ロードモバイル【ニュース】: 「ローモバ世界大会 in 香港」の開催が決定！4月22日開幕

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IGGは、『ロードモバイル』の世界大会「ローモバ世界大会 in 香港」を4月22日（金）に開催することを発表した。大会には、日本、中国、韓国、台湾、香港、東南アジアなどからプレイヤーが参加し、6つのチームを編成。「ロイヤルワンダー」と呼ばれる陣地の占領時間を競っていく。

本大会はTwitterなどで生配信予定！

［以下、リリースより］

スマホゲームをグローバルに展開するIGGは、2018年4月22日（金）に世界大会を香港で開催いたします。

「ローモバ世界大会 in 香港」は、日本、中国、韓国、台湾、香港、東南アジアの6つの国や地域のプレイヤーが、「ロイヤルワンダー」と呼ばれる陣地を奪い合うオフラインイベントです。本大会はTwitterなどのプラットホームで生配信予定です。

ロードモバイルでは、2017年9月に台湾で大会を実施。好評を得て、多くのアジア地域のユーザーを巻き込んで、新たに「ローモバ世界大会 in 香港」を開催します。

本大会は、合計6つのチームが参加します。

参加チームは、Aグループ、Bグループの2つのグループに分かれ1回戦を行います。

1回戦で勝利した2チームが決勝戦を行います。

1回戦、決勝戦共に制限時間は20分です。世界王者戦のルールをベースとし、ロイヤルワンダーの占領時間の長さを競います。

制限時間終了時にロイヤルワンダーを占領していたチームには、3分30秒のボーナスタイムが加算されます。ボーナスタイムを加算した結果で、最も占領時間が長かったチームの勝利となります。

なお、途中で占領が途絶えた場合でも、占領時間はリセットされず、次回の占領時からカウントを継続します。

世界大会専用のサーバーを使用して対戦を行います。大会専用サーバーでは、下記の仕様が通常と異なります。

大会で使用するゲームアカウントは、後述のヒーローやアイテムなどを始めから所持している状態となります。

各参加者は、大会専用のゲームアカウントに対し、後述の設定を行った上で、対戦時に使用します。

また、1回戦終了時に減少していた資源や兵隊、アイテムなどは、決勝の際に元の状態に戻ります。