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#コンパス【カード】:生存の要!「回復カード」について徹底解説【11/9更新】

バトル中に自分の体力を回復できる「回復カード」。生き残ることが重要な『#コンパス』にとっての必須級カードである。今回は、「回復カード」を大きく4種類に分けて、それぞれのおすすめカードやヒーロー、実は知らなかったカードの使い方まで紹介していく。

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#コンパス【カード】:生存の要!「回復カード」について徹底解説【11/9更新】
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  1. 「回復カード」とは?
  2. シンプルで使いやすい!「即時回復カード」
  3. 行動しながら回復してくれる「持続回復カード」
  4. 味方を回復してピンチを救え!「全体回復カード」
  5. イデアで消されない!「エリア持続回復カード」

「回復カード」とは?

回復カードとは、自分や味方を回復するカードのことである。

回復カードは全ヒーロー推奨!

回復カードは、『#コンパス』においてとても重要なカードだ。

バトル中に倒されると、リスポーン(スタート)地点に戻されてしまう。倒されてから復活してリスポーン地点から動けるようになるまでには約9秒もかかる。

そこから、味方や敵が戦っているところまで復帰するには、さらに時間がかかる。自分が戻るまでの間、味方は2vs3を強いられる不利な状況になってしまう。

倒されにくくする一番の方法は、回復カードを使うことだ。

生存能力を高めて倒されないようにすることが、『#コンパス』において非常に重要である。

回復カードを抜いた方が強いこともあるが、初心者の方はとりあえず1枚採用しておいた方が安心できるだろう。

回復カードは、大きく分けて4種類ある。

  1. 即時回復
  2. 持続回復
  3. 全体回復
  4. エリア持続回復

本記事では、上記4種類についてくわしく紹介していく。

シンプルで使いやすい!「即時回復カード」

即時回復カードは、カードを使ってすぐに体力を回復できる最もシンプルな回復カード。

即時回復カードの中でも発動速度や回復量、クールタイムが違うため、効果をよく確認しよう。

「即時回復」の例

  • 【UR】魂を司る聖天使 ガブリエル
  • 【UR】ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-
  • 【UR】【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜(※)
  • 【SR】楽団員 アルプ
  • 【R】雨霊の加護ウィネバ

※『Fate/stay night[HF]』コラボ限定カード

【UR】魂を司る聖天使 ガブリエル(Eランク解放)

スキル
自身のライフ(体力)を100%回復
クールタイム 発動時間
30秒

30秒に1回、自分の体力を満タンにできる「魂を司る聖天使 ガブリエル(以下、ガブリエル)」。

性能のシンプルさも魅力だが、Eランクという序盤に解放されるカードのため、初心者でもゲットできるチャンスがあるところも利点であり、必ず手に入れたい。

おすすめヒーローは全ヒーロー!

いつもどおりなら、ここでおすすめヒーローを紹介するところだが、ガブリエルは全ヒーローに採用できる。

ほかにも回復カードを紹介していくが、回復カードをどれにしようか迷ったら、とりあえずガブリエルにしておくことをおすすめする。

ガブリエルの使用方法・タイミング

ガブリエルのメリットは理解したと思うが、有効に使えなければ意味がない。これからは、くわしい使い方と使用タイミングについて解説していく。

1.周りに誰もいないとき

敵と味方が混戦しているところで回復しても、回復した瞬間に再び体力を減らされて、ガブリエルのクールタイム(※)の間、残り体力わずかの状態で戦わなければならなくなってしまう。最悪、回復した瞬間に倒されることもある。

これでは、せっかく回復しても意味がないので、混戦時はできるだけ敵から離れて安全距離を保てたときに、回復するのがいいだろう。

※クールタイム(クールダウン時間):カードを使ってから、次に同じカードを使えるまで使用できない時間。

敵がガンナーの場合は、多めに距離をとってから回復しよう

注意点

ただ、距離を保っただけでは安全ではないときもある。

代表例がマルコスのヒーローアクション(以下、HA)だ。単純にまっすぐ遠くに逃げるだけでは、HAを使ってワープしつつダメージを与えられ、トドメを刺されてしまいやすい。

