- デザインが一新!未踏のポケストップがわかるように
- ジムに”フォトディスク”が追加!ジムバッジも新登場
- 名声システムから”やる気”システムへ
- 戦うだけがジムじゃない!きのみでやる気を回復
- レイドバトル!!ボスポケモンを協力して勝利&ゲットせよ
- 勝利報酬には待望の”わざマシン”も
遊びやすさとトレーナー間の協力を追求した超大型アップデート
世界累計7億5千万回ダウンロードを超え、今もたくさんのトレーナーに日々愛されている『ポケモンGO』。
2016年7月6日に初めてオーストラリアやアメリカ、ニュージーランドで配信されてから、間もなく1年が経とうとしている(日本での配信開始は2016年7月22日)。
1周年を迎えるにあたってゲーム内でのイベント実施や、現実世界でのイベントが告知されるなど、さまざまな盛り上がりを見せている
今回は、6月19日(月)に行われる予定のアップデートによって変更される内容、新たに加わる新機能について、先行体験できたことをまとめて紹介していく。
デザインが一新!未踏のポケストップに輪っかが出現!?
先行アップデートされた『ポケモンGO』に触れて、まず気になるのがジムやポケストップのデザイン。
ジムの外見は、モンスターボール型のドーム状に変わっており、内装や背景も変わっている。
バトル開始時には、新しくカットインが追加。詳しくは後述するが、ジムのバトルシステムも大きく変わり、以前とは違った楽しみ方までプラスされている
ポケストップには輪っかのようなデザインが新たに加わっており、フォトディスクをスワイプして回すと、輪っかは消える。
今まで一度も訪れたことのないポケストップにのみ、新たにエフェクトが加わっているのだ。
これにより、ポケストップはただ道具をもらえるスポットなだけでなく、思わずコンプリートしたくなるようなスポットへと進化している。
今のところ、訪れたことのあるポケストップの総数でメダルをゲット!といったメリットはないが、今後検討予定とのこと。探索中の楽しみが、またひとつ増えている
ジムに”フォトディスク”が追加!バッジを集めるという新たな楽しみ方も
ジムは、デザインだけでなくバトルシステムなど、さまざまな部分がブラッシュアップされている。
まず、大きな変更点が「フォトディスク」機能が追加されたこと。
これにより、ジムではポケストップと同様に、近づいてフォトディスクを回転させて、道具を手に入れられるようになっている。
実質、ジムの数だけポケストップの数が増加したとも捉えられる。道具不足に悩まされることは少なくなりそうだ
また、はじめてジムでフォトディスクを回すと、そのジムの写真のついた「ジムバッジ」が入手できる。
バッジは各ジムに個別に用意されているので、各地のジムを回ればさまざまなバッジが集められる。
ジムバトルが苦手……というトレーナーでも、バッジ集めという新たな遊び方で楽しめるようになっているのだ。
バッジには成長要素もあり、同じジムを回る楽しみもある。詳しくは後述していく
集めたバッジは世界地図上でも確認できる。遠方へ出かけたときにバッジもゲットしておけば、思い出もより強く形にして残していけそうだ
ジムのポケストップと通常のポケストップの違い(先行体験時)
ジムのポケストップでは、
- 初めてフォトディスクを回した時にそのジム限定の「ジムバッジ」が入手できる
- 周囲のポケモンを呼び寄せる道具「ルアーモジュール」が使用できない
名声システムから”やる気”システムへ!もうカイリュー&バンギラスも怖くない!?
ジムでは、バトルシステムも大きく変わっている。
今まで「名声ポイント」という数値を増減させることで争っていたが、ジムに配置されているポケモンの「やる気」をバトルなどで減らしていく新システムへと生まれ変わったのだ。
ジムを守るポケモンごとに表示されたハートマークが”やる気”。ポケモンの並び方も変わり、思わず写真に収めたくなるようなデザインになっている
ジムバトルを重ねるたびにやる気が低下し、やる気ゼロの状態で倒されると、トレーナーの手持ちに戻る。
やる気が低下するのに合わせてCPも低下するため、今までは歯が立たなかった強力なポケモンにも勝ちやすくなっている。
また、やる気はジム配置から時間が経過することでも徐々に低下。
やる気の下がるスピードはCPの高いポケモンほど早くなっているため、攻撃さえされなければCPの低いポケモンの方がジムに長く残れる可能性が高いということになる。
細かなバトルルールの調整も
今まで、CPの低いポケモンから順に戦うことになっていたジムバトル。今後はCPに関わらず、配置の古い順でバトルしていくルールになっている。
つまり、あまりCPの高くないポケモンでも、防衛ボーナスを得られやすくなっているのだ。
ボーナスをもらえるタイミングも変更。配置されたポケモンが手元に戻ってきたときに、ジムに滞在した時間に応じて報酬が得られるように調整しているとのこと。
また、同じジムに同じ種類のポケモンは配置できなくなっている。
たとえば、すでにハピナスが配置されているジムには、他のトレーナーはハピナスを配置することはできない。
