光メタトロンを使った回復パーティーで挑戦!
普段なら「聖獣龍・エンジェリオン」を入れたいところだが、このダンジョンでは闇ドロップが登場しない。これではスキルがもったいないため、代わりに「森の元気娘・赤ずきん」を投入。HPが高く、水ドロップを回復ドロップに変換できるので、ここから「攻撃態勢・光」でより多くの光ドロップを生成することが可能だ。
1バトル目
5体の下忍が出現。地獄級と比べると攻撃力が上がっているため、さらに危険になっている。幸い、HPは低めなので全体攻撃で1ターンで倒してしまおう。
2バトル目
本来ならば「森羅の神子・カノ」が出現するが、精霊の宝玉イベント中だったため「天導の朱雀・レイラン」が登場。先制でスキルを封印してくるので、状況によっては非常に厳しくなるが、今回は割と安全なところで出てきた。
HPが20%以下で大ダメージの「南方七星陣」を使ってくるので、削り過ぎないよう注意しながら突破しよう。
3バトル目
「碧光星・神龍」が先制攻撃してくる。属性が光のうちは、11486ダメージの「ホーリーブレス」を使ってくるだけなので、このダンジョンでの最重要スキル溜めポイントだ。ホーリーブレスでダメージを受けて「神書の管理者・メタトロン」のリーダースキルが発動しないようにし、回復しながらひたすら耐えよう。(ここで「裁きの瞑奏」が発動できるまで粘る)
4バトル目
「光の守護鬼・ショウキ」と「闇の守護鬼・ジャキ」が出現。まずは、相手の次の攻撃ターンまでにどちらか一方を倒そう。そうすれば「孤軍奮闘(999ターンの間攻撃力3倍)」を使ってくるので余裕ができる。その間に倒してしまおう。
ボス戦
いよいよボス戦だ。超地獄級では、タケミナカタのHPが600万以上になるため、倒すにはかなりの火力が必要になります。まずは普通に攻撃して、「赦されざる編纂」を使ってくるまでHPを削ろう。
エンハンス+ドロップ変換で超絶ダメージ!
並の火力では到底タケミナカタを倒しきれないので、ドロップ変換に加えて回復タイプエンハンスも使って倒しにいく。
「裁きの瞑奏」→「守護魔法・火」→「攻撃態勢・光」を使って、光ドロップを増やしつつ回復タイプの攻撃力を2倍に増幅し、最大ダメージを与えよう。
超地獄級クリア完了!
光メタトロンの回復パーティで、超地獄級をクリアできた。「裁きの瞑奏」をどこで溜めるかが鍵になる。精霊の宝玉イベント中は、四獣の神が出現することがあるため、火力だけでなくある程度のHPも確保しておいたほうが安定するだろう。
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