- リーダー:裁きの神と呼ばれた伝説の男 ジャスティスマン
- メンバー1:反逆の白騎士 ケビンマスク
- メンバー2:悪魔の源流 ゴールドマン
- フレンド:最悪”突然変異種” ライトニング
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Final Round
- おすすめ超人:パーフェクト・ディフェンダー ネメシス
脅威のトリプルアビ! 猛襲ロビンを手に入れよう
このバトルで入手できるのは「反則なしの狂乱ファイト ロビンマスク」。
ステータスは低めだが、イベント入手であるにも関わらずトリプルアビリティを搭載しているのが特徴。
ネプチューン・キングの鳳をはじめ、さまざまなイベントで活躍が期待できるので、ぜひ入手しておこう。
絆覚醒素材
- キン肉星のプリンス キン肉マン(絆5)
- ニュー・マシンガンズ テリーマン(絆5)
- 超人師弟コンビ ウォーズマン(絆3)
- クリスタルトロフィー×2
原作でも初期のロビンということで、必要な素材も初期の超人ばかり。素材集めには、それほど苦労しないだろう。
スケジュールを確認して、イベントが開催されていたら片手間に集めておこう。
原作でのロビン
こちらは、第20回超人オリンピック編のロビン。原作でもかなり初期の段階である。
前回のチャンプとして、余裕を見せつつ決勝戦まで勝ち上がったロビンだったが、決勝の相手は当時はまったくの無名超人だったキン肉マン。
はじめは優位に試合を進めていくも、キン肉マンの火事場のクソ力により思わぬ長期戦になり、ロビンにも徐々に焦りが見え始める。
必殺のタワーブリッジを決め、キン肉マンの背骨を折った音を聞き勝利を確信したロビンだったが、実はそれは腰の骨が鳴った音で、キン肉マンは健在だった。
最後は油断しているところにメキシカンローリングクラッチホールドを受け、まさかのフォール負け。
事前に決められていた国外追放ルールにより、妻のアリサとともに国外追放処分を受けてしまう。
クモの巣とカウンター対策は必須
本バトルのギミックは、クモの巣にカウンター、火山、落雷と4種類にも及ぶ。
4つすべてに対応するのは不可能なので、カウンター対策を中心に、クモの巣除去役を1体入れておきたい。
行動順で動きやすさが大きく変わってくるため、前のラウンドでしっかり調整しておこう。
猛襲超人を中心に編成
クモの巣除去役は反射だと思わぬ方向に向かってしまうので、貫通タイプの猛襲ジャスティスマンを起用。
カウンター対策としては、友情アタックが強力な煌ケビンとコロシアムのライトニング。
火力枠として、ギミックには対応できないものの新ゴールドマンを入れてある。
猛襲がクリアできる人なら、編成しやすいチームのはずだ。
リーダー:裁きの神と呼ばれた伝説の男 ジャスティスマン
猛襲イベント「GUILTY OR NOT-GUILTY」で入手可能。クモの巣除去に加えて正義、悪魔超人へのキラーを持つため、火力も期待できる。必殺技のスタン効果も心強い
メンバー1:反逆の白騎士 ケビンマスク
「B・エボリューションズ ケビンマスク」を、2,000万パワーの猛襲イベントで手に入る素材で絆覚醒させると入手できる。貫通タイプでカウンター無効なので、かなり使いやすい
メンバー2:悪魔の源流 ゴールドマン
最強の呼び声も高い新ゴールドマンだが、本バトルではギミックに対応できないため順番と位置の調整が非常に重要。危険な敵に対して密着するように配置していこう
フレンド:最悪”突然変異種” ライトニング
Round1
出現ギミック
- クモの巣
- カウンター
- 火山(左上→右下→……)
出現超人
- 中ボス「ビッグ・ボンバーズ スペシャルマン」1体
- 「ビッグ・ボンバーズ カナディアンマン」1体
- 「残虐カレー カレクック」1体
- 「火装束悪魔超人」3体
- 「木装束悪魔超人」1体
先制でクモの巣3つが設置され、火装束が一斉にカウンターを発動。
初手がカウンター無効の超人なら左右に、クモの巣除去ならカウンターに当たらないよう角度を少しだけ付けて上に弾こう。
