- リーダー:誇り高き多触姫・クラーケン
- セカンドユニット:宰相 ルキフグス
- サードユニット:竜宮の水雷 乙姫
- ヘルパー:斬空の大破剣 ジークフリート
- バトル1
- バトル2
- ボス戦
- おすすめユニット:氾濫の海龍 リヴァイアサン
報酬ユニットはおじゃまパネル対策要員
このクエストでは、ボスを撃破すると「炎殺のミサコ」をドロップすることがある。スキルでお邪魔パネルを赤パネルに変換できる。今後、お邪魔パネルが登場するイベントクエストで役立ってくれるだろう。
暗闇対策は必要に応じて
このクエストのボス「狂気の炎風 ミサコ」は、暗闇状態を付与してくる。パネルがすべて真っ黒になり、状況を把握しにくくなるという状態異常だ。
ただ、パネルの形はそのままなのと、タッチしたまま離さずスライドしていけばパネルを確認できるので、戦えないというほどのものではない。暗闇解除のスキルを用意するかは個人の好みになってくる。
しかし、パッと見で状況がわかりづらいというのは、意外とストレスになる。個人的には暗闇解除有りの編成をおすすめしたい。
防御の手段もしっかり用意しておく
「狂気の炎風 ミサコ」は、序盤は1ターンごとに行動し、後半は3ターンごとに強烈な全体攻撃を放ってくる。回復力の高いユニットや、防御力を上げられるスキルを持つユニットがいるとクリアしやすい。
さらに、バトル2ではこちらの全ユニットの回復力を半分にする敵が出てくるので、この対策として回復力アップのスキルも用意できれば隙がなくなる。
ボスに有利な青属性だけの編成がおすすめではあるが、回復力ダウンの対策が難しそうであれば、赤属性や黄属性も候補に考えてみよう。
リーダー:誇り高き多触姫・クラーケン
セカンドユニット:宰相 ルキフグス
サードユニット:竜宮の水雷 乙姫
ヘルパー:斬空の大破剣 ジークフリート
バトル1
「炎のメタルダック」を中心に、全3体のザコが出現。赤属性以外のユニットが出現することもある。「パトラインカスタム」のような、回復するユニットがでてきたらスキルをためるチャンス。
倒さないように手加減しつつ整地しながら、バトル2でスキルを使えるようにためておくといい。
バトル2
「ロビンフッド」と「マイ」2体の組み合わせで登場。マイがこちらのユニット全員の回復力を半減させる攻撃をしてくるので、早めに倒しておきたい。
ロビンフッドは10ターンも継続するウィルスを付与してくるので、回復力が落ちたままだと危険。回復力アップのスキルを使って、HPを高めに保ったままボス戦に突入できるようにしたい。
ボス戦
いよいよ「狂気の炎風 ミサコ」とのバトル。最初は1ターンごとに攻撃をしかけてくる。こちらを暗闇状態にするときは全体攻撃も同時に行うので、回復をおこたらずに進めていこう。
緑色のHPゲージを削りきると、攻撃力が大幅に上がり、全体攻撃を多用してくる。代わりに3ターンごとの行動になるので、対応はしやすくなる。
早めに後半戦に移行してしまおう
HPゲージが黄色だけになり、このスキルを発動したら後半戦スタート。上記の通り、HPが全体の半分を切ると行動パターンが変化する。攻撃力が上がったとはいえ、行動間隔3ターンになれば、こちらも回復に使える時間が増えるということになる。
回復パネルをためながら、回復力の高いユニットのターンで一気に回復する戦い方をすれば、後半戦のほうが安定するだろう。
「すべてが灰になる」ノーコンクリア達成!
5チェインでもCパネルが作れることを考えながら、青パネルを残しつつ戦っていけば、Cパネルを含んだ大連鎖を狙える。多少攻撃力が低めの編成でも、思った以上のダメージが出るので案外楽にクリアできた。
まだ慣れていないせいもあるが、やはり暗闇状態では思ったように攻撃も回復もできず、混乱してしまう場面もあった。少しでも不安があるようなら、暗闇解除を用意しておくほうが無難だろう。最後に、今回使ったもの以外のおすすめユニットを紹介しておこう。
おすすめユニット:氾濫の海龍 リヴァイアサン
クラッシュパネル全てが強化対象になるので、小さなCパネルを量産する場面が多いこのクエストでは、かなりの効果が期待できる。ステータスも高く、頼りになるユニットだ。
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