コラボ決戦イベント「狩魔 冥」に挑戦
「開廷!狩魔 冥」の上級クリアすると入手できる「狩魔 冥」は、同時開催のコラボガチャから排出される「成歩堂龍一」の闘化素材だ。
狩魔 冥も優秀な魔属性の駒なので、必ずスキル上げをしておこう。
スキルの発動条件は、HPが60%以下と厳し目だが、この効果はHPが減ってきた終盤に出す方がダメージが出せるので、気にすることはないだろう。
また、コンボスキルはスキルの上位互換となっており、最大3,500の特殊ダメージが与えるのでフィニッシャーと合わせて使っていこう。
なお、本決戦イベントでドロップする進化素材「検事バッヂ」は、狩魔冥だけでなく「ゴドー」や「御剣 怜侍」といったコラボガチャの駒の進化素材になっている。
そのため、検事バッヂが必要な人もこの決戦イベントをプレイしよう。
【上級】カンペキな勝利に挑戦
注意しておきたい相手の駒
相手が使用してくる駒は、すべて逆転裁判コラボの駒だ。
統一感のないデッキに見えるが、どの駒も属性問わずスキルが発動できる駒ばかりなので、無駄になるスキルは1つもない。
また、バトル2で登場する「タイホくん」はHPの最大値を35%も上昇させる駒なので、狩魔 冥との相性がばつぐんだ。
終盤には狩魔 冥と上位互換ともいるスキルを持つ「成歩堂 龍一(進化)」も登場するので、早めに決着をつけよう。
攻略デッキ
今回使用するのは、相手のリーダーが魔属性のときに発動するスキルが多い竜属性デッキを使用する。
矢張 政志や御剣 怜侍といった罠駒もあるが、どれもひっくり返してしまえば発動しないので、気にすることはない。
持っている人はベルーガ(闘化)やレグス、ダウスタラニスなどの貫通スキルの駒を入れておくといいだろう。
ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
盤面は、対人戦でもよく見かけるダメージAマスとダメージBマスが2個ずつ設置されているものだ。
相手は、2ターンのバフを持っている糸鋸 圭介を連続で出してくるが、大ダメージを出せる竜駒は使用してこない。
そのため、相手の駒は気にせず、いつもどおりX打ちをしてコンボスキルを決めにいこう。
バトル1の駒の順番
- 糸鋸 圭介
- 糸鋸 圭介
- 宝月 茜
- 綾里 千尋
- 御剣 怜侍
- 矢張 政志
※ 順番は変動。相手のHPが60%以下になると狩魔冥を連続で使用してくる。
バトル2
バトル2のHPは17,788となっており、角マスにはコンボスキルに最大HPを50%も上昇させるオーバーロードを持ったタイホくんが設置されている。
また、相手の1~2手目では以下のオーバーロードを使用してくる。
- タイホくん:HPの最大値を35%上昇
- 綾里真宵:HPの最大値を12%上昇
これらを使うことで相手の最大HPは26,896まで上昇するので、こちらは1,650ダメージを与えると狩魔冥のスキルが発動する状態となってしまう。
しかし、相手のHPを削らなければクリアはできないので、成歩堂 龍一(進化)が出てくる前に決着をつけよう。
画像左のように、X打ちをして相手の駒の間に入り込めれば、あとはコンボスキルを決めるだけだ。
しかし、画像右のように相手が置いてきた場合、X打ちをしても角マスをとられてしまい、こちらに不利な盤面にしかならないので注意しよう。
この場合は、X打ちをした駒(画像ではゲルブワイバーン)をとられないように駒を置いていき、S駒が来たらコンボスキルを発動させて一気に削ろう。
バトル2の駒の順番
- タイホくん
- 綾里 真宵
- 狩魔 冥
- 糸鋸 圭介
- 狩魔 冥
- 綾里 千尋
- 成歩堂 龍一(進化)
- 狩魔 冥
- 成歩堂 龍一(進化)
- 宝月 茜
- タイホくん
- 御剣 怜侍
※ 順番は変動する可能性がある
狩魔 冥は、スキルレベルアップ確率が1体で100%なので、全部で5体集めればスキル上げは終了だ。
しかし、進化素材は確定でドロップするわけではないので、こちらは周回して必要数集めていこう。
参考動画
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