スマホ用ゴーグル付きパッケージで4,000円
発表会は、本プロジェクトを代表してイードの土本氏の説明から始まった。
トキメキメテオは、50以上のメディア運営をするイード、VRコンテンツに特化した事業を行っているシータ、雑貨メーカーのライブエンタープライズの3社によって展開されている。
現在のVRは限定的だとしながらも、長期的に成長が確実視されていると分析しており、10代、20代のVR未経験者向けのコンテンツとしてスマホ用VRゴーグルをセットにしたこの商品を開発したという。
トキメキ降臨!倉持由香と星名美津紀のVRコンテンツ
発表会後半では、第1弾コンテンツに出演した倉持由香さんと星名美津紀さんが登場。撮影秘話などをおしえてくれた。
コンテンツの共通コンセプトは、「あなたの生活にトキメキを与えるため、メテオルーム乗ってトキメイトたちがやって来る。あなたはトキメイトとメテオルームで2人きり。あなたのトキメキのために一生懸命尽くします」というものだ。
各パッケージのVRコンテンツは6つで、さまざまなシチュエーションの映像体験ができる。スマホでの体験は、ハコスコアプリを通じて行うことができる。