ほかにも遠距離カードやガンナーによる追撃など、油断できない場面が多い。

そんなときは、敵との間に壁や遮へい物を挟んで回復しよう。

敵と壁の角を挟むような位置まで来れば、比較的安全に回復できる。

遠くに逃げすぎると、再び混戦しているところへ戻るのが大変なので、あまり逃げすぎないようにしよう。

2.ダメージカットのカードを使ってから回復

どうしても混戦から離れられないときは、ダメージカット効果のある【防】カード(以下、ダメカ)を使ってから、すぐにガブリエルを使うようにしよう。

先にダメカを展開することで、相手からのダメージを防ぎつつ、スキを少なくしカードキャンセル対策しながら回復することができる。

ダメージを100%カットできるダメカ「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK(以下、全天)」を切った直後にガブリエルを切っている。ダメカで身の安全を確保した後に回復できるうえに、ガブリエルの発動時間まで短縮できる。「楽団姫 ディーバ」や「帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー」などのダメカもおすすめ

さらに、回復を使うときに最も恐れなければならないことが、「カードキャンセル」である。

発動時間中にノックバックやダウン効果のある攻撃を受けると、そのカードの効果を得ることなくクールタイムに突入してしまうのだ。

冒頭で回復カードは最も重要なカードと書いたが、重要なカードをキャンセルされることは最悪の事態だということは言うまでもない。

先ほどのマルコスのHAを例にあげる。ガブリエルを発動した瞬間にマルコスのHAを当てられると、回復することなくクールタイムに突入し、30秒間使えなくなってしまう

受けると大ピンチを招きやすいカードキャンセルだが、これもダメカを使ってから回復をすれば恐れることはない。

しかし、1点だけ気をつけなければならないことが、「反導砲 カノーネ・ファイエル」などのガードブレイク効果のあるカードの存在だ。

ダメカを使ってすぐに回復しているスキを狙って、ガードブレイクカードで攻撃をされると、ダメカが破壊されるうえに大きなダメージを受けてしまう。

ガードブレイクカードを持っているヒーローの目の前で、ダメカ中に回復カードを使うのは控えよう。

ダメカと回復を連続で使うと少しスキが生まれる。その間にガードブレイク攻撃されると、回復直後にダメージを受けてしまい、しばらくの間クールタイム中で回復できなくなる。最悪一撃で倒される場合もある

【SR】聖女の守り手 黒猫リリィ、楽団員 アルプ(Eランク解放)

スキル
自身のライフ(体力)を60%回復
クールタイム 発動時間
21秒

最初に紹介したガブリエルは最高レアリティであるURのカード。手に入れることは容易ではない。

そこで、ガブリエルがない場合は、レア度を落としてSRの即時回復カードである「聖女の守り手 黒猫リリィ(以下、リリィ)」や「楽団員 アルプ(以下、アルプ)」を採用しよう。

回復量は60%になってしまうものの、優秀なSRカードなので、ぜひゲットしておきたい。

どちらか持っているほうを採用して問題ないが、もし両方持っていた場合は、ステータスやカード属性を見比べて選んでみよう。

カード名 ステータス おすすめロール

聖女の守り手 黒猫リリィ
攻撃寄り アタッカー
ガンナー
キルが得意なスプリンター

楽団員 アルプ
攻撃と体力寄りのバランス型 全ロール

アタッカーやガンナーは敵を倒すことを得意としているため、ステータスが攻撃に寄っているリリィのほうがいいだろう。

アルプは攻撃と体力のどちらもそれなりに高いため、幅広いヒーローで採用可能だ。

スプリンターは、キルを得意とするコクリコなどはリリィ、耐久を得意とするピエールなどはアルプと、ヒーローの特徴を加味しながらどちらにするか考えよう。

ただし、デッキにある4枚のカードすべてが同じ属性(色)のカードになってしまう場合は、もう一方の回復カードに変えてもいいだろう。

【UR】ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-(Bランク解放)

