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ガルズモンズ【クエスト攻略】エピソード「神竜討伐編」攻略 その3(第十一話~第十五話)

「神竜討伐編」もいよいよ佳境へ。最後は光と闇の竜狩り、そして神竜が立ちふさがる。それぞれが圧倒的な強さを持ち、その難易度は伝説級クエストをはるかに上回る。心してかかろう。

  1. 第十一話バトル
  2. 第十二話バトル
  3. 第十三話バトル
  4. 第十四話バトル
  5. 第十五話バトル

 神竜討伐編 第六話~第十話 攻略

光と闇の混成チームを組もう

第十二話以降は、光と闇のすさまじい強敵が出現。普段であればひとつの属性でチームを固めるところだが、敵の属性が2つとなるとそうもいかない。双方からのダメージを軽減できるよう、光と闇をそれぞれ半々くらいになるように編成していこう。

また、最後に出現する光と闇の神竜は、想像を絶する強さ。こちらも星6の強力なキャラクターで固めたい。

終盤の編成例。光と闇が4:5、もしくは5:4になるように組み、リーダースキルはHPが上がるものを。神竜に対しては、こちらも竜狩りで対抗したい。また、「フュルフュール」などの大量にHPを回復できるキャラクターも必須だ。フレンドで確保しておきたい

第十一話バトル:火属性チームで固める

ここだけは嵐の前の静けさといった感じで、あまり強い敵は出てこない。ただし、HPは高いので、火属性で攻撃力重視のチームを使うのがいいだろう。

道中は獣タイプの敵が多いので、「エージェントローズ」のように獣キラーを持つキャラクターがいると心強い。ボスの「カラマンドレイク」はHP15万ほど。3倍~5倍のフィニッシュスキルで攻撃すればすぐ倒せるだろう

第十二話バトル:最後の竜狩りが出現

光の竜狩り「コマチ」と闇の竜狩り「アメス」が登場。バトル1と2は単体で出現するのだが、問題はバトル3。同時に2体が出現するため、かなりのダメージを受ける。HPが低いコマチを狙い、早々にアメス単体にしてしまおう。

第十二話チーム編成例

光と闇を混ぜつつ、コマチをすばやく倒すために攻撃力アップのリーダースキルを使用。「チャロ」のフィニッシュスキルで攻めていき、HPが減ってきたらフィニッシュスキルですぐ回復。周囲は矢印3本のくぐつで固めている

コマチはHP35万、攻撃力約4,500。アメスは攻撃力7,000を超えるが、2ターンごとの行動なので先にコマチから倒そう。「ゴキピクシー」の軽減ストックスキルが非常に役に立つので、2体の攻撃ターンが重なっている場合はどんどん使っていくといい

第十三話バトル:コマチとアメスがパワーアップ

第十二話から続いて、二人の竜狩りとバトル。バトル3、バトル4では最終進化状態になっているが、今度は単体での出現となる。第十二話がクリアできたなら、問題なく突破できるだろう。

二人ともパワーアップしているが、ステータスの傾向は変わらず。コマチは毎ターン行動、アメスは2ターンごとの行動で高火力。編成、戦術ともに第十二話と同じで問題ない。むしろ下手に変えるのは危険だ

第十四話バトル:ついに光と闇の神竜が出現

いよいよ神竜討伐編もクライマックス。最後の敵である光の神竜「ズルフィール」、闇の神竜「アスカロン」が出現する。それぞれHPが70万前後あり、他の敵とは一線を画する強さ。ここも、光と闇の混成チームで挑むべきだろう。

バトル3にはズルフィール、バトル4にアスカロンが出現する。ズルフィールは2ターンごとの行動なので、1ターンは攻撃のフィニッシュスキルを使いもう1ターンで回復。アスカロンは毎ターン行動だが、ダメージがそこまで高くないので、HPが減ってきたら回復系フィニッシュスキルで回復。ゴキピクシーを連れていき、ストックスキルがたまったらすぐに使っていこう。

