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マップを折り曲げる“紙ゲー”アクション『カミオリ』【TOKYO SANDBOX 2018】

かわいらしい2Dビジュアルのキャラクターが目を引く 『カミオリ』は、マップを折り曲げることで足場を作って攻略していくパズルアクション。ゲーム画面を1枚の紙に見立てて、折り曲げるという体験が独自の持ち味だ。

画面を折り曲げるという新感覚

『Peko Peko Sushi』が、Google Indie Game Festivalのトップ20にノミネートされ、勢いに乗るHanaji Gamesのブースに展示されていた新作パズルアクションゲーム『カミオリ』。

個人開発のゲームをもとにクラウドファンディングに成功。開発チーム「Team Origami」が結成され、Hanaji Gamesのパブリッシングのもとに5月末のリリースが予定されている。

プレイヤーは記憶を失った巫女姿の少女「くれは」を操作し、紙のような世界を旅することになる

本作の大きな特徴は、プレイヤーが好きな角度を決めて、マップを折り曲げられるという点。

マップ内には、ハンコで押されたような足場が存在し、紙を折ることで折り目と対称となる位置に、足場をコピーすることができる。

このアクションを利用することで、何もない空間に足場を生み出して、マップを攻略していく。

ジャンプでは飛び越えられない谷間に、画面を折り曲げることで、足場が出現!

ステージをクリアしていくことで、アドベンチャー風のストーリーが展開。一枚絵のイラストも用意されている

本作の元となったのは、2014年にユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが開催した「ゲームクリエイター就職大作戦 東京大決戦」で各ゲームメーカーから高評価を受けたアイデア。

多くのゲームメーカーをうならせた開発技術とセンスに注目だ。

(C) Hanaji Games GK.