スキル
自身のライフ(体力)を30%回復
クールタイム 発動時間
12秒

1回の回復量は30%と少ないが、クールタイムが12秒とかなり短いうえに、発動時間が「無」であるという唯一無二の性能をしている「ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-(以下、みみみ)」。

みみみは恒常カードの中では貴重な火属性カードなので、属性の補完にも役立つだろう。

おすすめヒーローは耐久が得意なスプリンターやタンク!

性能が特殊なので、ガブリエルのように全ヒーローに採用することは難しいが、耐久が得意なスプリンターやタンクには採用できる。

元々の体力が高いほどみみみ効果の恩恵が大きいため、体力倍率の高いタンクや、ピエールなどと相性がいい。

みみみの効果的な使い方

みみみガブリエルやほかの即時回復と使い方が若干異なる。ここからは、効果的な使い方について解説していく。

1.短発動のカードを使うとき

全天や「究極系ノーガード戦法(以下、ノーガード)」のような発動時間「短」のダメカを使う際に、みみみから連続で使用することで隙を少なくすることができる。

電撃ロボ Eledoll-115」などの発動時間「短」の周囲カードを使うときにも、格段に敵に当てやすくなるためとても効果的だ。

みみみからノーガードを連切りすることで、ノーガード単体で使うより早く展開することができている

2.敵の攻撃カードに合わせるとき

相手のフルークカノーネなどの攻撃カードに対して、みみみをタイミングよく合わせることでとばされなくなる。

状態異常カードに対してはダメカ、攻撃カードに対してはみみみを合わせるといったような柔軟な対応ができるとかなり立ち回りやすくなるだろう。

しかし、攻撃カードを耐える体力がないとみみみを合わせても死んでしまうため、見極めには注意したい。

本来なら始龍で転倒してしまうシーンだが、みみみを合わせていることで防いでいる

【UR】【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜(『Fate/stay night[HF]』コラボ限定)

スキル
自身のライフ(体力)を70%回復
クールタイム 発動時間
30秒

ガブリエルより回復量が30%減った代わりに、発動時間「無」になった即時回復カード「【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜(以下、桜)」。

コラボカード限定なので手に入れる難易度は高いが、使いやすさという点ではピカイチだ。

発動時間「無」のなら、単体で使っても回復が間に合うことが多いため、ガブリエルと違いダメカなどと連切りしなければならない場面がグッと減るのもメリットだ。

おすすめヒーローはアタッカーやガンナー、攻撃的なスプリンター!

発動時間「無」の70%即時回復なので、基本的にどのヒーローにも採用できる。

攻撃ステータスが高いため、特にアタッカーやガンナー、攻撃的なスプリンターに採用すると相性がいいだろう。

桜の効果的な使い方

基本的にはガブリエルと同じ使い方をすればOK。しかし、回復量が30%少ないため、少し早めに回復することを意識するといいだろう。

発動時間「無」のメリットを生かし、みみみと同様にカードに合わせて使う機会も多い。

相手のあらゆる行動速度を大きく下げる「ドリーム☆マジカルスクエア」を使われてしまったときに、ダメカを貼らずに転倒を防ぎやすい点も優秀である。

アダムのカード攻撃に対してを合わせることで転倒を防いでいる

行動しながら回復できる「持続回復カード」

一定の時間をかけて少しずつ回復する持続回復カード。

即時回復より少しクセはあるものの、回復しながら行動ができるので優秀である。

「持続回復カード」の例

  • 【UR】祭りの真打ち!打ち上げ花火
  • 【UR】神技官 アンジュ・ソレイユ
  • 【SR】-蒼王宮- 翠光騎士 リョーフキー
  • 【SR】与謝野晶子(※)
  • 【R】聖女の親友 修道女マリー

