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■目次 1.効果を理解して最適な編成を組もう! 2.ダメージに関わる効果は主に6種類 └超ダメージ&極ダメージ └打たれ強い&超打たれ強い └めっぽう強い └クリティカル └バリアブレイカー └波動
効果を理解して最適な編成を組もう!
『にゃんこ大戦争』では、特定の敵に対して強くなる効果や、一定確率で敵に大ダメージを与える特殊効果が存在する。
特に、確率で発動するものは戦況を大きく変化させる場合もあるため、効果の内容を把握しておくことは大切。
本稿では、そんなダメージに関わる効果を、効果別に解説。常時発動するものもあるので、しっかりと各効果の内容を把握しておこう。
ダメージに関わる効果は主に6種類
ダメージに関わる効果は、主に6種類。常時発動するものは、特定の敵をターゲットにしており、わかりやすい効果が多い。
確率で発動するものは、当然ながら運が絡んでくる。しかし、ステージによっては必須クラスのものもあり、替えのききにくい効果ばかりだ。
超ダメージ&極ダメージ
特定の敵に対して、大ダメージを与えることができる効果。「超ダメージ」が通常時の約3倍~4倍近いダメージを、「極ダメージ」が通常時の約5倍~6倍近いダメージを与えられる。
高体力のボスと戦うときには、重要なダメージソースになれることが多いので、基本的には採用しておきたい効果だ。
注意点として、与えるダメージが増えるだけで、受けるダメージは減らせない。射程の短いキャラは攻撃する前に倒されてしまう可能性が高いので、壁役は必ず一緒に編成しよう。
打たれ強い&超打たれ強い
特定の敵から受けるダメージを、大幅に軽減できる効果。「打たれ強い」が通常時の約4分の1~5分の1で、「超打たれ強い」が通常時の約6分の1~7分の1までダメージを抑えられる。
受けるダメージが減ることで、体力の低いキャラでも壁役として機能させたり、アタッカーが長く前線に留まったりできるため、該当する敵との戦いやすさが大きく向上するだろう。
当然だが、与えるダメージは増えないので、採用するときはアタッカーを一緒に編成すること。上記で紹介した、「超ダメージ」などの効果を持っているキャラもおすすめだ。
めっぽう強い
特定の敵に対して与えるダメージが上昇し、受けるダメージが減少する効果。与えるダメージは約1.5倍で、受けるダメージは約2分の1となっている。
「超ダメージ」と「打たれ強い」の両方の効果を持つ代わりに、倍率を少し下げた効果、というのが一番分かりやすいだろう。
攻守の両方が強化されるため、安価で量産しやすいがステータスの低いキャラは、特に恩恵を受けやすい。低コストでも前線を維持しやすくなり、安定したダメージも与えられるので、ステージの難易度をグッと下げてくれるはずだ。
クリティカル
一定確率で、通常時の約2倍のダメージを与えられる効果。クリティカルの発動確率はキャラによって変わるが、「チアにゃんこ」のような必ずクリティカルを出せるキャラも存在する。
また、被ダメージをすべて1にする「メタルな敵」でも、クリティカルダメージは軽減できない。そのため、メタルな敵対策として最適な攻撃方法とも言えるだろう。
激レアや超激レアなど、レアリティが高いキャラほどクリティカル確率は高めだが、レアキャラは量産することで確率の低さをカバー可能。メタルな敵対策用に、1体はクリティカル持ちを鍛えておこう。
バリアブレイカー
一定確率で、敵のバリアを壊す効果。宇宙編から登場する「スターエイリアン(星マークの付いたエイリアン)」の中には、一定値以下のダメージを無効化する「バリア」を張る敵が存在する。
バリアブレイカーは発動さえすれば、ダメージに関係なくバリアを壊すことができるため、バリア持ちの敵を簡単に倒せるようになる。
バリアを壊さないと、攻撃力の低い味方がダメージを与えられない。必ず宇宙編で必要になる場面が出てくるので、所持しているキャラは必ず育てておこう。
波動
一定確率で、射程の長い波動攻撃を放つ効果。敵が使用する波動と効果は同じで、敵を貫通する攻撃。にゃんこ砲の砲撃に近い攻撃をイメージしてもらえると、想像がつきやすいだろう。
使用するキャラに攻撃力が依存し、射程もキャラごとに異なる。また、通常攻撃と攻撃の判定が別になっており、近距離で当てれば通常攻撃+波動ダメージとなり、通常攻撃2回分のダメージを与えることが可能だ。
波動を無効化する敵はごくわずかしかいないので、基本的にどんなステージでも活かしやすい効果でもある。敵が大量に登場するステージなどで採用すると、攻略難度が大きく下がるはずだ。
(C)PONOS Corp.