第2回頂上決戦!最強アルテイラーが集結
ラヴァートグランプリとは、アルネオの頂点プレイヤーを決定する大会のこと。
1年を4シーズンに分けてランクマッチを行っていき、上位プレイヤーはオフラインの大会に集まり、優勝を決定する。
各大会は、本作に登場する「竜皇帝」の名がつけられており、今回は「リティル」杯。
優勝者は30万円もの賞金や、該当シーズンの全プレミアムカードがもらえるなど、賞品も魅力的である。
2月~4月シーズンが「リティル杯」。オンライン予選でも、激戦が展開されていた
本大会もジュッズヴァー杯と同様、秋葉原のe-sports SQUAREにて開催。
VRアーティストのせきぐちあいみさんをゲストに迎え、趣向を凝らしたパフォーマンスも行われた。
今回も物販ブースが設けられ、お客さんで大盛況。グッズは大量に用意されていたようだ
左から、メインMCのDJ.ONIGIRI、VRアーティストのせきぐちあいみさん、運営のGM(ゲームマスター)クロスオーヴァー
GM立源寺こと、コアエッジ代表取締役の宮本高志氏
試合の前に、せきぐちさんによるVRパフォーマンスが行われた。
せきぐちさんがVRゴーグルを着け、VR世界の中で立体画像を描いていくというもので、描いている様子はモニターで生中継された。
華麗にダンスをしながら、立体画像を描いていくせきぐちさん。和風のBGMも相まって、圧巻のパフォーマンス
最後は大迫力の不死鳥が完成! わずか10分ほどで、不死鳥と背景画像を仕上げてしまった
せきぐちさんは、本大会用に体験用のVR空間を作成していて、大会出場者のsesami20選手が特別に体験。
気合の入った「少女銃使い『ユーニ』」のコスプレで登場したsesami選手。リティルのカードを模した門をくぐると……
奥には出場選手の名前とプレートが並ぶ! 趣向を凝らしたVR空間である
VR空間のイメージ動画(せきぐちさんのTwitterより)
本日の #アルネオ の大会、優勝は雛鳥りむ選手!おめでとうございます!!そして選手の皆さんも会場の皆さんもアツくて素敵な大会でした…☺️✨久しぶりって声をかけてくれた方もいたりしてとても嬉しかったです!!お疲れ様でしたー✨‼️ @alteilneo pic.twitter.com/Gq6yM3P0rz
— Aimi Sekiguchi🌐ايمي (@sekiguchiaimi) May 25, 2019
アルクロコラボが発表!5月31日(金)よりスタート
VRパフォーマンスが終わると、GMクロス氏による新情報の発表。
5月31日(金)から、コアエッジの人気タイトル『アルテイルクロニクル(以下、アルクロ)』とのコラボイベントが開催決定!
アルクロもアルテイルシリーズということで、同じ世界観を持つ。気楽にプレイできるオートバトルRPGである
コラボは5月末~6月末ごろにかけて、第3弾まで開催予定。第1弾では、「ナナセイロ☆革命(レボリューション)」カードパックが販売!
構築済みデッキも販売予定。クロス氏いわく、コラボカードはなかなか強いとのことだが、果たして……?
今後のスケジュールは、
- 5月31日(金):コラボパック「ナナセイロ☆革命(レボリューション)」販売
- 6月中旬ごろ:コラボ構築済みデッキ販売予定
- 6月末ごろ:第2弾コラボパック販売予定
とのこと。まずはコラボパック第1弾の販売に備えよう!
濃いメンツが集まった決勝大会スタート!
続いて、出場選手の紹介。オンライン予選を勝ち抜いた、
- sesami120選手
- Nagafen選手
- 日陰選手
- 雛鳥りむ選手
が登壇した。
VRパフォーマンスのコーナーでも登場した、sesami20選手。なんでユーニのコスプレなのか……
落ち着いた雰囲気のNagafen選手
シールドカード「べっとりな罪悪感」が大好きという日陰選手
前回王者である、雛鳥りむ選手。今回も、奥様作成のマフラーを身に着けて登場
公式サイトにて、4名の事前インタビューが掲載されているので、こちらもチェック!
また、公式Twitterで行われた優勝者予想では、やはり前回優勝者であるりむ選手がトップ。
👑ラヴァートグランプリ2019 リティル杯 優勝者予想👑
先日行われたオンライントーナメントを見事勝ち抜いた4人の猛者たちsesami20 選手
Nagafen 選手
日陰 選手
雛鳥りむ 選手この4名の中から誰が優勝するか予想してみましょう😊
GM春雨🌸#みんなで創るアルテイル #アルテイルNEO #アルネオ— アルテイルNEO公式 (@alteilneo) May 16, 2019
りむ選手の2冠をかけた戦いには、注目である。
準決勝第1試合:sesami20 vs Nagafen
初戦は、sesami選手とNagafen選手の戦い。
sesami選手は妖精デッキ、Nagafen選手は「竜皇帝『ジュッズヴァー』」を組み込んだローティア大型デッキを使用。
Nagafen選手は、相手の小型ユニットが続々と展開されていく中、黙々とSPをチャージ。
「幾夜竜」の攻撃力を「混沌の発火兵」で強化し、小型ジュッズヴァー的なユニットを作り上げて妖精を次々と撃破していく。
DJ.ONIGIRIの気合満点スタートコールで試合開始!