※『文豪ストレイドッグス』コラボ限定カード

【UR】祭りの真打ち!打ち上げ花火(Dランク解放)

スキル
自身のライフ(体力)を10秒間で最大120%回復
(約0.83秒に1回、体力の10%ずつ回復)
クールタイム 発動時間
35秒

持続回復で最も性能として使いやすいカードが「祭りの真打ち!打ち上げ花火(以下、打ち上げ花火)」。

すぐに多くの体力を回復することができないところは難点だが、注目すべきは回復量だ。

ガブリエルが体力の100%回復できるのに対して、打ち上げ花火は体力の120%回復できる。回復しきるには少し時間がかかるものの、ガブリエルよりも多くの回復量が見込める

おすすめヒーローはある程度の耐久力があるヒーロー!

打ち上げ花火はすぐに回復できないため、耐久力のないヒーローが使うと持続回復し始めた瞬間、あるいは持続回復の上から回復量以上のダメージを与えられて倒されてしまう場合がある。

そのため、耐久力の高いタンクや、狙われても逃げやすいスプリンターにおすすめ。

ただし、体力の低いスプリンターの場合は、打ち上げ花火のような持続回復では回復が追いつかないことが多いため、ガブリエルのような即時回復の方がいいだろう。

メリット:移動やカードを使いながら回復ができる!

打ち上げ花火は自分に持続回復効果を付与するカードだ。持続回復している間も移動、カード使用、ヒーロースキルなど、一切行動を制限されることなく戦えるのだ。

スプリンターの場合、回復しながらダッシュして逃げることができる。逃げている途中でガンナーの追撃や遠距離攻撃を少し受けてしまっても、その都度持続回復してくれるのもメリットだ

タンクの場合、回復しながら動いたりして攻撃をかわすことができる。ほかのロールと比べて最大ライフが高いヒーローが多く、回復量もそのぶん増えるため、打ち上げ花火による持続回復中は敵にとって倒すことが難しくなる

デメリット:瞬発的に大ダメージを与える攻撃に弱い!

これが打ち上げ花火などの持続回復カード最大のデメリット。

ガブリエルなどの即時回復では、体力が残りわずかでも一瞬で多くの体力を回復できた。

しかし、打ち上げ花火などの持続回復は、すぐに回復できるわけではないため、回復し始めたとき、瞬発的に大ダメージを与える攻撃を受けると倒されてしまいやすいのだ。

瞬発的に大ダメージを与える攻撃とは、通常攻撃より何倍も多いダメージ量を1発で与えることができる攻撃のこと。

例として、「機航師弾 フルーク・ツォイク」などの近距離攻撃カード、「連合宇宙軍 サテライトキャノン」などの周囲攻撃カードが挙げられる。

即時回復なら耐えることができた攻撃も、持続回復直後に攻撃を受けると倒されてしまうので、持続回復を始めたばかりのときは特に油断しないようにしよう

即時回復のときよりも体力に余裕をもって使おう

残り体力が体力ゲージの4分の1以下になってから、打ち上げ花火を使うと発動している間や回復し始めたときに、通常攻撃で倒されてしまうこともある。

そのため、打ち上げ花火などの持続回復を使う場合は、即時回復のときよりも早めに使うように心がけよう。

体力ゲージ4分の1以下になってから打ち上げ花火を使うと、回復するまでの間に通常攻撃ですら倒されてしまう可能性がある。体力が残り半分ほどになったら打ち上げ花火を使っても構わないだろう。持続回復中は多少ならダメージを受けても構わない

【UR】神技官 アンジュ・ソレイユ(S1ランク解放)

