- リーダー:修羅の飛翔神・呂布
- サブ1:超サイヤ人・破壊王子ベジータ
- サブ2:魔哭の冥夜神・パンドラ
- サブ3:五機龍融合・デモンハダル
- サブ4・フレンド:絶世の紅龍喚士・ソニア
- ダンジョン攻略:1・3・5バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:6バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦
スキルレベル上げ対応モンスターをチェック!
このダンジョンでドロップするモンスターのスキルレベル上げ対応一覧は下記。
ドロップモンスター:【スキル名】 | スキル上げ対象モンスター |
---|---|
アースゴーレム、アースガーディアン、 木の機神兵・アースガル:【防御の構え】 | アイスゴーレム系、アースゴレーム系、 フレイムゴーレム系など |
マシンゴーレム、マシンゴーレムMk-II、 マシンゴーレムMk-III:【アーマーブレイク】 | マシンゴーレム系、ダークゴーレム系など |
ウィンドギア:【トルネードシグナル】 | 風翼機導獣・ファクト |
サンダーギア:【プラズマシグナル】 | 閃爪機導獣・レオニス |
ウィンドチェイサー:【北方七星陣】 ※稀に出現、ドロップは「グリーンチェイサー」 | 玄武の化身・メイメイ系 (覚醒メイメイは除く) |
ヤタガラス:【完治の光】 ※稀に出現 | アマテラス系、豊穣神・ホーリーセレス、 豊穣神・イービルセレス |
木の機甲龍・ベクルックス【ウィンドチャージ】 | 烈風機導龍・アルナイル |
雷の機甲龍・アルビレオ【ヒールバリア】 | ラディウス、アンジェリウス |
今までの「機甲龍」のダンジョンのボスは機導龍シリーズのスキル上げ素材となっていたが、今回のアルビリオだけはちがうので気をつけよう。光属性の機導龍シェザルのライトニングチャージのスキルレベルを上げたいなら、火と光の機甲龍に行かなければいけない。
「火と光の機甲龍」の攻略記事はコチラ
まだまだ現役! 呂布ソニパーティーで挑戦
今回の攻略で使用したのはこちら。「修羅の飛翔神・呂布」と「絶世の紅龍喚士・ソニア」をリーダー/フレンドにして通称「呂布ソニ」である。今はあまり見かけることはなくなってしまったが、属性強化を主体とした“列パ”としての性能はまだじゅうぶんに通用する。何より列パはあまりコンボを考える必要がないのがうれしい。攻撃色で一列組めばそれなりの火力が出るので、属性有利のダンジョンならサクサクと周回も可能だろう。また、どちらか片方のリーダーモンスターを持っていれば組めるというのも、初級者に人気の理由だろう。
リーダー:修羅の飛翔神・呂布
サブ1:超サイヤ人・破壊王子ベジータ
サブ2:魔哭の冥夜神・パンドラ
サブ3:五機龍融合・デモンハダル
サブ4・フレンド:絶世の紅龍喚士・ソニア
1・3・5バトル目
「アースゴーレム」、「マシンゴーレム」、「ウィンドギア」、「サンダーギア」の中からランダムで3体が出現。機甲龍シリーズと出現&行動パターンは変わらない。ギア系は高防御なので、しっかりとダメージを与えて、何回も行動されないように注意したい。特にサンダーギアはバインド攻撃を使ってくるので、泥沼になりかねない。優先度高めで処理しよう。
今回のような列パの場合、ギアを貫通するのがかなり難しい。全体攻撃や2wayを交えて確実にダメージを重ねていこう。バインドされた場合は、回復ドロップの横一列消しをしてすみやかに回復すること。
2バトル目
「アースガーディアン」、「マシンゴーレムMk-II」が出現。他のダンジョンと同様、Mk-IIがスキルターン遅延を使用する。といっても遅れるのは1ターンなので、特に気にせず一撃で突破してしまっていいだろう。
他の機甲龍シリーズもだが、ギアの登場する奇数階のほうが気をつけるべき行動が多い。今回のパーティーのHPなら、同時に攻撃を受けてもやられないので、適当に攻撃をしつつ抜ければいい。もしスキルレベルが低いなら、ここでスキルをためてもいいだろう。
4バトル目
「木の機神兵・アースガル」か「マシンゴーレムMk-III」のどちらかが出現。アースガルは先制で99%の割合ダメージ、マシンゴーレムMk-IIIは先制で2ターンのスキルターン遅延を使用。行動まで3ターンの余裕があるので、相手が動く前に倒せば問題ない。アースガルならHPを回復しつつ、Mk-IIIならスキルをためつつ3ターンかけてゆっくり倒せばいいだろう。
