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ガルズモンズ【クエスト攻略】エピソード「水没した回廊編」攻略

今回攻略する「水没した回廊編」も、全10層で構成された短編エピソードだ。第十層初クリア時には「カーチス」が手に入り、これをトレジャーハントステージで手に入る素材で進化させていけば「ケートス」となる。

  1. 第一層
  2. 第二層
  3. 第三層
  4. 第四層
  5. 第五層
  6. 第六層
  7. 第七層
  8. 第八層
  9. 第九層
  10. 第十層

ウォームのリーダー設定が必須

「水没した回廊編」は、開始条件として「ウォーム」をリーダーにする必要がある。「荒廃した石庭編」で入手した「オーム」を進化させておこう。

ウォームは木属性キャラクターの数に応じてチームのHPがアップするリーダースキルなので、木属性のキャラクターメインのチーム編成にしよう。敵も水属性が多いので有利に戦える。

凶悪な見た目に似合わず、回復のフィニッシュスキルを持つ。レベル最大なら4,000近いHPを回復できるので、非常に心強い

第一層

2戦目の「ペガスター」以外は水属性で、それぞれの強さも大したことはないため、苦戦するような部分は特にない。

「ウォーム」のリーダースキルでHPも増えているので、よほど倒すのに手間取らない限りは回復も不要だろう。

第二層

3戦目で火属性の「火の玉」がいるが、HPは低いので倒すのはたやすい。攻撃力もかなり低めなので、優先して倒すほどでもない。

ボスの「ベビィ・ディック」は行動間隔が3ターンと長い分、攻撃力は9,000と高めになっている。1発耐えられるだけのHPは必ず確保しながら戦っていこう。

クリアすれば「トレジャーモッチ」がもらえるので、カーチスの進化用に使うといいだろう。

第三層

「戦りつの美魔獣マーオッター」がボスとして登場。攻撃力は7,000ほどとベビィ・ディックよりも低いが、攻撃間隔は2ターンなので危険度は少し上がっている。

防御力も2,000あるので、こちらの攻撃が通りにくく戦闘が長引いてしまう。助っ人にはなるべく木属性の攻撃力アップができるものを選んでおこう。

第四層

3戦目の「レム」2体が、防御力5,000もあるのでかなり固い。ここも、木属性の攻撃力アップができる助っ人が望ましい。

3ターンで一斉に攻撃してくるので、それまでどちらか1体だけでも倒しておきたい。

ボスの「クラーゴン」は第三層のマーオッターと同等のステータスなので、第三層をクリアできたならこちらも問題なく倒せるだろう。

クリア報酬では「モッチナミンブルー」がもらえる。水属性キャラクターの育成に使うか、クリア後に入手できるカーチス用に取っておくのもいいだろう。

第五層

1戦目、2戦目ではマーオッター、クラーゴンが再登場。それぞれ、ボスで登場した時とステータスは変わりないので、同じように戦えば大丈夫だ。

3戦目では、火属性の「サラマンダー」が出現する。木属性チームだとなかなか厳しい相手になるが、攻撃間隔が2ターンあるので回復するだけの余裕はじゅうぶんにある。落ち着いて対処していこう。

4戦目の「S-PNX」は攻撃力が2,222と脅威というほどではないが、毎ターン攻撃をしてくる。油断はしないように注意。ウォームのフィニッシュスキルで、まめに回復していくこと。

第六層

ボスの「コズミックケロン」が防御力75,000であること以外は、特に難しい点はない。

HPが51なので、9体全員で攻撃するようにだけすれば、ストックスキルを使わなくてもスムーズに倒せる。

クリアすると、報酬として「モッチナミンVブルー」がもらえる。獲得経験値が多いので、ウォームの育成が進んでいないようなら使ってしまってもいい。

第七層

ボスの「モビィ・ディック」は攻撃力が1万近いので、水属性の相手とはいえ回復は必要になるだろう。HPも50万なのでなかなかタフな相手。時間をかけてじっくりとHPを減らしていこう。

3倍、5倍の攻撃系フィニッシュスキルがあれば早く終わらせられるので、積極的に決めていきたい。

第八層

2戦目の「ラ・ムー」は、力をためたあとに9,000近いダメージの攻撃をしてくる。ウォームのリーダースキルでHPが上がっていれば即全滅にはなりにくいが、残りのHP量には気を配っておこう。

ボスの「サラマンダー」は、HPが半分ぐらいになると爆弾2個を出現させる「マンダラフレーム」を多用してくる。

爆弾を処理しながらの戦いで長期化しやすいので、HP回復を優先して耐えられるようにしよう。

ダメージのみの「三位一体」を使用してきたときが攻撃のチャンス。矢印出現のストックスキルを使って、大ダメージを狙っていくといい。

まれに通常攻撃をしてくることもあるので、その時も攻撃のチャンスだ。

また、クリア報酬で「メカモッチ」がもらえる。チームに進化段階が途中のキャラクターがいれば、優先して使っていこう。

第九層

ここのボス「ゴーレム」は、第八層のサラマンダーよりは戦いやすい。攻撃間隔2ターンで攻撃力は4,600ほどなので、ここまでの敵を倒してこれたのなら苦戦する相手ではないだろう。

一回攻撃、攻撃を受けたらウォームで回復としていけば、時間はかかるが安全に倒せるはず。

第十層

2戦目の「ペガサスナイト」が、光属性で攻撃力も3,000近くあるので、気を抜いていると倒されかねない。毎ターン攻撃してくるので、回復も入念にしておこう。

ボスの「ケートス」との戦闘開始時には先制攻撃をされるが、木属性チームなら2,000にも満たない程度のダメージなので、まず耐えられるだろう。

HPが残りわずかになると、14,000ほどのダメージを受ける「アクアストリーム」も使用する。

矢印増加や敵の防御力ダウンをさせるストックスキルを使って、短期決戦を挑むのが一番簡単な対処だ。「ケートス」のHPは130万ほどあるので、自チームの攻撃力と相談しよう。

それが難しそうであれば、HP回復や防御力アップのストックスキルを用意しておき、ケートスの攻撃をしのぎながら攻撃のチャンスをうかがっていこう。

助っ人には、ドラゴンキラー(5倍)を持つ「粉砕の斬撃グリーナ」などがダメージを稼ぎやすくおすすめだ。

強力なアタッカー・カーチスを活用しよう

第十層の初回クリア時には、報酬として「カーチス」が100%ドロップする。ダメージ5倍のフィニッシュスキルを活かした攻撃役として使っていこう。

ストックスキルの2倍矢印出現は、チーム全体の矢印数が多くないと使いにくいので、矢印数が多いキャラクターと組むことで進化を発揮できる。

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