スキル
自身のライフ(体力)を20秒間で最大120%回復
(約0.83秒に1回、体力の約4.2%ずつ回復)
クールタイム 発動時間
40秒

持続回復のなかで、異質な存在感を放っているカードが「神技官 アンジュ・ソレイユ(以下、アンジュ)」。

回復量やクールタイムだけを見ると、打ち上げ花火の劣化版と思うかもしれない。

そのため、手に入れても使い方や、そもそもどのヒーローに採用すればいいかわからないプレイヤーも少なくないだろう。

「おすすめ度表」評価基準

  • Sランク:相性が非常にいい。持っていたら積極的に採用しよう。
  • Aランク:有効。ぜひ試してみよう。
  • Bランク:使い方次第では有効。好みで入れよう。
ヒーロー名 おすすめ度

グスタフ
S

忠信
S

青春 アリス
S

ジャンヌ
S

ピエール
S

ヴィオレッタ
A

めぐみん
A

レン
A

トマス
A

ライザ
A

デルミン
A

ジャスティス
B

モノクマ
B

ミク
B

基本的には、体力ステータスの高いヒーローがおすすめとなっている。

アンジュは体力ステータスが非常に高い。さらに、1回の回復量も最大ライフの約4.2%と体力が高いほど、1回の回復量が増えて耐久しやすくなる。

なかでも、グスタフは特におすすめ。「禁忌の代償」という、バトル中に少しずつダメージが入り続けるアビリティがある。それを補うためにアンジュを採用しているプレイヤーが非常に多い。

体力ステータスについては後述する。

打ち上げ花火とアンジュの違い

カード名 最大回復量 1回の回復量 持続回復時間

祭りの真打ち!打ち上げ花火
120% 10% 10秒間

神技官 アンジュ・ソレイユ
100% 約4.2% 20秒間

上の表は、打ち上げ花火アンジュの性能比較表だ。

最大回復量はアンジュのほうが20%も低い。さらに、1度に回復できる量は打ち上げ花火の半分以下。残り体力わずかなときに使うと倒されることが多い。

ただし、持続回復時間は打ち上げ花火の倍。つまり、ほんの少しずつしか回復はできないが、回復できる時間は長いということだ。

比較表以外に注目すべき点が、アンジュのカードステータスだ。

打ち上げ花火アンジュともにカードレベル50の場合

打ち上げ花火が防御寄りのステータスになっているのに対して、アンジュは体力寄りとなっている。同カードレベルで比較すると、アンジュは体力ステータスが打ち上げ花火の約2倍もあるのだ。

アンジュ全カードのなかで一番体力ステータスが高いのだ。(2021年11月現在)

持ち前の体力ステータスの高さでヒーローの体力値を底上げすることで、1回に回復できる量も増えるため、ステータスとスキル性能の相性が非常にいいカードとなっている。

アンジュの使い方

他の回復カードと同じような感覚で使っていると、持続回復中なのに倒されてしまうなど、使い方に苦労するプレイヤーが多いだろう。

まずは、アンジュ残りわずかなときに回復するためのカードという概念が基本ではないということを頭において、これから紹介するアンジュの使用例を参考にしていただきたい。

1.これから混戦すると予測して事前に使う

特にバトルの序盤、まず最初に自陣側のポータルキーを取ってから、C地点のポータルキー付近で混戦というパターンが多いだろう。

そういった混戦に突入する直前や混戦し始める場面で、アンジュを使ってみよう。長時間持続回復しながら戦えるため、撃ち合いに強くなり、耐久も上がるのだ。

敵チームが一気に自分へ攻めてくるときに事前に使う方法をとろう

2.残りライフ半分以上あるとき(4分の3あたりでもOK)

打ち上げ花火と似たような使い方になるが、残り体力半分以上あり、まだ混戦が続きそうなときに使って、それからライフが満タンに近くなるまでは少し引き気味で戦うようにしよう。

残りライフ半分以上といったが、体力ゲージの残り4分の3くらいになって使ってもいいくらいだ。

この使い方がアンジュの基本となる。

3.残りライフわずかだが安全な場所にいるとき

どうしても、残りライフがわずかになってしまったときは、安全な場所に逃げてから使い、ある程度戦えるところまで回復したら、再び前線に向かうようにしよう。

どうしても安全な場所に逃げられないときや、ポータルキーが奪われそうで離れられないときは、ダメカと合わせてアンジュを使うしかない。

しかし、ダメカの効果が終わるまでにじゅうぶんに回復できるわけではないため、これはあまりいい方法ではなく、最終手段として覚えておこう

敵よりデッキレベルが同格か上回っている場合に採用しよう!

