- リーダー&メンバー2:私欲に満ちた老将 ネプチューン・キング
- メンバー1:正義超人の創始者 シルバーマン
- フレンド:超人ふたり分の実力 バイクマン
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Round5
- Final Round
- おすすめ超人:真の格闘家精神 サタンクロス
- 参考動画
待望の落雷耐性枠!猛襲ブロッケンを入手しよう
本バトルには、ついにブロッケンJr.が猛襲ボスとして登場!
ステータスは低めなものの、アビリティに落雷回復を備えているのが特徴。さらに、イベント入手では初となる、全体攻撃の必殺技まで持っている。
必殺技の重さもあって、急襲イベントの周回などでは使いにくいが、落雷がある高難易度イベントではかなり強い。
イベントの難易度は高めであるが、ぜひ入手しておきたい。
絆覚醒素材
- 最後の始祖(オリジン) サイコマン(絆1)
- 攻防隙なしの “完掌” クラッシュマン(絆3)
- メリケンサック(絆2)
- クリスタルトロフィー×2
星6へと絆覚醒させるには、猛襲サイコマンが必要。こちらもかなり難易度が高いが、ジャクリーンをフレンドに使えばいくらか楽になる。
スケジュールの予約機能を使って、素材の取りこぼしがないようにしておこう。
原作でのブロッケンJr.
こちらは「完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編」のブロッケン。
クラッシュマンを倒し、完璧超人始祖との最終決戦に臨んだブロッケンは、負傷したザ・ニンジャを病院送りにしたサイコマンに挑む。
はじめは勝負にならないと思われていたが、ブロッケンは自慢の握力でサイコマンの「巨握の掌」に対抗し、さらにはサンダー・サーベルを手刀で切り裂いてみせる。
「善戦超人」などと呼ばれていたブロッケンの姿はそこにはなく、新たな闘い方を確立した強豪超人としてサイコマンに猛攻を仕掛けていくのだった。
落雷とダメージ氷ロープの複合!
登場ギミックはダメージ氷ロープに落雷、撒菱にカウンターなど、対応しにくい組み合わせである。
氷ロープの耐性を中心に、カウンターか撒菱無効で編成していくのがいいだろう。
また、このバトルでは「属性強化」の効果が適用されていて、普段のバトルよりも属性によるダメージの増減が大きい。
敵はすべて水属性で出現するので、こちらは木属性のみで固めておこう。受けるダメージをかなり軽減できる。
凰ネプキンが大活躍
本バトルでは、氷ロープブーストに撒菱と異次元ホール無効を持つ凰ネプキンが大活躍。
作るのは大変だが、かなり強いのでぜひ入手しておこう。
また、登場する敵が全員水属性ということで、キラー可能な新シルバーマンも入れている。
火力が高いだけで、ギミック耐性などは一切ないので、氷ロープ回復、状態回復などの超人でケアが必要だが、ボス戦での一発は頼もしい。
フレンドには、氷ロープ回復 特を持った、新バイクマンを入れている。シルバーマンが凍ってしまったダメージは、バイクマンのロープ回復でリカバリーしていく。
リーダー&メンバー2:私欲に満ちた老将 ネプチューン・キング
メンバー1:正義超人の創始者 シルバーマン
フレンド:超人ふたり分の実力 バイクマン
Round1
出現ギミック
- ダメージ氷ロープ(左右で固定)
- カウンター
- 撒菱
- 落雷(左上)
- 方向床
出現超人
- 中ボス「残虐カンフー ラーメンマン」1体
- 「ドイツの鬼 ブロッケンマン」1体
- 「ザ・マシンガンズ(II世)キン肉マン」3体
- 「木装束悪魔超人」1体
左右に固定されたダメージ氷ロープに加えて、カウンター、撒菱、落雷など開始からギミック満載。
敵は上にまとまっており、かつ上には落雷も落ちてくるので、全員をリング下の方に集めよう。
木装束の辺りまで下げて、左右に往復して友情アタックで攻撃していく。
シルバーマンは、方向床を使えば凍らずに済むのだが、これだとブロッケンマンから毒を受けてしまう。
思い切って、右下か左下のロープに突っ込み、味方の近くに位置取ろう。
次は凰ネプキンスタートにしたいので、シルバーマンかバイクマンの攻撃で突破する。
Round2
出現ギミック
- ダメージ氷ロープ(右+上→なし→右+上→なし→……)
- 電流ロープ(なし→下+左→なし→下+左→……)
- カウンター
- ダメージ異次元ホール
- 落雷(右上+左上)
- 方向床
出現超人
- 中ボス「超人拳法伝承者 ラーメンマン」1体
- 「超人ふたり分の実力 バイクマン」2体
- 「闇装束悪魔超人」1体
ここでもリング上方に敵が集まっており、リングの上部は危険地帯になっている。
左に向かう方向床が設置されているので、これを利用して味方の友情アタックで攻撃していこう。
注意したいのは、敵のバイクマン。カウンター発動と友情アタックの攻撃を交互にしてくるのだが、友情アタックに当たると味方がスタンしてしまう。