第十四話チーム編成例

神竜はどちらも攻撃力が高いので、HP増加のリーダースキルを使って耐久力をアップ。リーダー、フレンドともに「稲妻のこころ」にしておくと、光属性のメンバーが5人でもHPは15,000を超える

バトル1と2はザコ敵が出現するが、HPを高く保っていれば問題にはならないだろう。2体の神竜は、ひたすら粘って耐久プレイをしていけば、いつかは倒れてくれる

第十五話バトル:神竜との最終決戦

本作において、最も難しいと思われるステージ。最終段階まで進化したズルフィールとアスカロンが出現し、毎ターン無慈悲な攻撃を繰り出してくる。

バトル1はズルフィール、バトル2にアスカロンが出現。ズルフィールはHP約100万、攻撃力6,000に加えて防御力が12,000もある。また、アスカロンに至ってはHPが200万を超えており、攻撃力も8,000近くあるため、1ターンのミスが命取りになるだろう。

クリアするには、神竜の攻撃に耐えられる高いHPに加えて、ドラゴンキラーによる火力、4倍、5倍回復のフィニッシュスキルによる回復力が必須。すべてにおいて高いステータスが求められる。

ゴキピクシーのストックスキルをレベルアップ

レアガチャでよく出てくるゴキピクシーだが、コストが低い割にHPが高く、実は優秀な性能を誇る。さらに、軽減ストックスキルの「効かないよ」は、5ターンも継続する割に発動ターンも早いので、レベルを上げておけばほぼ常時ダメージの軽減が可能になる。第十五話のように超強敵が出現する場面では、かなり役に立つキャラクターだ。

レベルは最大6まで上がるので、7ターンで発動できるようになる。つまり、最大まで上げていれば2ターンの隙間ができるだけで、それ以外はほぼ常時ダメージを軽減できる計算に。他には「ガーゴイルのヴィーナス」も同じような能力なのでおすすめ

第十五話チーム編成例

リーダーを「おまかせ!プリティーチャロ」、フレンドを「混迷の断罪者ヘイズ」にしてHPを大幅にアップし、完全に耐久プレイの体勢。ダメージを受けたらフィニッシュスキルですぐ回復し、ゴキピクシーのストックスキルがたまり次第発動。ダメージを軽減している間にアメスでドラゴンキラーを決めていく。コマチかアメス、どちらかの竜狩りは入れておきたい

バトル1

最終段階まで進化した「電影竜ズルフィール」が出現。HPと攻撃力もさることながら、防御力が12,000もあるため耐久チームだとなかなかダメージが与えられない。ドラゴンキラーか、チャロのフィニッシュスキルで地道に削っていくしかないだろう。

ちなみに、受けるダメージは闇属性が5人だと3,300まで軽減できる。3~4発くらいまで耐えられるようにしておけば、回復フィニッシュスキルでの復帰もたやすい。

バトル2

「帝王竜アスカロン」が立ちふさがる。HPが高すぎるため、持久戦は避けられない。攻撃力も8,000近くあるが、光属性メンバーが4人なら4,600ほどに軽減できる。ゴキピクシーも使えばさらにダメージを抑えられるので、戦えるレベルにはなるだろう。

時間はかかるが、毎ターン回復しつつ地道に削っていき、HPが満タンなときにだけドラゴンキラーかチャロでフィニッシュスキルを決めていく。攻撃系、矢印出現のストックスキルは順次使っていき、ダメージを少しでも稼ごう。

焦らず、根気よくチェインをつないでいくこと。

最終話バトル:残された神竜の卵を入手

第十五話を超えると、あとはボーナスステージのようなもの。最後は、神竜の卵が一つ残されていて、少し攻撃すればすぐに倒せる。入手した神竜の卵は、「キャラ交換」で5体の神竜のいずれかと交換することができる。

さすがの神竜も、卵の状態だととても弱い。少し攻撃するだけであっさり倒せてしまうだろう

心情的には、最後に圧倒的な強さで立ちふさがったアスカロンと交換したくなる。各神竜は矢印が多いタイプのキャラクターで、最終的に4本まで成長する。矢印が少ない属性のチームに入れるといいだろう

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