アンジュは1回の回復量が少ないため、デッキレベルが敵より下回っている場合は持続回復中でも倒されることが多い。

そのため、デッキレベルが自分のランク帯にいるほかのプレイヤーよりもだいたい上回っている、または同じくらいのときに採用するのがおすすめだ。

味方を回復してピンチを救え!「全体回復カード」

味方全員を回復することができる全体回復カード。こちらも即時回復と持続回復に分かれている。

自分だけでなく、味方の体力も考えながら使わなければならないところが難しい。

なかには、全体回復しつつ状態異常を治すタイプのカードもある。

全体回復カードの例

  • 【UR】妖炎参謀 月夜叉(即時回復)
  • 【UR】銀河防衛ロボ Unidoll-2525(即時回復)
  • 【UR】【祝福する歌姫】初音 ミク(持続回復)(※)
  • 【UR】戦略の灯/ 国防長官フレイ(即時回復&状態異常回復)
  • 【SR】情愛の四女 クララ(即時回復)

※『初音ミク』コラボ限定カード

【UR】妖炎参謀 月夜叉(Eランク解放)

スキル
味方チーム全員のライフ(体力)を40%回復
クールタイム 発動時間
27秒

味方の体力を同時に回復することができる「妖炎参謀 月夜叉(以下、月夜叉)」

しかし、回復量は1人あたりわずか40%。味方のサポートができるが、自分自身の回復量も40%になるため、敵に倒されやすくなってしまう

攻撃寄りのカードステータスを活かせて、敵からの被弾も少ないガンナーにおすすめのカードだ。

月夜叉(即時全体回復)の使うタイミング

月夜叉は、使いどころが難しい回復カードのひとつ。

このタイミングで使うという判断が重要になってくるため、使うタイミングはぜひ覚えておこう。

1.味方の体力が減っているとき

味方全員の回復ができるため、できるだけ自分含めた味方全員の体力が減っている状態で使ってあげたい。

月夜叉使用の判断基準となるのが、バトル中、画面左上に表示される味方の体力ゲージ。これがある程度減っているときに使ってあげよう

特に、味方に回復カードを入れていないヒーローがいた場合は、そのヒーローの体力が削られた際に優先的に回復していきたい。

2.味方が回復カードを使った直後に体力を削られてしまったとき

味方のひとりが自分の目の前で回復カードを使ったが、すぐに敵に体力を削られてしまったら、味方は回復カードのクールタイム中のため、しばらく回復することができない。

そんなときに、月夜叉を使えば味方は喜んでくれるだろう。

味方がダメージを受けてしまったため、自分の回復カード(ガブリエル)を使い回復

しかしその直後、敵からの攻撃を受けて体力が減ってしまった。回復カードはクールタイム中のため、回復もできずにピンチ!

