Galaxy、Xperia、AQUOSの新モデルに注目
新製品として発表されたのは、下記の8機種。いずれも本日より予約を開始している。
- Galaxy S8(SC-02J)
- Galaxy S8+(SC-03J)
- Galaxy Feel(SC-04J)
- Xperia XZ Premium(SO-04J)
- Xperia XZs(SO-04J)
- AQUOS R(SH-03J)
- arrows Be(F-05J)
- dtab Compact(d-01J)
ハイスペックなモデルから、新料金割引きサービス「docomo with」の対象となるエントリーモデルなそ、豊富なラインアップを用意している。
ここでは、スマホゲーマーとして注目したいハイスペックモデルを中心に紹介していく。
Galaxy S8/S8+
韓国をはじめとする海外では先行して発売済みの「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」の両モデルの発売がauに引き続き発表された。
Galaxy S8は、5.8インチ(Super AMOLED Infinite Display)ディスプレイに3,000mAhを搭載、Galaxy S8+は、6.2インチに3,500mAhとなる。
その他のスペックは共通しており、SoCはQualcomm Snapdragon 835(2.35GHz×4+1.9GHz×4)、RAM/ROMは4GB/64GBを搭載、全面はベゼルが狭く、ほとんどディスプレイとなっているため、大画面ながらスリムなボディを実現している。
Galaxy S7 edgeとS8の比較。本体サイズは横幅がスリム化したが、物理ホームボタンが廃止された分、ディスプレイが大型化している
S7 edgeとS8+では、幅がほぼ同一、S8+の方が縦に長い。S8、S8+ともに、18.5:9の縦横比のディスプレイとなっており、一般的なスマホより縦長の印象を受ける。解像度はどちらもQHD+(1,440×2,960)
Galaxy S7 edgeとの大きな違いは、歴代Galaxy Sシリーズに搭載されていた物理式ホームボタンの廃止。
履歴、バックキーとともに、ディスプレイ下部に表示されるソフトウェアキーへと変更となり、それに伴い、指紋センサーは背面のカメラ脇に移動している。
履歴キーとバックキーを入れ替えて使えるように。他のAndroid端末と同じ配置にすることができるのは大きな変更点だ
重量の実測値は、S8が149g、S8+が173g
左側面には、サムスンのAIアシスタント「Bixby」の起動ボタンを配置。画面の情報を読み取ったり、ユーザーの行動を記録し、さまざまなリマインドなどを行ってくれる。ただし、音声コントロールの日本語対応は未定のようだ
Antutu Benchmarkの測定結果は164,000
発売は両モデルとも6月上旬を予定。
なお、発売日の前日までに予約をすると、コントローラー付きの新型Gear VRがもらえるキャンペーンが実施される。
Xperia XZ Premium
Xperiaの最新フラッグシップモデル「Xperia XZ Premium」は、国内ではドコモ独占で発売される。
スマホでは世界初の4KHDRに対応したディスプレイを搭載し、高精細、高コントラストで見やすい画面が特徴だ。
カラーバリエーションは、DeepseaBlackとLuminousChromeの2パターン。よりメタル感の増したボディとなっている
新開発のMotion Eyeカメラにより、スーパースローモーションの撮影や、シャッターを切ったタイミングから巻き戻って写真を記録する先読み撮影など、豊富なカメラ機能が実現されている。
主なスペックは、SoCはQualcomm Snapdragon 835(2.45GHz×4+1.9GHz×4)、RAM/ROMは4GB/64GB、ディスプレイは5.5インチのトリルミナスディスプレイを搭載する。
ボタンやインターフェイス周りに大きな変更はなし。従来のXperiaユーザーで、より高性能でカメラ機能が充実した端末を使いたい場合、第1に検討したいモデルと言えるだろう
重量は191gとサイズ相応に重くなっている。サイズや重量に重きを置いて端末を選ぶユーザーは要注意だ
Antutuのスコアは16万に僅かに届かず。4Kディスプレイによる映像体験やゲームプレイをじっくり味わってみたいところ
Xperia XZ Premiumの発売は6月中旬を予定している。
なお、Xperia XZのRAMを4GBに増強し、カメラ機能を強化したマイナーチェンジと言える「Xperia XZs」も発売。
こちらは5月26日より発売開始する。
カラーはIce Blue、Warm Silver、Black、Citrusの4色展開となる
AQUOS R
AQUOSの新モデル「AQUOS R」もドコモから発売。
これまで、AQUOSシリーズのフラッグシップモデルはキャリアごとに名称が異なっていたが、本機は3キャリアで「R」に統一される。
120fpsで描画できるハイスピードIGZOディスプレイを搭載し、非常に滑らかな操作感が魅力の端末だ。
Qualcomm Snapdragon 835(2.2GHz×4+1.9GHz×4)に、RAM/ROMは4GB/64GBを搭載しており、上記2機種に劣らないスペックとなっている。
AQUOSシリーズおなじみのAI「エモパー」や、IGZOによる省エネ性能といったところが他の端末にはないポイントだ。
ディスプレイの下に設置には指紋センサーを搭載。設定によりホームボタンとして利用することも可能だ
最近のスマートフォンとしては厚みがあるサイズ感となっている
Antutuのスコアは162359を記録。実際に発売される製品版ではなく、あくまで展示品だが、他社に引けをとらない性能。IGZOディスプレイのヌルヌルした操作感はかなり魅力的だ
なお、発売時期は7月と、他のモデルよりやや遅れての登場となる。
ブルゾンちえみが新CMに登場!
今回の発表会では、新CMの上映も実施された。
綾野剛、高畑充希、堤 真一といったおなじみのメンバーに加え、今回の新CMではブレイク中の女芸人、ブルゾンちえみが出演。
なんと、綾野剛の妹役という驚きの配役での出演となっている。
新CM「綾野、得ダネ記者辞めるってよ」篇
https://www.youtube.com/watch?v=ANZvX5Ia8Kw
新CM「堤さんが義理の弟に」篇
https://www.youtube.com/watch?v=J5PfErSyUIQ
発表会には、ブルゾンちえみら出演者の4人も登場し、CMの撮影秘話や、新サービス「docomo with」にちなんで、自分にとって欠かせないwithなものを発表し会場を沸かせた。
ちなみに、docomo withとは、従来の端末の分割購入サポートがなくなる代わりに、端末の購入から2年経過した後もずっと利用料金から1,500円が値引かれるサービス。
1つの機種をずっと使い続ける人にとってお得なサービスとなっている。
会場の誰もが「with B」と答えると予想していた空気だったが、ブルゾンの答えは「音楽」。移動中などにずっと聞いているとのこと。終始まじめなトークを展開した
(C) NTT DOCOMO, INC.