- リーダー&フレンド:聖都の守護神・アテナ
- サブ1:翠輝星の麒麟・サクヤ
- サブ2:天弓の光明神・アポロン(火アポロン)
- サブ3:天道の皇祖神・イザナギ
- サブ4:過去の時女神・ウルド
- 1バトル目
- 2バトル目
- 3バトル目
- 4バトル目
- 5バトル目
- ボス戦
- おすすめリーダー1:過去の時女神・ウルド
- おすすめリーダー2:獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ
蜀の猛将、張飛を入手せよ!
このダンジョンをクリアすることで、体力/攻撃タイプの「張飛」が確定ドロップする。覚醒レイランへの究極覚醒進化素材でもあるので、レイランを持っているのならば1体は確保しておきたい。
リーダースキルはHP50%以上の時に即死ダメージを受けても、HP1で耐えることができる根性効果。さらに、チーム内に「克己の龍英傑・劉備」がいれば攻撃力2.5倍になる。リーダーにするなら、火劉備を必ず入れて運用しよう。またスキルは1ターン遅延&闇→木ドロップ変換と非常に使いやすい。ただし、初期ターンが20と遅いので、スキルレベル最大での使用が必要不可欠である。
神染め究極アテナパーティーで挑戦
今回の攻略で使用したのはこちら。「聖都の守護神・アテナ」をリーダー&フレンドにした、神タイプの攻撃力が常時9倍、HP約1.5倍のパーティー。HP倍率のおかげでやられにくく、道中、ボスともに安定して倒すことが可能。
リーダースキルの恩恵を受けるため、神タイプであることは絶対条件。これに攻撃か体力のどちらかがついていれば多くのモンスターがサブの対象になる。今回は手持ちの該当するモンスターでパーティーを組むことにした。
リーダー&フレンド:聖都の守護神・アテナ
サブ1:翠輝星の麒麟・サクヤ
サブ2:天弓の光明神・アポロン(火アポロン)
サブ3:天道の皇祖神・イザナギ
サブ4:過去の時女神・ウルド
1バトル目
「荒武者・レッドゴブリン」、「突撃兵・マリンゴブリン」、「重戦士・ホブゴブリン」が出現。マリンゴブリンが先制で「突撃(4,523ダメージ)」を使用。またマリンゴブリンが1ターン、レッドゴブリンが2ターン、ホブゴブリンが3ターンと、それぞれ攻撃間隔が離れている。攻撃が重ならないように倒していけば、安全に倒すことが可能だ。
光の4個消しをすれば一撃で突破可能。最初の盤面に光ドロップがなくても、相手が行動するまで比較的余裕があるので、整地しつつ攻撃色のドロップを呼びこもう。必要であれば、ホブゴブリンだけ残してスキルためしてもいい。
2バトル目
「火の中忍」、「水の中忍」、「木の中忍」が出現。HP14だが防御力は60,000。さらにHP3以下になると、「剛力の丸薬」で5ターンの間攻撃力が3倍になる。これを使われると通常攻撃が10,845ダメージまで上昇するので、発動後は攻撃をされる前に倒しきろう。
こちらもB1同様、光の4個消し+数コンボで楽々貫通できる。次の階に向けて、盤面に光ドロップを残しつつ突破しよう。
3バトル目
「風林火山龍・シンゲン」、「独眼竜・マサムネ」の中から1体がランダムで出現。シンゲンの場合、先制で「疾きこと風の如く(4,748ダメージ)」を使用。どちらもHPが減るとダメージの大きい攻撃を使用してくるが、どれも即死クラスではないので、しっかり回復しつつダメージを与えていこう。
今回の挑戦ではマサムネが出現した。マサムネは「突風が巻き起こる」使用後の「烈空一閃(15,678ダメージ)」にさえ気をつければ、特に危険な攻撃はない。光や火の4個消しをしつつ、「突風が巻き起こる」を使われた次のターンにとどめを刺そう。
4バトル目
「妙霊護の青龍・カリン」が出現。ダメージの高い攻撃をいくつも使用してくる。特にHP20%以下で使う「東方七星陣(計65,541ダメージの連続攻撃)」はほとんどのパーティーが耐えられない。倒しきれないと思ったら一度攻撃させて、行動まであと3ターンになってからダメージを与え始めるといい。
今回は運良く、行動まで4ターンの状態で出現。盤面に光ドロップがなかったが、アテナとサクヤの副属性の木でもかなりのダメージが出せる。副属性で攻撃しながら光ドロップを呼びこみ、相手の行動前に光の4個消しで一気に倒しきろう。
5バトル目
張飛の義兄でもある関羽のミニver「義篤の美髯神・ミニ関羽」が出現。先制でスキル封印を使用し、その後3ターンはスキルが使えなくなる。行動は2ターンごとだが、ダメージはどれも1万超え。またHP50%以下になると必ず大ダメージ攻撃をするので、一気に倒しきる火力が必要である。行動パターンは下記。
関雲長、いざ参る!(3ターンの間、スキル使用不可/先制)
・HP50%以上
青龍偃月刀(11,163ダメージ+ランダムで1色を水ドロップに変換)
青龍乱舞(計12,405ダメージの連続攻撃)
・HP50%以下
やりおる…ならばっ!(何もしない/一度だけ使用)
東方偃月陣(計26,046ダメージの連続攻撃)
先制のスキル封印が厄介だが、このパーティーはスキル封印耐性が60%ある。半分以上の確率で弾くことができるので、弾いた場合は一気に突破することができるだろう。木属性のうちは、ウルドの火属性が削りに役立つ。HP50%以下にして「やりおる…ならばっ!」を誘発させ、次のターンで整地→光ドロップを残しつつ突破。という戦略が効果的だ。
ボス戦
ボスの「決死の燕将軍・張飛」が出現。先制でドロップ操作時間を1秒短縮する「我こそは張益徳!」を発動し、その後は2ターンごとに強力な攻撃をしてくる。B5のミニ関羽と行動パターンが似ているので、攻略のパターンも同じものを適用できる。行動パターンは以下。
我こそは張益徳!(3ターンの間、ドロップ操作時間が1秒減少/先制)
・HP50%以上
白虎蛇矛(11,925ダメージ+ランダムで1色を闇ドロップに変換)
猛虎乱撃(計15,900ダメージの連続攻撃)
※交互に使用
・HP50%以下
こいつで終わりだぁ!(何もしない/一度だけ使用)
西方爆砕陣(26,500ダメージ)
HP50%以下まで削ると、1ターンための後、大ダメージの攻撃を使用する。殴り合いは不利なので、スキルを全開放して一気に倒してしまおう。
スキル全開放して一撃突破!
ボス戦に突入したら、ためたスキルを一気に開放しよう。
「四神乱舞」→「ダブル攻撃態勢・光」→「創造の息吹」→「アイギスの煌き」
※スキル発動順は「ダブル攻撃態勢・光」→「アイギスの煌き」になるようにすれば何でもOK。
これで大量の光強化ドロップが盤面を埋め尽くしているはず。後はできるだけ4個消しになるようにパズルを組めば、一撃で倒すことができるはずだ。ただし、操作時間が1秒減っているということを忘れないように。
「張飛参上!」地獄級ノーコンクリア達成!
このような寄せ集めのパーティーでも安定した攻略が可能である。サブをしっかりそろえれば、さらに高速で周回できるので、張飛のスキルレベルを上げ、パーティーに入れて使ってみよう。
この他にも安定かつ、高速で周回できるパーティーはいくつも存在する。以下にそのパーティー例を紹介しよう。
おすすめリーダー1:過去の時女神・ウルド
おすすめリーダー2:獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ
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