このままだと味方が倒されてしまうため、月夜叉で回復。これで味方が倒されにくくなる

3.どうしても自分がピンチのとき

自分が倒れてしまっては元も子もないので、自分自身の体力がわずかになってしまったときは惜しまず使おう。

しかし、このときは味方に恩恵があればラッキーくらいの感覚になってしまう。体力が40%しか回復できないところにも注意だ。

【UR】銀河防衛ロボ Unidoll-2525

ほかにも、全体回復で即時回復効果のあるカードに「銀河防衛ロボ Unidoll-2525(以下、ユニドール)」がある。

効果はだいたい月夜叉と同じだが、違うところが3点ある。

カード名 回復量 CT(※) ステータス

妖炎参謀 月夜叉
体力の40% 27秒 攻撃寄り

銀河防衛ロボ Unidoll-2525
体力の60% 45秒 防御寄り

※CT:クールタイムの略

上の表は、月夜叉ユニドールを比べたもの。

まず1つ目の相違点は回復量。ユニドールのほうが月夜叉よりも20%多い

次に2つ目の相違点はクールタイム。月夜叉のほうがユニドールよりも18秒短い

最後に3つ目の相違点はステータス。月夜叉は攻撃寄り、ユニドールは防御寄りとなっている。

つまり、月夜叉はこまめに頻繁に回復ができ、ユニドールはここぞというタイミングでたくさん回復ができるということだ。

月夜叉は被弾が少なく攻撃力を上げたいガンナー向けユニドールはサポートしつつ耐久力を上げたいタンク向けのカードとなっている。

イデアで消されない!「エリア持続回復カード」

「エリア持続回復カード」とは、指定のポータルキー周りに持続回復エリアを展開し、自分含めた味方全員がそのエリア内に入ると持続回復できるというもの。

ステージによって使いやすさが変わるため、少しクセのあるカードだが、味方全員が効果を受けられるためとても優秀である。

エリア内に入れば回復ができる。混戦しているポータルキーに使うのが効果的だ

【UR】-蒼王宮- 聖歌連隊 ミローディア(Bランク解放)

スキル
前方のポータルキー周囲に12秒間回復エリアを展開
(約0.75秒に1回、体力の約8.33%ずつ回復)
クールタイム 発動時間
45秒

-蒼王宮- 聖歌連隊 ミローディア(以下、ミローディア)」は、恒常カードの中で貴重な火属性であり、高い攻撃ステータスのため、ガンナーに採用されることが多い。

他の回復カードと違い、カードを切るだけでは体力回復せず、回復を展開したエリアに入ることで初めて回復効果をうけることができる。

エリア持続回復カードはメリットとデメリットがはっきりしているので、以下にまとめていく。

メリット1:イデアで効果を消されない!

本来持続回復カードの効果はイデアで消されてしまうことが弱点の一つであった。

しかし、エリア持続回復はヒーローに直接付与される効果ではないため、イデアで効果を消される心配がなく、確実に回復することが可能だ。

メリット2:効果の恩恵がチーム全体にある!

打ち上げ花火アンジュといった持続回復カードは使用した本人にしか効果がないが、エリア持続回復はエリア内の味方全員が回復する。

そのため、味方ヒーロー全員が効果を受けられる場面で使用できれば、最も効率よく回復することが可能だ。

特に、C地点のポータルキー争いが起きやすいステージのときは心強い1枚になってくれるだろう。

デメリット:展開したエリア以外で戦えない

エリア持続回復の効果自体はとても強力だが、展開したエリア内でしか回復できないため、他の場所で戦闘をしづらいという明確なデメリットが存在する。

特に、ポータルキー同士が離れているステージでは、行動に制限がかかることも多い。

エリア持続回復に依存した立ち回りは控えた方がいいだろう。

テクニック

エリア持続回復をポータルキーではなく、その場に展開することもできる。

覚えておくと役に立つことがあるので頭の片隅にとどめておこう。

ポータルキーにターゲットを向けずに使うとその場に展開することができる

【UR】【夢超える共演】初音ミク&鏡音リンレン

ほかにも、エリア持続回復効果のあるカードに、『初音ミク・鏡音リンレン』コラボ限定「【夢超える共演】初音ミク&鏡音リンレン(以下、共演)がある。

ミローディアが攻撃寄りのステータスであるのに対して、共演は体力寄りのステータスとなっているため、耐久力のあるスプリンターやタンクに採用するのがオススメだ。

 カード名 ステータス  おすすめロール 

-蒼王宮- 聖歌連隊 ミローディア
攻撃寄り ガンナー

【夢超える共演】
初音ミク&鏡音リンレン
体力寄り タンク、耐久が得意なスプリンター

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