153ダメージ)
忠義の勇槍(11365ダメージ&いずれか1色を光ドロップに変換)
怒りの豪槍(残りHPの99%ダメージ)
龍翼猛襲(11365ダメージ&暗闇効果)
・HP30%未満
北方無双陣(計36368ダメージの連続攻撃)
1ターン目にコンボ吸収を使った後、光のドロップ変換攻撃や99%ダメージで猛攻を展開してくる。まともに戦うと、盤面が光ドロップだらけの状態で6コンボ以上組まなくてはならないため、非常にシビア。
しかし、コンボ吸収を使うのが1ターン目の行動時なので、先にこちらが一度だけ行動できる。そこが狙い目だ。
1ターン目に強化闇花火で一撃!
趙雲が登場したら、スキルを順番に開放していく。
継界召龍陣・火闇→業炎変化の術・闇→天下無双の崩撃→ヘルズチャージ
と使い、ショウグン戦と同じく闇の強化花火を生成。趙雲のHPは400万強もあるが、これだけで倒すことができる。
パズルをまったくせずに倒せるので、半蔵をお持ちの方はぜひ試してみよう。
「趙雲参上!」超地獄級ノーコンクリア達成!
スキルを溜める→強敵で解放→またスキルを溜める……という流れで、かなりクリアは安定するはず。特に、趙雲に対してパズルをせずに倒せるので、今回のパーティはかなりお勧めだ。
他にもクリアしやすい編成を紹介していこう。後半の敵が木属性中心ということで、火属性パーティだと有利に立ち回りやすい。
おすすめリーダー1:覚醒シヴァ
おすすめリーダー2:覚醒バステト
おすすめリーダー3:過去の時女神・ウルド
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