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パズドラ【攻略】: 第24回「チャレンジダンジョン!Lv10」攻略 シルヴィフレイヤパーティー マルチプレイ攻略

1月4日(月)00:00~1月11日(月)23:59の期間に、24回目となるチャレンジダンジョンが開催されている。今回は協力プレイダンジョン仕様となっており、ダンジョンの難易度も高め。今なら消費スタミナが半分となっているので、この機会にレベルの高いダンジョンにチャレンジしてみよう。

  1. 1バトル目:聖都の守護神・アテナ
  2. 2バトル目:獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ
  3. 3バトル目:神王妃・ヘラ
  4. 4バトル目:災禍の魔神王・サタン
  5. ボス戦:秩序の創界神・ヴィシュヌ

チャレンジダンジョンLv10の攻略ポイント

1.先制攻撃のダメージ量が大きい

今回のチャレンジダンジョンは協力プレイダンジョン内に設置されている。敵の攻撃もマルチを見越してのダメージ量となっており、「神王妃ヘラ」の先制ダメージはなんと58, 000オーバー。また、ベルゼブブは毒の海、サタンは先制で12,375のダメージを与えてくるので、それぞれの対策は必須となってくる。

具体的な対策案としては、マルチで挑めばHPがお互いの合算になるので、ヘラの先制は軽減があれば耐えることは可能だろう。また、最近メジャーになりはじめた、イズン&イズーナとリューネやシルヴィとフレイヤのようなHPが2倍になるパーティーであれば、軽減がなくとも耐えられるのでおすすめ。ベルゼブブの毒ドロップは陣スキルで回避しよう。

2.ヴィシュヌ対策をしよう

チャレンジダンジョンLv10ではすっかりおなじみとなった「秩序の創界神・ヴィシュヌ」。もちろん今回も例に漏れず、100万以上のダメージは吸収で、毎ターン3万以上のダメージが飛んでくる。これを受けながら900万のHPを削るのは困難なので、覚醒オロチのような遅延スキルを持ったモンスターを入れておくようにしよう。

シルヴィフレイヤパーティーでLv10に挑戦

パーティー編成

今回は耐久力、攻撃力ともに優れているシルヴィフレイヤパーティーで挑戦。3バトル目のヘラではスキルをため直す予定なので、回復ドロップ欠損がないように、お互いのパーティーに回復ドロップが作れるモンスターを入れている。

このパーティーでもボス戦の耐久は危険なので、どちらか一方に覚醒オロチを入れておくことをおすすめする。

1バトル目

最初の敵はHP8,339,833の「聖都の守護神・アテナ」だ。こちらのHPは7万を超えるので、「ストームパニッシャー」の34,800ダメージも2回は耐えられる。

まずは、覚醒フレイヤとシルヴィのスキルがたまるまで耐久しよう。ここでの注意点は、敵のHPを75%以下にしないこと。「ニケの聖歌(闇属性10ターンバインド)」で覚醒フレイヤが行動不能となってしまうので、回復力が落ち復帰がほぼ不可能になる。耐久時には、削りすぎないようにコンボしよう。

スキルがたまったら、シルヴィ、フレイヤのスキルを使って突破する。今回は、木ドロップが少なかったのでミカエルのスキルも使用。画像のような盤面を組めれば一撃で倒すことが可能だ。

2バトル目

「獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ」はいつもどおり、盤面全体を毒ドロップに変換してくるので、陣スキルを使って毒を処理しよう。今回は、陣が使える方のターンではなかったのでパスを選択。パスしてもターンは経過しないので、こういった時に活用していこう。

覚醒メイメイのスキルを使ったが、木ドロップが少なかったため、劉備を使ってフォロー。注意点として、シルヴィフレイヤパーティーは最大でも10.5倍の火力なので、エンハンスがかかっていないとベルゼブブを一撃で倒せない。攻撃前に、エンハンスが切れていないか確認しておこう。

3バトル目

「神王妃・ヘラ」の先制は58,366のダメージだが、このパーティーであれば軽減なしでも耐えることができる。ここでは今まで使ったスキルをため直したいので、回復をしつつ、少しずつHPを削っていこう。盤面に回復ドロップが少ない場合は、ペルセウスもしくは覚醒パールのスキルを使って回復するといい。

敵のHPが50%以下になると神バインドを使ってくるが、今回の編成だと対象となるモンスターは少ない。そのまま30%以下まで削ってしまおう。そうすると「ギガグラビティ(99%ダメージ)」が飛んでくるので、シルヴィのスキルを使って回復しながら突破するのがおすすめだ。

覚醒フレイヤのエンハンスは次のサタンで必須なので、ここでは使わずに突破すること。また、ギガグラビティを受けたあとに回復しておかないと、サタンの先制でアウトとなってしまうので注意しよう。

4バトル目

「災禍の魔神王・サタン」の先制は12,375のダメージ。相手のHPは1,000万を超えるので、ここは覚醒フレイヤのスキルを使って二撃で倒しにいく。

初ターンは有効打を与えられる変換スキルがなかったため、そのまま攻撃。2ターン目で覚醒パール、アルテミス、覚醒フレイヤを使って半分以下にすることに成功した。ここまで削ってしまえば相手は水属性になるので、エンハンスが残っている間に倒してしまおう。

ボス戦

ようやくボス戦に到達。このパーティーであれば「秩序のチャクラム(54,340ダメージ)」も受けられるので、ボス戦突入時に覚醒オロチ側のパーティーでなければ、1ターンやりすごそう。

覚醒オロチのスキルで、4ターンの遅延が可能。ヴィシュヌが行動できない間に倒せればベストだが、今回は間に合わず、パンチャジャナ(27,169ダメージ+5体を2ターンバインド)を受けてしまう。

幸いバインドを受けたのがペルセウス側ではなかったので、回復の列消しでバインドを解くことに成功。次の敵の攻撃は「巨大化(暗闇)」なのでダメージを受ける心配はない。

奇跡的にアルテミスが暗闇を弾いたので、シルヴィのスキルを使ってとどめを刺しにかかる。スキルチャージの効果により、ここで覚醒フレイヤがたまり直したので、エンハンスも使用。今回の編成は2体攻撃を持つモンスターが多いので、ドロップの4個消しを入れるとダメージが100万を超えてしまう。そのため、画像左のように3個消しにとどめておくようにしよう。

どの敵もHPが高く、ダメージ量も多いのでかなり苦戦を強いられたが、なんとかノーコンクリアすることに成功。マルチであれば互いを補い合いながらプレイすることができるので、クリア率は高くなるはず。今までチャレンジダンジョンの高レベルはクリアできないという人も友達と協力して挑戦してみるといいかもしれない。

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