ポケモンGO【攻略】: 強化と進化どっちを先にすべき? 効率的なポケモンの育て方

ポケモンGOでは、ポケモンを育てる方法として「強化」と「進化」の2つの方法があり、どちらを優先すべきか迷っている人もいるだろう。この記事では、強化してから進化させたポケモンと、進化してから強化したポケモンを比較してみた。また、進化を活用したトレーナーレベルの上げ方も紹介しているので、自分だけの強いポケモンを入手するための参考にしてほしい。

  1. ポケモンのCPの上限の見極め方
  2. 2体のコラッタで検証
  3. 進化を活用した効率的なXPの稼ぎ方
  4. おまけ 進化によって重さと高さは変わるのか?

進化と強化の順番によって強さに差が出るか検証してみた

強化は「ほしのすな」と「フシギダネのアメ」など、ポケモンの名前がついたアメを使ってポケモンのCPやHPを上げられる。

進化は、CPやHPが高い強力なポケモンになれるが、ポケモンごとに進化できる回数が限られている上、アメが多く必要になってしまう。

先に進化をする前にしっかり強化しておくべきなのか、それとも先に進化させてからじっくり強化する方がいいのか、気になる人は多いだろう。

ポケモンによってはアメを集めるのも大変なため、ついつい進化や強化に慎重になってしまう

ポケモンのCPの上限の見極め方

強化と進化を比べる前に、自分のポケモンがどこまで強くできるのかを知る方法を紹介しよう。

手持ちのポケモンのCPの上限がどのくらいなのかは、ポケモンの詳細画面で確認することができる。

ポケモンの詳細画面でCPの下にある半円はそのポケモンのCPが上限に対して、どのくらいの強さの伸びしろがあるのかを表している。

つまり、半円の割合から逆算すれば、そのポケモンがどこまでCPを伸ばせるのか見極めることができる。

なお、CPの上限はプレイヤーのトレーナーレベルに応じて上がっていくので、トレーナーレベルを上げれば、より強く育てることも可能だ

2体のコラッタで検証

いざ、ポケモンを育てようとするときに、気になるのは下記の2点。

  • 強化しないで進化すると上限も低くなってしまうのではないか?
  • 逆に進化前に強化しても進化したら無駄になってしまうのではないか?

今回は、CPが同じコラッタを2体を使って下記の方法で実験を行うことにした。

  • 1体目のコラッタ(マウス1号)は10回強化してから、ラッタに進化させる
  • 2体目のコラッタ(マウス2号)はラッタに進化させてから、10回強化する

今回の実験で使用したコラッタ2体。ともにCPは21で、重さはXSのものを強化・進化した。なお、検証したトレーナーのトレーナーレベルは10だ。

実験前の2体。マウス1号の方がHPが1だけ高いが、個体差はほぼない

まずはマウス1号を10回強化した。写真だと見えにくいがCPは96。上限値の70%くらいまで成長した

マウス1号をラッタに進化。CPは254になった

続いてマウス2号をラッタに進化させる。進化直後のCPは56。マウス1号との差は200弱。10回の強化で届くのか

ラッタの状態で10回強化開始。マウス1号をコラッタの状態で強化したときは増えるCPは7~8程度だったが、ラッタの状態で強化すると20近くも増えた

最終的な結果がこちら。マウス2号は10回強化した結果、CPが249まで成長した。先に強化したマウス1号の方が、CPが5高いという結果になった。なお、今回の検証では、どちらのパターンでも必要になるほしのすなやアメの数は同じだった

若干であるが強化を先に行った個体の方がCPは高くなった。しかし、これは進化と強化を行う順番によるものなのか、それとも個体差によるものなのか、もう少し検証が必要そうだ。

それより注目すべきは、さきに強化した個体も、すぐに進化した個体も上限値に対するCPの割合は、進化前のものを引き継いでいるという点。

これは、先に強化をした場合、ちゃんと進化前に強化した分が進化後にも引き継がれていることを示している。また、進化と強化の順番によって、ポケモンのCPの上限に大きな差は生まれない。

進化を活用した効率的なXPの稼ぎ方

今回の検証では、強化と進化の順番によってCPには大きな違いは生じなかった。

ただ、ポケモンのCPの上限は、トレーナーレベルに応じて上がっていくようになっているので、強いポケモンを手に入れたければ、ポケモンの選別よりも、XPをためてトレーナーレベルを上げていくことを優先したほうがいいだろう。

その点で、XPを入手できる進化を優先したほうが効率的に強いポケモンを入手できることになる。

ポケモンを進化させると500XPが入手できる。しかし、ポケモンによって進化に必要になるアメの数は異なっている。

下記ののポケモンは、進化に必要なアメが12個と少ないので、4体捕まえたら、1体を進化させたのち、すべて博士に送ってしまうようにしていけば、効率的にXPを稼げる。

アメが12個で進化できるポケモン

  • キャタピー
  • ビードル
  • ポッポ

これらのポケモンは、出現場所も多いので入手が容易なのも便利な点。見つけたら積極的にゲットしよう

これらの方法で育てる予定のないポケモンもどんどん進化させて、トレーナーレベルを上げてから、自分好みのポケモンを育成してほしい。

進化によって重さと高さは変わるのか?

ポケモンに設定されている重さと高さ。真偽のほどは定かではないが、HPやCP、バトル時のスピードに影響があるという噂もあり、気にしている人も多い。

特に、数値が極端な個体には、XLやXSのマークが表示される。

今回の検証中に調べたところ、進化によってサイズに変化が生じるのを確認した。

育てるポケモンを選ぶのにサイズを気にする人は、進化したら変化してしまうことも見越して、進化させたあとでサイズを見極めたほうがいいだろう。

重さにXLがついていたポッポ。ピジョンに進化させたところ、XSになった。逆にどちらでもなかった個体がXLやXSになってしまう場合もある

ちなみに同じXSだが、マウス2号も2.23kgから0.71kgに激ヤセ。進化の途中で、何か結果にコミットする出来事があったのだろうか……

(c)2016 Niantic, Inc.
(c)2016 Pokémon.
(c)1995-2016 Nintendo / Creatures Inc./ GameFreak, Inc.