壮大なフィールドを自由に遊びつくせ!
『ゲートオブリベリオン』は、魔力を無尽蔵に与える至宝「ゲート」をめぐる神々の戦いと、それに抗う人間の物語を描いたMMORPG。
世界観は西洋風の神話ファンタジーといった雰囲気。剣、魔法、冒険といったRPGの王道要素が盛り込まれている
UIは画面の左側で移動操作、右側で攻撃や回避などを行うオーソドックスな形式だ。カメラ位置はキャラクターを中心に、360°ぐるっと変えることができる。
画像はクォータービューのような視点だが、画面内のアイコンのない場所でスワイプなどをすれば、さまざまな視点へと自由に変えられる
まずはキャラメイク。テスト段階では1アカウントで2キャラまで作成することができた。
チュートリアルで選べる種族は次の5種類。
「ヒューム」と「エルダーナ」は性別変更可能。全体的にスタイリッシュ……と思いきや、「トトラット」のようなかわいらしい種族もいる
αテストだが、すでに容姿の変更もある程度可能となっている。細かなキャラメイクが魅力のアソビモらしさがうかがえる
役割の異なる5種類のジョブ
種族を選んだ後はジョブを選択していく。αテストでは、5種類のジョブが選択可能になっていた。
ジョブごとにスキルのすみ分けができており、攻撃、サポート、回復などの役割がはっきりしているのが特徴だ。
ファイター
盾と剣を持つタンク役。防御スキルを持っており、敵の攻撃を軽減できる。
成長すると、防御特化のシールドタイプと、攻撃特化のソードタイプに分岐するようだ。
スキルアイコンを長押しすることで防御状態になる「シールドバッシュ」。パーティーでは重要な役割になりそうだ
ランサー
攻撃特化のアタッカー。槍を操るだけあって攻撃範囲が広く、複数の敵を巻き込める。
周囲をなぎ払う「スイング」。ザコ敵を一掃するのに最適だ
アーチャー
遠距離から物理攻撃を行うジョブ。今回のプレイでは確認できなかったが、補助スキルも使えるようだ。
アーチャーはため撃ちなども可能。遠くからでも大きなダメージが与えられる
ソーサラー
遠距離から魔法攻撃ができるジョブ。アーチャーよりさらに攻撃に特化したものとなっている。
広範囲に強力な攻撃が可能。向かって正面が有効範囲になるのだが、敵を正確に狙うのはなかなか難しい
ヒーラー
回復職。自分を含む周囲の味方のHPを回復させることができる。
回復だけではなく、メイスで殴ったり、光魔法による攻撃を行ったりすることも可能だ。
回復役は、MMORPGにおいてはタンクと同様にパーティーの命運を握る存在。やりがいがありそうだ
超美麗なフィールドを駆け回る
基本的にはNPCからクエストを受注しながら、さまざまなフィールドを周っていくことになる。
特筆すべきはやはり景観の美しさ。Unreal Engine4という最先端のグラフィック表現で描かれた風景は一見の価値ありだ。
神々が降臨しそうな幻想的な風景を多数確認。時間の概念もあり、昼や夜で異なる表情を見せてくれる
細部まで描かれた建物やオブジェクトなどにも注目。特に火の表現はリアルで、カメラをズームしてずっと眺めていられるほど
必殺技を使うには食材をゲット!?
フィールド内には植物が点在しており、果物などが実っている。
これらの食材を入手すると、必殺技を使うためのゲージをためられるようになる。
食材を地面に落とすと、一定時間だけ切ったり燃やしたりといった「加工」ができるようになる。手間を掛けることでゲージがたまりやすくなるようだ
必殺技が使用可能になると、画面に専用のアイコンが表示される。ほかの攻撃とは比較にならないほどの大ダメージが期待できる
狩猟アクションのような楽しみ方ができる
本作のバトルシステムには、「ノンターゲッティング方式」が採用されており、プレイヤーの攻撃範囲内の相手にしか攻撃がヒットしない。
きちんと敵に向かって攻撃を出さないと、外れることが多いので、プレイヤースキルが問われるものとなっている。
画面内の敵をタップすれば、ターゲットを指定することも可能。しかし、移動や攻撃を繰り出しながら、ターゲットも指定するのはかなり難しい
一方で、敵の攻撃もきちんと避ければ当たらない。
MMORPGでは定番の、敵が通常攻撃などを行うと、見た目上では攻撃が当たっていなくてもダメージを受けてしまう、といったことはないのだ。
敵が攻撃を放っても、きちんと回避すれば当たらない。「当たらなければどうということはない!」のだ
自分の腕次第で難易度が変わる、狩猟アクションのような自由な戦闘ができるタイトルとして、今後も注目していきたい。
今回はマッチングが成らずPvPやパーティープレイは楽しめなかったが、こちらにも期待したい
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