- リーダー・フレンド:覚醒シヴァ
- サブ1:紅焔の舞巫女・望月千代女
- サブ2:フェニックスライダー・ヴァレン
- サブ3:天聖導の朱雀・レイラン
- サブ4:荒天の武皇神・ヤマトタケル
- ダンジョン攻略:1バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:3バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:6バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦
- おすすめリーダー1:覚醒ミネルヴァ
- おすすめリーダー2:覚醒ラー
- おすすめリーダー3:覚醒バステト
ランダム要素が強い全7バトルを勝ち抜こう
このダンジョンでは、1、2、6バトル目の敵がランダムになっており、汎用性の高いパーティでないと安定した攻略が難しくなっている。また、ボスの「黒天の真龍王・ゼローグ」が先制で光or闇攻撃に対して吸収を発動するため、ここでも運要素が。安定クリアを考えると、光・闇属性のパーティで挑むのは避けたほうがいいだろう。
2万以上のHPを確保しつつ、リーダースキルや2体攻撃などで火力も出せるパーティがおすすめ。
あらゆる場面に対応可能! 強力な覚醒シヴァパーティで挑む
今回の攻略で使ったのはこちら。リーダー、フレンドを「覚醒シヴァ」にした、火属性の攻撃力最大20.25倍、回復力2.25倍のパーティー。
スキルブーストが計10個、封印耐性が4個、さらに2体攻撃と火の列強化も豊富。シヴァで敵の防御力を下げ、フェニックスライダーで受けるダメージを軽減、ピンチのときはヤマトタケルで回復も可能と、汎用性の高い編成となっている。
リーダー&フレンド:覚醒シヴァ
サブ1:紅焔の舞巫女・望月千代女
サブ2:フェニックスライダー・ヴァレン
サブ3:天聖導の朱雀・レイラン
サブ4:荒天の武皇神・ヤマトタケル
1バトル目
究極進化した伝説龍5体のうち、いずれか1体が出現。写真は「究極炎龍・ムスプルヘイム」。
ニブルヘイム・ヘルヘイム以外の3体は、HPが50%以下でダメージの大きいブレス攻撃を、ヘルヘイムは75%以下で51,513ダメージの攻撃を与えてくる。
ニブルヘイムは、初回行動は「大きく口をひらいた」のみで何もしないが、次の行動で「ゴッドブリザードブレス(計652,450ダメージの連続攻撃)」をするので要注意。
どのモンスターもHPはそこまで高くないので、シヴァで火ドロップの4個消しと6コンボ以上を決めていけば、一撃で倒せるだろう。
2バトル目
続いては、究極進化した天空龍が出現。写真は「緋天蒼龍・エルドラド」です。ここでも5種類のモンスターから1体が選ばれる。
いずれも先制攻撃をしてくるのと、HPが50%未満になると強力な攻撃をしてくる点に注意。ここでも4個消しを含めた6コンボを決めて、一撃で倒すのがいいだろう。。
3バトル目
「灼翼の双龍帝・ワングレン」が出現。先制で「灼炎の鱗」を使い、4ターンの間状態異常を無効化してくる。行動パターンは決まっていて、
・1~4ターン目
紅蓮の龍炎(4回連続で使用)
- 846ダメージ&いずれか1色を火ドロップに変換
- 2115ダメージ&いずれか1色を火ドロップに変換
- 4229ダメージ&いずれか1色を火ドロップに変換
- 8458ダメージ&いずれか1色を火ドロップに変換
・5ターン目
炎帝(42,290ダメージ&いずれか1色を火ドロップに変換)
※「炎帝」のあとは「紅蓮の龍炎」の1回目に戻る
という流れになっている。毎ターン火ドロップを生成してくれるので、これで列や4個消しを作っていこう。炎帝には耐えられないので、5ターン目の敵の攻撃までに確実に倒すことが重要。
4バトル目
「凍翼の双龍帝・ベイツール」が出現。先制で「アイスエイジ」を使い、5ターンの間水ドロップを落ちやすくしてくる。
攻撃までは5ターンあるが、敵は初回の行動で「アブソリュート・エンド(110,000ダメージ&いずれか1色を水ドロップに変換)」を使ってくるため、何としても行動前に倒さなくてはならない。
不利な水属性相手ということで、かなり厳しい戦いにはなりますが、スキルをフル活用して倒しに掛かろう。
変換スキルを総動員
相手は不利な水属性、かつHPが425万もあるということで、千代女とヤマトタケルの変換、あとはシヴァのスキルを使ってどんどんダメージを与えていこう。
ここでも、4個消しを意識した6コンボを決めていくのがよいでしょう。20.25倍の倍率に、さらに2体攻撃2つの2.25倍が加わるため、シヴァだけでも相当なダメージ量になる。
高防御力の「超絶キングメタルドラゴン」の出現に備えて、「爆滅の三眼」1回は残しておこう。
5バトル目
