- リーダー:スニゲーターの孫 MAXマン
- メンバー1:闘争の神 ゴールドマン
- メンバー2:REBORN(再生) アシュラマン
- フレンド:元”完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)” 悪魔将軍
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Final Round
- おすすめ超人:技巧チーム・中堅 バイクマン
最強のd・M・pキラー・星6キッドを入手しよう
このバトルで入手できるのは、「若きテキサスの暴れ馬 テリー・ザ・キッド」を星6へと限界突破させる「スター・エンブレム」。例によってドロップ率は低いので、根気よくクリアしていこう。
星6になったキッドは、元のステータスの傾向はそのままに、アビリティのd・M・pキラーが「特」へとさらにパワーアップ。ケビンやスカーフェイスが出現するバトルでは大活躍してくれる。
~原作でのキッド~
『キン肉マンII世』に登場。テリーマンの息子で、作品初期は父の奥ゆかしい性格に反発しており、常に1番になろうと躍起になっていた。
戦いを重ねるにつれ成長していき、「超人オリンピック ザ・レザレクション」ではアメリカ代表として出場。競技中に海でおぼれそうになった子供を目撃し、試合を捨てて救助に向かうなど、テリーマン譲りの優しい一面も見られた。
テリーマンからさまざまな話を聞いており、「そういえばパパから聞いた事がある」のセリフから味方の逆転劇が展開されることもしばしば。
金網と電流ロープが立ちふさがる
今回のバトルは、金網が非常にやっかい。対策しようとしても星5超人では耐性を持つ超人が少ないので、影響をもろに受ける形になってしまう。敵は新世代超人が主なので、キラー持ちを入れて少ない手数で倒せるようにし、カバーしていこう。
新世代超人キラー中心の編成で挑戦
星5で金網耐性を充実させるのは難しいので、今回の編成はこちら。新世代超人キラー、高火力の友情アタックを重視している。自分のチームは、ゴールドマン、再生アシュラマンの星5だけでもOK。制限バトル用に、どちらかを2体確保しておくといいだろう。
リーダー:スニゲーターの孫 MAXマン
メンバー1:闘争の神 ゴールドマン
メンバー2:REBORN(再生) アシュラマン
フレンド:元”完璧・壱式(パーフェクト・ファースト)” 悪魔将軍
Round1
「アナコンダ」1体と「アポロンマン」が5体出現。さっそくの金網リングなので、MAXマン以外の3人を敵陣に切り込ませ、友情アタックで倒していこう。アナコンダが必殺技を使ってくるので、集中攻撃して先に倒しておく。
Round2
「セイウチン」1体と「ゴージャスマン」6体が出現。電流ロープが張られているため、コントロールは慎重に。ここの敵は全員新世代超人なので、再生アシュラマンの友情アタックが壮絶な威力になる。
Round3
再び金網リングへ。「レックス・キング」1体と「ガゼルマン」「ボーン・キラー」が2体ずつ出現する。敵は縦に並んでいるので、ゴールドマンを潜りこませて友情アタックを発動するのが強力だ。必殺技を使うレックス・キングから優先して撃破しよう。
Round4
「蒼白き脳細胞 スカーフェイス」1体と「デッド・シグナル」5体が出現。リングの全面が電流ロープになっていて、新将軍以外はまずしびれてしまうだろう。
敵の数が多いため、ここでゴールドマンの必殺技を使っていく。ボス戦は金網なので、残しておいてもあまり役に立たないからだ。
Final Round
いよいよボス登場。「若きテキサスの暴れ馬 テリー・ザ・キッド」1体に加えて、「悪魔の使者 ボーン・コールド」3体、「クリオネマン」が2体出現。キッドを守るようにして敵が配置されているので、必殺技が当てにくい。
しかし、MAXマンの「ビッグブーツ・インパクト」なら、ロックオン形式なのでキッドがどこにいてもヒットさせられる。弱点に当てることはできないが、キラー効果により55,000ものダメージを与えられる。
キッドとMAXマンはお互いにキラー関係にあるので、反撃でピンチになりながらも再生アシュラマンのターンに。「アルティメット阿修羅バスター」を通常ヒットさせ、みごとKO!
限界突破の試練(キッド)」クリア!
火力重視にしておけば、道中は問題ないだろう。危険なのはボス戦でキッドが狙えず、長期戦になってゲームオーバーというパターン。
MAXマンはガチャ限定なので、イベントで手に入るおすすめの超人を紹介。
おすすめ超人:技巧チーム・中堅 バイクマン
新世代超人キラーを持っていないが、キッドに有利な火属性なので必殺技で大ダメージが見込める。何より、キッドのキラー対象にならないので、必殺技を当てたあとの展開が安心なのが大きい。
金網耐性を持ち使いやすいので、バイクマンも星5、星6を両方確保しておこう。
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