知識を深めてハイスコアを伸ばそう!
『歌マクロス スマホDeカルチャー』のメインコンテンツである「ライブ」で、ハイスコアを叩き出すには、自分の腕以上にユニットやエピソードプレートの編成などが重要となってくる。
スコア達成報酬でもらえるのは、プレート強化に不可欠な大量のアイテム!
これらを順調に取っていければ、序盤から強力な超時空ユニットを組めるようになるはずだ。
“デビューミッション”で強力プレートをゲットしよう
はじめたては、カナメさんにいわれたとおりにデビューミッションをこなしていくのがおすすめ。
本作のプレイサイクルをつかめるだけでなく、いろいろな報酬が続々と手に入る。
フレイアのステージ衣装もうれしい報酬だが、それ以上に優秀なエピソードプレートをもらえるのが注目ポイントだ。
まずはランク5!3人の超時空ユニットを結成しよう
最初の目標として掲げたいのが、プレイヤーランク5への到達。
「記憶の時空」を進めることで、新たな楽曲や歌姫が解放されていくのだが、序盤の解放条件は、どれも一定ランクへの到達になっている。
ランク5に到達すると、3人目となる歌姫が解放されて、ユニット編成を存分に楽しめるようになる。
ランクを上げるには、とにかくライブを楽しむことが近道となっている。
まずは、スコアを気にせずに多彩な楽曲をさまざまな難易度をプレイして、本作に慣れていきながらランクアップしていこう!
ノーツが見づらいと思ったら……
当然、同じ楽曲でも難易度が上がるほど、ノーツの量やバリエーションが増えて反応するのが難しくなっていく。
圧縮されたように並んだノーツは非常に混乱しやすいので、自分が反応できうる速度で、最大限に「ノーツスピード」をアップさせるのがおすすめだ。
また、筆者のように歌姫たちに思い入れがあるプレイヤーには、あまりおすすめできないが、動作を3Dから2Dに変更すると、バルキリーモード突入時などのミスをしにくくなる。
プレートのどこに注目?楽曲に合わせたユニット編成で快適ライブ
3人の歌姫でユニットが結成できたら、エピソードプレートを見直してみよう。
とても便利な「自動編成」だが、ほんの少し自分でいじるだけで、よりスコアを稼ぎやすくなったり、難しい楽曲をクリアしやすくなったりする可能性もある。
最も重要なのが、センター歌姫のメインプレート。
この場所に編成したプレートだけが、「センタースキル」と「アクティブスキル」の効果を発揮できる。
センタースキルについて
センタースキルには、ユニット全体のトータル値を上げる「トータルアップ」やライフを上げる「ライフアップ」などがある。
スコアを稼ぎたいときはトータルアップや特定の属性の「プレートアップ」、難易度VERY HARDなどにチャレンジするときはライフアップにするなどして、使い分けるのがおすすめだ。
アクティブスキルについて
ライブ中に、真ん中のボタンを押すことで一度だけ発動できるアクティブスキルには、一定時間スコアアップさせたり、ミス時のダメージを軽減させたりする効果がある。
こちらも、センタースキル同様、難易度や自分の腕に合わせて使い分けるのがいいだろう。
プレイログで苦手なポイントを覚えよう
難しくミスしやすい楽曲でも、特にここがミスしやすい……と感覚でわかる場所があるはず。
それをデータとしてしっかりと確認できるのが、「プレイログ」だ。
何度やってもミスが続く場所は、アクティブスキルでカバーしながら慣れていって、効率よく克服していこう!
ライブスキルについて
センター歌姫のメインプレート以外の8枚で発動できるライブスキルは、「開始〇秒後」や「〇コンボ時」など、特定の条件を満たすことで発動するのが特徴。
うまく組み合わせれば、開始15秒後から一定時間は、コンボが途切れずにノーダメージといった状態を自分の手で作りあげられる。
こちらは、プレートの少ない序盤にこだわることは難しいが、基本的には「スコアアップ」を中心に編成するのがいいだろう。
その他のステータスと効果
- TOTAL:ソウル値、ボイス値、チャーム値を合計した数値。この値が高いほどスコアが稼ぎやすい
- ライフ:ライブ時にミスすると減少し、0になるとライブ失敗になる値
- サポート:バルキリーモードで与えるダメージに影響。歌姫(超歌姫)モードに入りやすくなる
- フォールド波:生体フォールド波のたまりやすさに影響する値。つまり、この値が高いほどバルキリーモードに入りやすくなる
- LUCK:レアドロップが落ちやすくなる
意外と重要!優秀なアシストの選び方
いわゆる、助っ人選択にあたるアシストプレート。
TOTALとライフの高さのみが注目されがちだが、センタースキルも適用される見逃せない項目。
アシスト選択画面の右上にある丸い矢印アイコンを押せば、リストアップされるアシストは更新されるので、難しい楽曲に挑む際は特にこだわりたい。
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