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パズドラ【攻略】: 「チャレンジダンジョン!Lv10」 ノーコン攻略 カイトパーティー

19回目となるチャレンジダンジョン。ここでは最難関のLv10に挑む。ボスには、前回の一度きりチャレンジでも多くの人が苦戦した究極ヴィシュヌが再び登場。事前にボス対策をしておかないと、あっさり負けてしまうので気をつけよう。

  1. 1バトル目:覚醒ヘラ・ウルズ↑↑
  2. 2バトル目:覚醒ゼウス・ディオス
  3. 3バトル目:聖都の守護神・アテナ
  4. 4バトル目:災禍の魔神王・サタン
  5. ボス戦:秩序の創界神・ヴィシュヌ

チャレンジダンジョンlv10の攻略ポイント

火力調整が簡単

ボスは先制で100万以上のダメージを吸収してくるため、火力調整は必須。究極覚醒進化が増えてきており、100万以上のダメージを簡単に出せるようになってきているため、事前に挑むパーティーの火力は把握しておこう。

バインド回復・遅延・ダメージ軽減スキル

ボスは100万以上吸収がある上に、毎ターン2万以上のダメージを与えてくる。そして、HP50%以下になると5体を行動不能にされてしまう。そのため、遅延スキルを持つモンスターを入れておいた方がいいだろう。パーティーに組み込みづらい場合は、バインド回復やダメージ軽減スキルを持つモンスターを入れておこう。

加えて2バトル目では先制で22,601のダメージが飛んでくるので、これを受けきれるだけのHPを確保しておく必要がある。ボス用にダメージ軽減を入れていて、2バトル目でも使う必要がある場合は、ため直しが必須だ。

HP1,000万を削りきれるリーダー選択

このダンジョンは、2バトル目のゼウスディオス以外はすべてHPが500万以上。4バトル目のサタンに至ってはHP1000万を超える上に、ワールドエンドが来るまでに倒さないと即アウト。バインド攻撃もしてくるため、対策をとっていない場合は一撃もしくは二撃で倒せるリーダーを選択しよう。

遅延を含めた カイトパーティーで挑戦

パーティー編成

今回使用したのは、ボス対策に孫権を入れたカイトパーティーだ。スキルレベルは全モンスター最大で、プラスはゼローグ以外は297振ってある。これによりHPは25,000以上になるので、ダメージ軽減を入れなくても先制攻撃は受けきれるようになっている。

火力に関しては、闇ドロップを複数コンボ含めた64倍を決めれば、単体で200万近くのダメージが出せるので申し分ないだろう。

1バトル目

まずは「覚醒ヘラ・ウルズ↑↑」が登場。先制で火とお邪魔ドロップを落ちやすくしてくる。お邪魔ドロップに関してはどうにもできないが、火ドロップはゼローグのスキルで上書きができるので、初ターンから使ってしまおう(スキルブーストの数が7個なので、ゼローグのスキルレベルは最大であることが前提)。

ここでダメージを受けてしまうと、次のバトルの先制攻撃が受けられなくなってしまうので、一撃で倒しにいく。ゼローグのスキルを使うと、味方のスキルを1ターンためることができるので、覚醒ツクヨミと覚醒アヌビスのスキルがここでたまる。闇ドロップは5個あったが、保険をかけてアヌビスのスキルも使う。

左側の写真のようなパズルを組むことに成功。これに闇の落ちコンが1つ加わり1,000万近くのダメージを叩き出した。相手のHPは500万なので完全にオーバーキル。

もしここで倒しきれなくても、HPを50%以下にすれば「ダブリット☆ミラー(999ターン5コンボ以下の攻撃吸収)」を使ってくるので1ターン余裕ができる。その間に倒そう。

2バトル目

続いて「覚醒ゼウス・ディオス」が登場。先制で22,601のダメージを与えてくるので要注意。盤面には闇ドロップがちょうど5個あったので、64倍を決めて突破。

敵の最初の行動は「神々の守り(999ターン状態異常無効)」なので、初期盤面に闇ドロップがなかった場合はこの間に盤面調整をしよう。その後の攻撃は、他のバトルに比べたらダメージが低いので、スキルをためる必要があるならここでしよう。ただし、回復ドロップの枯渇には気をつけること。

3バトル目

3バトル目は、先制でこちらのHPを全快してくれる「聖都の守護神・アテナ」だ。最初は覚醒ツクヨミのスキルを使って64倍で殴りにいったが、4コンボ止まりで6割ぐらいしか削れずに「リザレクション(HP全回復)」を使われてしまう。

ここからは「ストームパニッシャー(28,584のダメージ)」がこないことを祈りながら殴り合いをしていく。そのとき、回復も闇ドロップも少ないときにはカイトのスキルを使おう。1体目のカイトでは闇ドロップが少なかったため、回復に専念。2体目のカイトでは闇ドロップが8個あったため一気に攻め込んだ。

闇ドロップを5・3で分け、8コンボ組んでこのダメージ量。事前に削っていたこともあり、なんとか倒しきることに成功。

4バトル目

ボス前最大の難関、HP1,000万オーバーの「災禍の魔神王・サタン」がこちらの行く手を阻む。先制で10,164のダメージを与えてくるので、前のバトルで回復し忘れるとここで倒されることも。ここからの行動パターンはいつもの通りなので、ワールドエンドが来る前に倒せばいい。しかし、バインドを受けたくないので、初ターンから覚醒アヌビスとゼローグのスキルを使って攻め込む。

闇ドロップを3分割出来る盤面ではあったが、パズルミスで2分割に……。これでは倒しきれるわけがない。

幸い、相手は状態異常無効を使ってくるだけなので1ターン余裕がある。盤面に闇ドロップが7個あったのでこのまま攻めたところ、闇の落ちコンが2セットも決まり余裕で撃破。

ボス戦

いよいよボスの「秩序の創界神・ヴィシュヌ」がお出ましだ。先制攻撃でお邪魔と回復ドロップを落ちやすくする上に、100万以上のダメージを吸収してくる。

冒頭でも言ったように毎ターンのダメージが非常に大きいので、まずは孫権のスキルを使おう。

遅延の間に倒そう

ボスにはまず遅延を使い、その間に倒すのがベスト。今回は孫権を選択したが、正直カイトとの相性は悪い。持っているなら「バットマン+ディスラプター」や「キルア」がおすすめだ。

ここで覚醒ツクヨミのスキルも使用。初期盤面に恵まれたこともあり、この画像のようなパズルを組むことに成功。これに1セット落ちコンが加わり、ダメージ量はギリギリ100万を超えないライン。1セットでも闇の落ちコンが来ていたら吸収されていた。

ここまで来ればもう勝ったも同然。まだ2ターンもある上に、敵のHPは残り4割程度。64倍を決めていけば余裕で倒せるだろう。

最後の盤面から闇の5個消しを含めた6コンボをしたところ、残りHPをすべて削りきり、見事ノーコンクリア達成。報酬がヤミピィなのでぜひとも入手しておきたいが、レベル10ということもあり簡単にはクリアできない。今回の挑戦でも何回もやり直してやっとノーコンクリアできる程度。どうしても欲しい場合は、コンティニューしながらクリアするのも悪くはないだろう。

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