幾夜竜は、撃破されるとすべての相手ユニットに、自身の攻撃力の半分のダメージを与える。基本ステータスも高く、強力なユニットだ
sesami選手もなんとか食い下がっていくものの、Nagafen選手にジュッズヴァーから「影竜帝『ガエターノ』」まで出されてしまい、手詰まりに。
そのままNagafen選手が「魂の帰還」で墓地からカードを回収し、押し切って勝利!
ジュッズヴァーを出されてしまうと、HPが低い妖精デッキは非常に厳しい戦いになる。ガエターノによるダメ押しもあり、Nagafen選手が終始優勢のまま勝利を収めた
準決勝第2試合:日陰 vs 雛鳥りむ
続く第2試合は、日陰選手とりむ選手が激突。
日陰選手はファルカウの魔法回数デッキ、りむ選手はゴウエンの中型デッキ。
日陰選手のべっとりが炸裂するのかに注目が集まったが……。
意外にも、シールドにべったりを入れていなかった日陰選手。しかし、りむ選手には「不死鳥の降臨」をうまくかわされてしまい、自分のユニットをデッキに戻してしまう
不死鳥の降臨が不発してしまったダメージは大きく、日陰選手は圧倒的な不利に陥ってしまう。
そのスキをりむ選手が見逃すはずもなく、圧巻の強さでりむ選手が勝利した。
ゴウエンは戦闘力が高いユニットが多いので、数で上回るとすさまじいパワーで押していける。日陰選手は盤面不利を覆せず、あえなく敗退……
3位決定戦:sesami20 vs 日陰
休憩を挟んで、3位決定戦に突入。
sesami選手は「未来からの歌い手『初音ミク』」デッキ、日陰選手は神殿騎士デッキと、リフェス同士での戦いとなった。
非常に濃い絵面となった3位決定戦
ミクデッキは、「鏡面の歌い手『鏡音リン』 」「鏡面の歌い手『鏡音レン』」を横並びで運用するのが超強力なのだが、日陰選手はそれを見越してか「神殿騎士『アーノ』」をセット。
アーノは、オートスキルで相手ユニットを1体ランダムで移動させることができる。フォーメーションを組んで戦うタイプのデッキには、超有効なカードである
これにより、sesami選手は思うようにプレイできず、大量に押し寄せる神殿騎士によって蹂躙される展開に。
「紅の大将『ルビーイーター』」を出して食い止めようとするsesami選手だったが、ユニット1体ではどうにもならず、神殿騎士の火力の前に撃沈
これにより、
- 3位:日陰選手
- 4位:sesami選手
に決定!
決勝戦:Nagafen vs 雛鳥りむ
大会は、ついに決勝戦に突入!
2冠を目前にした、りむ選手の前に、Nagafen選手が立ちはだかる。
決勝では、りむ選手はローティアの月公国デッキ、Nagafen選手はなんとリフェスとファルカウの混成デッキで挑む。
特殊な編成だった、Nagafen選手のデッキ。「光の探求者『アドベント』」とミクを出して、オートスキルで毎ターンSPが4ずつ増えるようにしておき……
「獣化病/セラフ」のアクションスキルで、レベル4以下の相手ユニットを墓地に送る。レベル5以上のユニットは、「森の魔術師『ヘザー』」のスタートスキルで、動きを封じていく
特殊なデッキを前に、りむ選手も大苦戦。試合は膠着状態となり、20ターンを超える長期戦となった。
中盤は、「太陽の姫『アリリア』」を出して、場を停滞させていくNagafen選手。誰もが、りむ選手の敗北を感じ取ったが……
りむ選手はなんとか食らいついていき、Nagafen選手のLPを削る。最後は、残しておいた「滅亡の杯『リリエラ』」を使い、Nagafen選手のセラフを撃破して勝利!
停滞した場から、機転を利かせて作戦を切り替えていった、りむ選手。
PC版からの圧倒的なプレイングで、不利な状況から大逆転勝利! 見事2冠を達成した。
今回も、りむ選手の心の支えとなった奥様お手製のマフラー。2冠にふさわしい、素晴らしいプレイングだった
大会の様子はYouTubeのアーカイブで確認できるので、見逃した方はこちらをチェック!
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