- リーダー:獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ
- サブ1:紅蓮華の女傑・エキドナ
- サブ2:闇黒魔王・ヴァンパイアデューク
- サブ3:道化龍・ドラウンジョーカー
- サブ4:黄金聖闘士・蟹座のデスマスク
- フレンド:絶世の紅龍喚士・ソニア
- 1バトル目
- 2バトル目
- 3バトル目
- 4バトル目
- ボス戦
- おすすめリーダー1:翠輝星の麒麟・サクヤ
- おすすめリーダー2:覚醒ヘラ・べオーク
- おすすめリーダー3:聖天地の守神・エンジェル
回復パーティーの頼れるリーダー・サンダルフォンを手に入れよう
このダンジョンをクリアすると「サンダルフォン」が手に入る。回復タイプのHPが1.5倍、攻撃力2.5倍という強力なリーダースキルを持っており、HPが低い回復パーティーには非常にありがたい存在。ダンジョンは非常に難しいが、ぜひとも入手しておきたいモンスターだ。
無課金で編成可能な悪魔パーティーで挑む
今回使用したのはこの編成。リーダーを「獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ」、フレンドを「絶世の紅龍喚士・ソニア」にした悪魔タイプのパーティー。4バトル目のラファエルが闇属性吸収を使うため対策は必須となるが、スキルをうまく使うことで突破可能。モンスターはできる限り育てておいたほうが安定するが、今回の低レベル編成でもノーコンクリアは達成できた。詳しい紹介は以下の通り。
リーダー:獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ
サブ1:紅蓮華の女傑・エキドナ
サブ2:闇黒魔王・ヴァンパイアデューク
サブ3:道化龍・ドラウンジョーカー
サブ4:黄金聖闘士・蟹座のデスマスク
フレンド:絶世の紅龍喚士・ソニア
1バトル目
「ユニコーン」2体が先制で「突進」を使い2,093ダメージ与えてくる。攻撃パターンは、とにかく「セイントホーン(8,370ダメージ&いずれか1色を光ドロップに変換)」でどんどんドロップを光に変換していってしまうため、回復ドロップが変換されると非常に危険だ。
ここは、スキルブースト4つ以上とスキルレベル最大のドラウンジョーカーを用意し、回復ドロップが変換されてしまったら防御態勢・闇で再度回復ドロップに戻すようにすると安定する。盤面が光ドロップで埋め尽くされているようであれば、そこから攻撃態勢・闇で両方のユニコーンを一度に撃破するのもいいだろう。ここではスキルためなどは意識せず、一気に突破するよう心掛けよう。
2バトル目
「聖天地の守神・エンジェル」が先制で「天使の冷笑」を使い、いずれか1色のドロップをお邪魔ドロップに変換してくる。攻撃力が低めなので、ここはダメージを与えないようにして、デスマスクの暗黒の結界がたまるまでターンを稼ぐ。HP75%以下になると「サディスティックスイッチ」で攻撃力が2倍に、30%以下で「ハートブレイク(3,167ダメージ&回復ドロップをお邪魔ドロップに変換)」を使ってくるので、極力闇ドロップでの攻撃は控えよう。
3バトル目
「神炎の熾天使・ウリエル」、「神託の大天使・ガブリエル」、「護法の大天使・ミカエル」のいずれか1体が出現。写真はウリエル。
ウリエルの攻撃パターンは、
・HP50%以上
戒めの鎖(7,125ダメージ&1体を2~3ターンの間バインド)
聖炎の奇跡(14,250ダメージ&いずれか1色を回復ドロップに変換)
・HP50%以下
久遠の業火(7,125ダメージ&回復ドロップを火ドロップに変換)
となっている。聖炎の奇跡に耐えられる14,251以上のHPを確保しながら、コンボを組んで攻撃していこう。HP50%以下になると回復ドロップが変換されてしまうため、速攻撃破を意識すること。
ガブリエルの攻撃パターンは以下。
・先制攻撃
天使の囁き(リーダーを5ターンの間バインド)
・HP50%以上
神言・終わりの日(残りHPの99%ダメージ)
召喚・カサブランカ(計14,532ダメージの連続攻撃)
・HP50%以下
神秘の白百合(HP全回復、一度きり)
ベルゼブブがバインドされた場合は、召喚・カサブランカに耐えられないので威嚇を使ってしのぐ。バインドを弾けた場合は、14,533以上のHPを確保しながらとにかく攻撃していこう。
威嚇を使った場合は、次のバトルでまた使えるように時間を稼ぎながら攻撃しよう。
ミカエルが出てきた場合がかなり難しく、攻撃パターンが
・先制攻撃
守護結界(4ターンの間状態異常を無効化)
・1ターン目
封印結界(リーダーとフレンドを4ターンの間バインド)
・2ターン目以降
魂の天秤(1回目3,243・2回目6,486・3回目12,972・4回目51,888ダメージ)
となっており、封印結界でベルゼブブがバインドされてしまった場合がかなり厳しい。とにかく全員で攻撃できるようドロップを消していき、4回目の魂の天秤をどうしても受けてしまう場合は威嚇を使う。この場合、次のラファエル戦で威嚇を2回使えないため、削りきれない場合が出てくる。あくまで最後の手段だ。
4バトル目
「神癒の大天使・ラファエル」が出現。先制で「神癒の奇跡」を使い、10ターンの間闇属性攻撃を吸収してくる。5ターンに一度の攻撃ではあるが、攻撃ターンを迎えると「永遠の安らぎ」で134,004ものダメージを与えてくるので、まず耐えられない。闇属性パーティーにとっては鬼門となる敵だ。ここは、スキルをフル活用して突破しよう。
威嚇と暗黒の結界で攻撃チャンスを生み出す
ボス戦
いよいよボス戦。「覚醒サンダルフォン」が先制で「天使の賛美歌」を使い、3ターンの間スキルを封印してくる。サンダルフォンの攻撃パターンは、
・HP50%以上
浄化の旋律(9,122ダメージ&闇ドロップを光ドロップに変換)
ソード・オブ・マルクト(計13,684ダメージの連続攻撃)
・HP50%以下
幽閉の鳥籠(神タイプを10ターンの間バインド、1度きり)
・HP30%以下
裁きの瞑奏(計23,946ダメージの連続攻撃)
となっている。闇ドロップがあると浄化の旋律を優先して使ってくるようなので、余裕を持ってスキルためができるだろう。ソード・オブ・マルクトに備えて13,685以上のHPを確保しつつ、使いきったスキルを再度ためていこう。
スキルがたまったら反撃開始
全員のスキルがたまったら、盤面に光ドロップが多めなのを確認して発動していく。
まず威嚇でサンダルフォンの攻撃ターンを延長し、防御態勢・闇→攻撃態勢・闇→ヘルズチャージと使用。強化した闇ドロップの横2列消しができると、かなりの火力になる。そこから、継界召龍陣・火闇→暗黒の結界で残ったHPを削り、サンダルフォンの次の攻撃までに倒しきろう。
「サンダルフォン降臨!」ノーコンクリア達成!
同じモンスターが使えないうえ、闇属性パーティーだとラファエル対策が必須になるので、かなり難しいダンジョン。しかし、サンダルフォンはかなり強力なモンスターなので、回復パーティーを使っているのであればある程度コンティニューしてでも入手する価値はある。他におすすめのパーティーを紹介していく。
おすすめリーダー1:翠輝星の麒麟・サクヤ
おすすめリーダー2:覚醒ヘラ・べオーク
おすすめリーダー3:聖天地の守神・エンジェル
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