最凶決戦イベント「ガープ」に挑戦
今となっては、ガープを対人戦用のデッキに編成するということはなくなってきているが、闘化素材に使うことは多い。
超駒パレードでしか入手できない「ガルム」「エクローシア」の闘化には必須になっているので、入手した人はガープに挑戦していこう。
ステータスは高めだが、スキルでは相手の駒数×150しかダメージが出せないので、終盤になっても大ダメージにはつながりにくい。
ガチャを引いているなら、ガルムや呉葉、オルトロスなどを編成したほうがダメージは出しやすいだろう。
【激級】 地獄の大総裁に挑戦
ステージ情報
相手のHPはバトル1が22,142、バトル2が23,254だ。
いずれの盤面にも像などの特殊な駒はないので、相手が出してくる駒のコンボスキルと、罠駒に注意していこう。
相手の駒情報
- マーナガルム(通常攻撃ダメージ罠)
- アゲハ(特殊ダメージ罠)
- ファウスト
- インフェルノタイガー
- ガープ
- アドラメレク
攻略デッキ
アゲハの特殊ダメージ罠が非常に強力なので、特殊ダメージがいっさいない竜属性デッキがおすすめだ。
今回は決戦イベントで入手できる駒を中心に編成しているが、周回する際にも魔属性リーダーに有利な「サマー・アルン」や「ウルガルド」は編成しておくようにしよう。
なお、竜属性デッキで挑む場合は、通常攻撃ダメージ罠の「マーナガルム」が脅威となるので、貫通駒は複数体入れておきたい。
攻略のポイント
罠駒は2種類!ひっくり返すなら貫通を使おう
いずれのバトルにおいても罠駒は何度も出されるが、以下の2種類しか出してこない。
- マーナガルム:ひっくり返されたときに発動。受けた通常攻撃ダメージの100%を相手にも与える
- アゲハ:ひっくり返されたときに発動。受けた特殊ダメージの155%を相手にも与える
この中でもアゲハは、もっとも使用率が高く特殊ダメージ罠の中でもトップクラスのダメージを相手に返せるので要注意。
なお、マーナガルムは罠のダメージの割合は低いが、ATKの高い竜駒で発動させてしまうと致命傷になりかねない。
そのため、罠駒をひっくり返すなら貫通スキルを発動させるようにしよう。
アドラメレクのコンボスキルに注意
ガープのスキルダメージは、終盤になっても1,000~2,000ほどだが、アドラメレクとインフェルノタイガーのコンボスキルは3,000を超えることも。
このコンボスキルは、HPが減るほどダメージが上昇するライフバーストなので、長期戦になる場合はこれらの駒を早めにひっくり返しておこう。
なお、ライフバーストの最大値は、インフェルノタイガーが3,500、アドラメレクが4,000となっている。
最も難易度が高い激級でも確定でガープが落ちるわけではない。
難易度が低いとは言え、神属性や魔属性デッキで挑むと時間がかかってしまうので、周回をする際は、貫通を多めに編成した竜属性デッキで挑むようにしよう。
参考動画
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