神竜討伐編 第六話~第十話 攻略
光と闇の混成チームを組もう
第十二話以降は、光と闇のすさまじい強敵が出現。普段であればひとつの属性でチームを固めるところだが、敵の属性が2つとなるとそうもいかない。双方からのダメージを軽減できるよう、光と闇をそれぞれ半々くらいになるように編成していこう。
また、最後に出現する光と闇の神竜は、想像を絶する強さ。こちらも星6の強力なキャラクターで固めたい。
第十一話バトル:火属性チームで固める
ここだけは嵐の前の静けさといった感じで、あまり強い敵は出てこない。ただし、HPは高いので、火属性で攻撃力重視のチームを使うのがいいだろう。
第十二話バトル:最後の竜狩りが出現
光の竜狩り「コマチ」と闇の竜狩り「アメス」が登場。バトル1と2は単体で出現するのだが、問題はバトル3。同時に2体が出現するため、かなりのダメージを受ける。HPが低いコマチを狙い、早々にアメス単体にしてしまおう。
第十二話チーム編成例
第十三話バトル:コマチとアメスがパワーアップ
第十二話から続いて、二人の竜狩りとバトル。バトル3、バトル4では最終進化状態になっているが、今度は単体での出現となる。第十二話がクリアできたなら、問題なく突破できるだろう。
第十四話バトル:ついに光と闇の神竜が出現
いよいよ神竜討伐編もクライマックス。最後の敵である光の神竜「ズルフィール」、闇の神竜「アスカロン」が出現する。それぞれHPが70万前後あり、他の敵とは一線を画する強さ。ここも、光と闇の混成チームで挑むべきだろう。
バトル3にはズルフィール、バトル4にアスカロンが出現する。ズルフィールは2ターンごとの行動なので、1ターンは攻撃のフィニッシュスキルを使いもう1ターンで回復。アスカロンは毎ターン行動だが、ダメージがそこまで高くないので、HPが減ってきたら回復系フィニッシュスキルで回復。ゴキピクシーを連れていき、ストックスキルがたまったらすぐに使っていこう。
第十四話チーム編成例
第十五話バトル:神竜との最終決戦
本作において、最も難しいと思われるステージ。最終段階まで進化したズルフィールとアスカロンが出現し、毎ターン無慈悲な攻撃を繰り出してくる。
バトル1はズルフィール、バトル2にアスカロンが出現。ズルフィールはHP約100万、攻撃力6,000に加えて防御力が12,000もある。また、アスカロンに至ってはHPが200万を超えており、攻撃力も8,000近くあるため、1ターンのミスが命取りになるだろう。
クリアするには、神竜の攻撃に耐えられる高いHPに加えて、ドラゴンキラーによる火力、4倍、5倍回復のフィニッシュスキルによる回復力が必須。すべてにおいて高いステータスが求められる。
ゴキピクシーのストックスキルをレベルアップ
レアガチャでよく出てくるゴキピクシーだが、コストが低い割にHPが高く、実は優秀な性能を誇る。さらに、軽減ストックスキルの「効かないよ」は、5ターンも継続する割に発動ターンも早いので、レベルを上げておけばほぼ常時ダメージの軽減が可能になる。第十五話のように超強敵が出現する場面では、かなり役に立つキャラクターだ。
第十五話チーム編成例
バトル1
最終段階まで進化した「電影竜ズルフィール」が出現。HPと攻撃力もさることながら、防御力が12,000もあるため耐久チームだとなかなかダメージが与えられない。ドラゴンキラーか、チャロのフィニッシュスキルで地道に削っていくしかないだろう。
ちなみに、受けるダメージは闇属性が5人だと3,300まで軽減できる。3~4発くらいまで耐えられるようにしておけば、回復フィニッシュスキルでの復帰もたやすい。
バトル2
「帝王竜アスカロン」が立ちふさがる。HPが高すぎるため、持久戦は避けられない。攻撃力も8,000近くあるが、光属性メンバーが4人なら4,600ほどに軽減できる。ゴキピクシーも使えばさらにダメージを抑えられるので、戦えるレベルにはなるだろう。
時間はかかるが、毎ターン回復しつつ地道に削っていき、HPが満タンなときにだけドラゴンキラーかチャロでフィニッシュスキルを決めていく。攻撃系、矢印出現のストックスキルは順次使っていき、ダメージを少しでも稼ごう。
焦らず、根気よくチェインをつないでいくこと。
最終話バトル:残された神竜の卵を入手
第十五話を超えると、あとはボーナスステージのようなもの。最後は、神竜の卵が一つ残されていて、少し攻撃すればすぐに倒せる。入手した神竜の卵は、「キャラ交換」で5体の神竜のいずれかと交換することができる。
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