イベントステージに「ホウオウ」「ルギア」が登場
10月26日(月)15:00~11月9日(月)15:00の期間限定で、「スーパーチャレンジ」にホウオウが「ハイスピードチャレンジ」ルギアが登場。どちらも挑戦するにはライフが2つ必要になるので、今まで育ててきた最強のポケモンたちで挑むようにしよう。
スーパーチャレンジ:ホウオウ
手かず:25
オジャマの種類:バリア、ブロック
弱点:みず、いわ、じめん
初期盤面のオジャマの位置は毎回この状態。その後も2ターンごとにブロックを5個ずつ生成してくるのでかなりやっかいだ。途中からはバリアとブロックを交互に使ってくるようになるので、対処が難しくなってくる。盤面がオジャマだらけにならないうちにメガゲージをためてしまおう。
パーティー紹介
メインステージ180までクリアした人は、メガプテラを使うとクリア難易度が下がるはず。筆者はまだここまで進んでいないため、メガデンリュウを選択。その他のポケモンはアマルルガ、バリアけし+をもったパルキア、まひ状態にできるドンファンを連れて行く。
ステージ攻略のポイント
最初の盤面にはバリアがたくさんあるので、「バリアけし+」を持ったパルキアを中心に消していくといいだろう。ただ、これだけだとオジャマ攻撃でブロックが盤面に増えていくだけなので、ドンファンのまひをうまく使っていくことも大切だ。
3回目のオジャマ攻撃からバリアとブロックを交互に使ってくるので、画像のようにバリアとブロックが入り乱れた状態になってしまう。そのため、メガゲージを早めにためておき処理をしていくのがベストだ。メガデンリュウの効果で消すことができるのは毎回ランダムだか、これによってコンボが決まる可能性はかなり高め。できるだけ、メガデンリュウを含めたコンボをするようにしよう。
今回は「パワーアップ」を使っていたが、のこり手かず5でのクリアとなってしまった。このときの捕獲率は18%にしかならず、ゲットできずに終わってしまった。できるのであればプテラを使って攻略していくことをおすすめする。
ハイスピードチャレンジ:ルギア
制限時間:40秒
オジャマの種類:バリア、ブロック
弱点:こおり、いわ、でんき
初期盤面のバリアの位置は毎回この形で、オジャマ攻撃ではブロックを縦1列で生成したり、バリアをランダムで生成したりとかなりやっかい。オジャマを処理しながら時間内にHPを削り切らなければいけないので、テキパキパズルをしていこう。
パーティー紹介
メガシンカ枠にはオニゴーリを選択し、メガゲージを少しでも早くためるためにユキメノコを入れている。他は弱点をつけて、攻撃力が高いアマルルガとフリーザーを連れていく。
ステージ攻略のポイント
最初はノーアイテムで挑んだがオジャマのせいで思うようにパズルができず、40秒という短い時間ではHPを削り切ることができなかった。そのため、今回は「オジャマガード」「パワーアップ」を使った状態でスタートする。
オジャマガードにより相手は何もしてこなくなるので、まずは初期盤面にあるバリアを処理しならパズルをしていこう。パワーアップの効果もあり、メガゲージがたまるころにはルギアのHPはのこりわずかになっているだろう。
メガシンカをしてからわずか3秒でルギアのHPは0になった。メガシンカ後はほとんど攻撃をしていないので、ユキメノコのような「メガパワー」を持ったポケモンは、パワーアップを使った場合あまり意味がなさそうだ。その代わりに攻撃力重視で弱点のポケモンをパーティーに編成するようにしよう。
結果としては、のこり時間12秒で捕獲率は28%にしかならなかったが、運よくゲットすることができた。今回使ったパーティーはほとんど育てていないため攻撃力がかなり低いが、どんなパーティーでいく場合でも余裕を持ってクリアするためにパワーアップは使っておいた方がよさそうだ。
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