戦うだけがジムじゃない!きのみでやる気を回復
下がったやる気は、きのみをあげることで回復できる。
あげられるきのみに種類の制限はなく、ズリのみやナナのみなど、なんでも使用可能だ。
自分のチームが防衛するジムであれば、配置されている自分以外のポケモンにきのみをあげることもでき、ジムバッジが成長していく。
バッジポイントを貯めてランクが上がると、ブロンズからシルバー、ゴールドへと色が変わっていく。もちろん、ジムバトルで攻撃、防衛することでもバッジポイントが稼げる。
きのみを食べてやる気とCPを回復!こまめにジムを覗いて、チーム全員で協力してポケモンの世話をしていくことが、ジムを維持する秘訣になりそうだ
CP20,000越えの強敵!! 超巨大なボスポケモンを、みんなで協力して勝利&ゲットせよ
『ポケモンGO』の新たな協力プレイ機能として、定期的に各地で行われるゲーム内イベント「レイドバトル」も近日中に実装予定だ。
いつもは配置されたポケモンが見えるジムの上に、なぞの大きなタマゴが出現。同時にカウントダウンタイマーも表示される。
タマゴの上についたマークは、生まれるポケモンの強さをおおまかに示している。ヒトカゲならマーク1つ、ゲンガーならマーク4つといったように段階的に表されている
このタイマーがゼロになると、タマゴから「ボスポケモン」が姿を現す。所属チームに関係なく、近くにいるトレーナーで協力してボスポケモンに挑めるようになる。
ボスポケモンのCPは、800程度の野生ポケモンと変わらない程度のものから、ひとりではとても太刀打ちできない2万を超えるものなどさまざまだった
レイドバトルに参加するには、専用の「レイドパス」が必要になる。レイドパスは、ジムのフォトディスクを回転させることで1日1枚だけ入手できるほか、ショップでポケコインと交換して入手することができる「プレミアムレイドパス」も存在する
制限時間内にボスのHPをなくしきればクリア。周りにいるトレーナーと同時攻撃して、勝利を目指そう!
バトル方式はジムバトルと同様のもの。ボスポケモンは非常に巨大で、見た目だけでも圧倒されてしまった
同じ時間に入場したトレーナーと、最大20人のグループを作って協力しながらバトルしていく。お気に入りの6匹を連れて、大ダメージを与えよう!
もし手持ちのポケモンがすべて倒されてしまっても、制限時間内であれば道具で回復したり他のポケモンに入れ替たりして、何度でも戦える。
たくさんの道具とポケモンを用意して、総力戦で挑んでいこう。
友だちや家族と確実に同時プレイできる”プライベートグループ”も
基本的に同じタイミングで入場すれば協力プレイできるが、20人を超えるトレーナーが近くにいる場合は、せっかく友だちとプレイしようとしても違うグループに分かれてしまう可能性も。
そんなときのために、必ずいっしょにバトルできる「プライベートグループ」機能も用意されている。
パスコードは、フシギダネやゼニガメなどのポケモンの絵柄になっていて、とてもかわいらしい
勝利報酬では待望の”わざマシン”も入手可能
見事ボスポケモンに勝利すると、「きんのズリのみ」や「わざマシン ノーマル」、「ふしぎなアメ」といった、今まではなかった新道具をゲットできる可能性がある。
わざマシンは、手持ちのポケモンのわざを変更する道具
わざマシンで進化では覚えられないわざを会得できるかどうかなどの詳細は、まだ明らかにされていない。
しかし、これらの道具の登場によって、より一層ポケモンが育成しやすく、ジムバトルが楽しめること間違いなしだ。
ふしぎなアメは、どんなポケモンのアメにもなる道具のようだ。今までレアすぎてなかなか強化できなかったポケモンも、しっかりと育てていけることだろう
ドキドキのゲットチャレンジも
自身の与えたダメージ量やチームの合計ダメージ順位などのバトルへの貢献度合いによって、「プレミアボール」もゲットできる。
プレミアボールは「ゲットチャレンジ」という、勝利後にボスポケモンを捕獲できる機会でのみ使用できる特別なボール。
つまり、レイドバトルで活躍すればするほど、ボスポケモンをゲットできるチャンスが広がるのだ。
得られるプレミアボールの数は、個人と所属チームの貢献具合で変わっていく。参加するだけでボールが5個手に入るので、ゲットするチャンスはだれにでもある
ポケモンの捕獲画面はいつもどおり。きんのズリのみなどを駆使して、プレミアボールがなくなる前にボスポケモンをゲットしよう!
今回のアップデート予定のレイドバトルにより、特にジムの遊びやすさが広がって他のトレーナーとの協力要素も飛躍的に増えている。
今まで敷居が高くて手が出せていなかったトレーナーも、まずは道具をゲットしたりきのみをあげたりするところからジムに触れてみよう。
まだまだやりたいことの1割程度しか実装されていないと言われている『ポケモンGO』。今後のイベントとアップデートにも要注目だ!
他プレイヤーからみたプロフィールなど、至るところが変わっている。アップデートされたら、変更があった場所を探すだけでも楽しめそうだ
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