カナディアンマンとスペシャルマンはタッグ技を使ってくるので、発動前に片方は倒しておくこと。
配置的には、カナディアンマンの方が倒しやすいだろう。
Round2
出現ギミック
- カウンター
- 落雷(右下→左下→……)
出現超人
- 中ボス「テキサスの暴れ馬 テリーマン」1体
- カレクック 2体
- 火装束 6体
氷リングに、火装束が多数配置されている。
ここの火装束は、ターンの経過で必殺技を放ってくるため、ゴールドマン、ライトニングの友情アタックで素早く処理していきたい。
テリーマンの必殺技は2万ダメージ強なので、後回しにして火装束を優先して撃破しよう。
次に備えて、メンバー全員をリングの上中央に寄せて突破できるとベスト。
Round3
出現ギミック
- クモの巣(中)
- カウンター
出現超人
- 中ボス「残虐カンフー ラーメンマン」 1体
- 「ドイツの鬼 ブロッケンマン」1体
- 「空中殺法の使い手 スカイマン」3体
- 火装束 2体
- 木装束 1体
ここではラーメンマンが最初から必殺技の待機状態になっていて、5ターン後には7万ダメージのキャメルクラッチを放ってくる。このバトル最大の難関だ。
これを受けるとまずアウトなので、味方を全員上に集め、集中攻撃して倒すか、もしくはリング最下部で戦うようにし、空振りさせるといいだろう。
必殺技がたまっていれば、躊躇なくラーメンマンに使っていくこと。
Round4
出現ギミック
- クモの巣(中)
- カウンター
- 火山(右下+左上→右上+左下→……)
出現超人
- 中ボス「キン肉星のプリンス キン肉マン」 1体
- カレクック 2体
- 火装束 3体
- 木装束 2体
中型のクモの巣が3つも展開され、火山も2つ設置されるため非常に動きにくい。
最初に火装束のどれかを撃破して道を作り、そこからクモの巣除去をしていくといいだろう。
ここも、中ボスよりも先に火装束を優先して処理していく。
次はボス戦なので、リングの下の方に味方を集めておきたい。
Final Round
出現ギミック
- クモの巣(中)
- カウンター
- 落雷(右下+左上→右上+左下→……)
出現超人
- ボス「反則なしの狂乱ファイト ロビンマスク」1体
- キン肉マン 1体
- テリーマン 1体
- 火装束 3体
- 木装束 1体
ファイナルラウンドのギミックは、クモの巣にカウンターと、落雷。
動きにくいが、ロビンの必殺技発動までかなり時間がかかるのが救い。
周囲のザコ敵を倒してからロビンを狙っても、じゅうぶんに間に合うだろう。
ザコ処理をしつつ、ロビンの弱点が狙えそうなら随時必殺技を決めていく。
ジャスティスマンはいい位置にいたので、初手はロビンを狙ってみた。
非弱点で9万と、なかなかのダメージ。
そこからは、しばらくザコ処理に専念していく。
ケビンのターンで弱点がいい位置に来たので、OLAP・改を発動。
20万ほどのダメージになったが、恐ろしいことにロビンはまだ健在。HPは40万近くあるようだ。
そして、テリーマンの撃破が間に合わず、カーフ・ブランディングを受けてしまう。
2万ほどのダメージなのでなんとか耐えられた。
落雷で感電しつつ、最後はケビンの攻撃でフィニッシュ。
かなり長期戦になったが、牛丼運にも恵まれ、なんとかクリアすることができた。
「王者の意地 狂乱の流血戦」クリア達成!
危ないシーンが何度もあったものの、適度に牛丼が投げ込まれたため、クリア達成。
位置取りがうまくできるなら、クモの巣除去役も外して、カウンター無効かつ火力が高い超人を使うといいだろう。
最後におすすめの超人を紹介しておこう。
おすすめ超人:パーフェクト・ディフェンダー ネメシス
カウンター無効に正義超人キラーを持つため、非常に適正が高い。
ロビンの弱点に必殺技を叩き込めば、一気に瀕死まで持っていけるだろう。
また、友情アタックが高威力かつ3体を狙ってくれるのもポイント。キラー効果で、総火力が凄まじいものになる。
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