アースガルの場合:闇3列+数コンボを組めればほぼ一撃。あと2ターンの状況から倒しにいけば、倒しきれなくても1ターン余裕ができる。パンドラの変換なら回復も作れて一石二鳥だ。
マシンゴーレムMk-IIIの場合:闇2列+数コンボで一撃だが、スキルを使うならターン数の軽い変換がいいだろう。ただ、有利属性と甘く見ていると、手痛い反撃をもらうので要注意。
6バトル目
「神秘の絵画龍・ナスカ」か「神秘の結晶龍・クリスタルスカル」のどちらかが出現。ナスカが7,515ダメージの先制攻撃、クリスタルスカルが盤面を真っ暗にする先制スキルを使用する。
ナスカだった場合は「重圧の地上絵・ホエール(残りHP99%ダメージ)」を使われる前に倒したい。クリスタルスカルはできるだけ開幕で倒したいが、バインド回復スキルや覚醒スキル持ちがいるなら、即座に回復することができる。対処方法は以下のとおり。
ナスカの場合:殴りあいができるので、HP30%付近まで適当に攻撃しよう。ホエールを使いはじめるHP30%以下に近づいたら、スキルを使って突破。
クリスタルスカルの場合:バインド回復持ちが3体いるので、初手はバインド回復。後は適当に殴り合いしつつ、闇ドロップがたまったところで列を組んで突破。
なお、ボス戦までに呂布、ベジータ、ハダル、赤ソニアのスキルは使えるようにしておくこと。
ボス戦
ボスの「木の機甲龍・ベクルックス」、「雷の機甲龍・アルビレオ」が出現。ベクルックスは5ターンの間、木属性攻撃を吸収する先制スキルを使用。またアルビレオは、リーダーを2ターンバインドするスキルを使用する。バインド耐性がないリーダーの場合、開幕で倒すのが難しいので、バインド回復のスキルを用意しておくといい。各モンスターの行動パターンは下記。
●木の機甲龍・ベクルックス
プラントコア(5ターンの間、木属性攻撃を吸収/先制)
フォローリペア(倒されたモンスターをHP45%の状態で復活させる/1体だけ残った時、必ず使用)
グリーンエナジー(99ターンの間、木ドロップが落ちやすくなる)
リーフウィンド(6,300ダメージ+下から1、2列目を木ドロップに変換)
エアロブラスト(計7,560ダメージの連続攻撃)
・HP80%以下で必ず使用
アブソープション(スキル発動ターンを1ターン遅延/一度だけ使用)
・HP10%以下で必ず使用
リミットバースト(計63,000ダメージの連続攻撃)
●雷の機甲龍・アルビレオ
パラライズブレス(4,194ダメージ+リーダーを2ターンバインド/先制)
フォローリペア(倒されたモンスターをHP45%の状態で復活させる/1体だけ残った時、必ず使用)
ピーキーライトニング(8,388ダメージ+光ドロップをロック)
ゴールドバルス(6,990ダメージ+ランダムで光ドロップを5個)
サンダーポイズン(5,592ダメージ+光→毒ドロップに変換)
・HP10~80%以下で必ず使用
アブソープション(スキル発動ターンを1ターン遅延/一度だけ使用)
・HP10%以下で必ず使用
リミットバースト(計69,900ダメージの連続攻撃)
スキル全開放のエンハンス強化闇花火で一撃突破!
「継界召龍陣・火闇」→「ファイナルフラッシュ」→「グラビティカノン」→「天下無双の崩撃」
の順番でたまっているスキルをすべて開放。あとはドロップをスッと動かせばクリアだ!
「木と雷の機甲龍」超地獄級ノーコンクリア達成!
最近ご無沙汰だった列パだが、安定してクリア可能だった。唯一気をつけるべきなのは、通常階層でギアが複数体出現した時。全体攻撃を2~3回するドロップがないと処理が追いつかないので、危険を感じたら通常階層でも変換を使う決断力も必要である。
なお、ダンジョンのスコアに関してだが、今回のパーティーだとSランクを出すのはかなり難しい。コンボ系パーティーでコンボ数を稼ぎつつ、最短クリアをめざせばSランクを取得できるだろう。
筆者は覚醒サクヤパーティーでなんとかSランクを取得できたが、「全階層欠損なし(光カーリーのサポート含む)」、「全階層で平均7~8コンボ以上」というかなり運に左右される編成なので、あまりおすすめはできない。なお、多色系パーティーで挑む際は、木属性を持つモンスターはできるだけ前の方(左側)に配置しておくこと。
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