「嵐翼の迅龍帝・スリーディア」が出現。先制で「暴風結界」を使い、4ターンの間状態異常を無効化してくる。。スリーディアも行動パターンが完全に決まっていて、順番にスキルを使用。
- 迅風烈哮(10,333ダメージ&火ドロップをお邪魔ドロップに変換)
- 爪翼乱撃(計20,668ダメージの連続攻撃)
- 龍巻旋封(8,266ダメージ&サブ全員を1~2ターンバインド)
- 一時の凪(何もしない、1度きり)
- 天地崩嵐(計25,8325ダメージの連続攻撃)
上記の順番で行動してくるので、5の「天地崩嵐」が来るまでに全力でコンボを組んで倒そう。2のダメージが大きくヒヤリとしますが、今回の編成ならぎりぎり耐えることが可能。HP50の状態で生き残る。
6バトル目
「星輝の黄龍帝・ファガン(光ファガン)」「絶冥の黄龍神・ファガン(闇ファガン)」「超絶キングメタルドラゴン」のうち、いずれか1体が出現。写真は光ファガンだ。先制でスキル封印攻撃をしかけてくるが、今回は封印耐性で弾き返すことに成功。
それぞれの行動パターンですが、以下のようになっている。
●光ファガン
・先制攻撃
龍星の輝き(5ターンの間スキル使用不可)
・HP70%以上
通常攻撃(17,042ダメージ)
・HP70%未満
真・双龍掌(計34,084ダメージの連続攻撃)
・HP30%未満
真・四神乱舞(計20,4504ダメージの連続攻撃)
●闇ファガン
・先制攻撃
畏怖の波動(5ターンの間操作時間を短縮)
・HP70%以上
通常攻撃(9,750ダメージ)
冥龍波(14,625ダメージ&いずれか1色を闇ドロップに変換)
・HP70%未満
絶・双龍掌(計19,500ダメージの連続攻撃)
・HP30%未満
絶・神滅冥龍波(29,250ダメージ&いずれか1色を闇ドロップに変換)
※HP70%以上では通常攻撃と「冥龍波」を交互に、70%未満では冥龍波と「絶・双龍掌」を交互に使用
●超絶キングメタルドラゴン
・先制攻撃
ハングリー・アングリー(5ターンの間攻撃力2倍)
・1~5ターン目
ぺろりんちょ(4,400ダメージ&いずれか1色をお邪魔ドロップに変換)
・6ターン目,
がぶりんちょ(275,000ダメージ)
※「がぶりんちょ」後は「ぺろりんちょ」の1回目に戻る
ファガンは両方ともHP70%未満でダメージの大きな攻撃を、超絶キングメタルドラゴンは6ターン目で即死ダメージを繰り出してくる。
それぞれに対応したスキルを使って突破していこう。
光ファガンは2ターンで削り切る
ボス戦
ついにボス戦。「黒天の真龍王・ゼローグ」が出現し、先制で「光の龍鱗(4ターン光属性吸収)」か「闇の龍鱗(4ターン闇属性吸収)」のどちらかを使用。写真では闇の龍鱗を使っている。
この後も、吸収効果が切れると即座に再使用するため、光・闇パーティでは苦戦必死。
行動パターンは以下の通り。
・先制でどちらかを使用、効果が切れると最優先で使用
光の龍鱗(4ターン光属性吸収) or 闇の龍鱗(4ターン闇属性吸収)
・順番にスキルを使用
- グラビティブレス(残りHPの99%ダメージ)
- ゼロ・ブラスト(100%ダメージ、HP30%未満で使用)
- 真龍王の魔爪(15,694ダメージ&サブ1体を1~2ターンバインド)
- ブラックディザスター(23,541ダメージ&いずれか1色をお邪魔ドロップに変換)
以上のような流れになっており、HPが30%未満の状態になると、100%ダメージが飛んできます。ダメージ軽減のスキルや覚醒スキルがないと、一撃でゲームオーバーに。
「グラビティブレス」「真龍王の魔爪」は耐えられるので、1ターン目はハートドロップを残しておき、グラビティブレスを受けたあとに全力で回復。「ブラックディザスター」には耐えられないので、フェニックスライダーの軽減スキルを使用。
軽減スキルで耐えつつ反撃
耐えたら陣から最大反撃!
ブラックディザスターに耐えたら、ゼローグはふたたびグラビティブレスから順番にスキルを使ってくるので、2ターンは攻撃チャンスがある。また、吸収効果が切れれば最優先で使うので、ここでもチャンス。
ということで、この間にスキルを使って最大コンボを決めていこう。
南方七星陣→爆滅の三眼
と使い、強化した火ドロップで4つ消しを多数作成。6コンボ以上決まれば、すさまじいダメージになる。
「極限ドラゴンラッシュ!」ノーコンクリア達成!
覚醒シヴァの汎用性の高さで、なんとかノーコンクリア達成です。すさまじい攻撃力に加え、回復力も上がるので安定度はバツグン。非常に強いモンスターといえるだろう。
ノーコンクリアするためには、あらゆる状況に対応できる編成が必須。火力の高さに加えて、封印耐性や軽減スキルが欲しいところだ。
おすすめリーダー1:覚醒ミネルヴァ
おすすめリーダー2:覚醒ラー
おすすめリーダー3:覚醒バステト
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