離れていれば当たらないので、方向床を利用して終始リング下方で戦うようにしよう。
次も凰ネプキンから行動したいので、シルバーマンかバイクマンの攻撃でフィニッシュすること。
Round3
出現ギミック
- ダメージ氷ロープ(全面で固定)
- カウンター
- 撒菱
- 落雷(中央)
- 方向床
出現超人
- 中ボス「変幻自在な砂地獄 サンシャイン」1体
- 「闇で輝く青き閃光 ザ・ニンジャ」2体
- 「魔界のプリンス アシュラマン」2体
ニンジャが撒菱を設置し、アシュラマンがカウンターで足止めをしてくる。
落雷が中央なのでかわしにくいのだが、逃げられるルートはアシュラマンが塞いでいるといういやらしい構成だ。
ここも引き続き、リング下の方で戦うようにする。まずはニンジャを倒し、安全圏を確保しよう。
ターン調整などでリング上の方に行ってしまっている場合は、カウンターに引っかからない方の方向床を使って、味方と合流したい。
次はなるべく味方をリング右に寄せた状態で、凰ネプキンスタートにしたい。
Round4
出現ギミック
- ダメージ氷ロープ(全面で固定)
- カウンター
- 撒菱
- クモの巣
- 落雷(中央)
出現超人
- 中ボス「完璧・拾式(パーフェクト・テンス) サイコマン」1体
- 「シュラスコ族の長老 ミンチ」4体
- 木装束 1体
ラウンド4では、サイコマンがクモの巣を設置してくる。
普段ならば厄介なのだが、ここではシルバーマンの安全が確保できる助け舟。サイコマンはなるべく倒さないようにして、他のザコ敵から処理していこう。
理想は右下のクモの巣に味方を集め、ここに引っかかりながら友情アタックを発動していく。
この時、ミンチに近寄りすぎると、友情アタックで痺れてしまう。いちばん右、もしくは下のラインに沿って移動しよう。
次に備えて、味方をリング右側に集めた状態にしておくこと。
Round5
出現ギミック
- ダメージ氷ロープ(上+右+下→右+下+左→上+下+左→上+右+左→……)
- ダメージ電流ロープ(左→上→右→下→……)
- カウンター
- 落雷(右下+左上)
出現超人
- 中ボス「ファラオの化身 ミスター・カーメン」1体
- サンシャイン 4体
これまでと比べると、敵の数は少ない。しかし、左右にいるサンシャインが交互にカウンターを発動してくる上、近くには落雷もある。
また、カーメンは1ターンおきに「顔強の術」で通常攻撃のダメージが通らなくなる。だが、友情アタックならダメージを与えられるので、引き続き友情アタックで攻めていこう。
撃破順としては、まずサンシャインを倒し、移動ルートを確保。そこから落雷になるべく当たらないよう移動し、被ダメージを抑える。
敵の数が減ってきたら、バイクマンのロープ往復でHPを回復しつつ順番調整。
ボス戦はバイクマンかシルバーマンでスタートしたいので、凰ネプキンの攻撃で突破しよう。
Final Round
出現ギミック
- ダメージ氷ロープ(全面で固定)
- カウンター
- 撒菱
- 落雷(右上+左下)
出現超人
- ボス「新たな闘い方を確立 ブロッケンJr.」1体
- 「血盟軍魂 ザ・ニンジャ」3体
- 「マグネット・パワーに捧げた魂 サイコマン」3体
やっとボス戦である。厄介なことに、ボスを守るようにしてニンジャが配置されている。
ここはシルバーマンかバイクマンの必殺技を使い、ボス周囲にいるニンジャをまとめて倒していこう。
今回はシルバーマンスタートだったので、ボスの左側にいるニンジャにアロガント・スパークを決めていく。
地割れがランダムなので運が絡んでしまうが、無事にボスと他のニンジャも巻き込んで壮絶なダメージを与えることができた。
ニンジャさえ処理してしまえば、あとは順番に必殺技をボスに当てていくだけ。
メンバー2の凰ネプキン、バイクマンで合計22万強のダメージを与え、あと一歩というところまで追い込む。
サイコマンの攻撃と落雷を受け、HPが減るもまだなんとかなるレベル。
右上には牛丼も出ているので、勝利は目前だ。
ラストはリーダーの凰ネプキンで、メガトン・キング落とし。
カウンターと落雷ダメージでヒヤヒヤした場面もあったが、なんとかクリアできた。
「闇を切り裂く正義の手刀」クリア達成!
シルバーマンが受ける氷ロープのダメージを、バイクマンのロープ回復でリカバーすることでなんとか戦っていける。
しかし、シルバーマンのターンで毎回18,000ダメージ受けていると、やはり危険なケースもある。
ギミックにきちんと対応した、おすすめ超人を紹介しておこう。
おすすめ超人:真の格闘家精神 サタンクロス
ガチャに新しく登場したサムソン・ティーチャーは、通常の覚醒に加えて2つの絆覚醒が可能。
こちらの木のサタンクロスは、氷ロープと落雷耐性に加えて撒菱ブーストもあり、このステージでもだいぶ動きやすい。
ただし、カウンターだけは受けてしまうので、敵の動向はよく見ておくこと。カウンターがかわせない状況なら、必殺技で無敵状態になるのも手だ。
参考動画
(C) ゆでたまご/(C) COPRO/(C) DeNA