『オーバーロードⅣ』コラボ復刻! |
|
---|---|
![]() アインズのおすすめデッキ・立ち回りまとめ | ![]() コラボカード&コスチュームまとめ |
11/25のヒーローバランス調整に対応! |
|
![]() ヒーローデータランキング | ![]() 攻撃カード速度ランキング |
12月シーズン開催! | シーズンデビュー者必見! |
![]() 11月シーズン振り返り | ![]() シーズン魅力まとめ |
- ヒーロースキル(HS)とは?
- ヒーロースキルゲージの溜め方
- スキルゲージのたまりやすさランキング
- HSの特徴を意識しよう!
- カットインから発動まで無敵に!終盤の自陣エリアを確定
- 【HS種類別】効果的な使い方をマスターしよう
- HS未使用での敗北はNG!不利な盤面でも諦めるな!
- 【番外編】チャレンジバトルの「HS3回使用」達成のコツ
ヒーロースキル(HS)とは?
『#コンパス』には、ヒーローによって多種多様だがどれも強力な効果を秘めている「ヒーロースキル」が存在する。
「HS」と省略して呼ばれることが多いヒーロースキルは、たいていのヒーローが1試合に1〜2回しか繰り出せない必殺技のようなもので、それを起点に試合の勝敗が決まるといっても過言ではないほど大事な要素だ。
HSの発動方法
そんなHSを発動するには、後述の方法で左下のゲージが満タンになるまでHSを溜める必要がある。
スキルゲージが溜まったら準備完了。ヒーローアイコンを、カードのスキルを使用するときと同じように上へとフリックしよう!
発動後にカットインが入り、その後に効果が発動する
間違えてヒーローアイコンを下方向へフリックしてしまうと、決め台詞が入って一定時間操作不能になるので注意!
本記事では、HSの溜め方の基本から、より効果的な使い方などの小技まで伝授していく。
HS発動時の演出は、どれも目をひくほど大迫力のものばかり!HSをかっこよく使いこなして勝利を目指そう
ヒーロースキルゲージの溜め方
試合のなかでのスキルゲージの溜め方や注意点、さらにはより効率的に溜めるコツなどを解説していく。
いかにスムーズにスキルゲージを溜めきり、有用な場面で発動できるかが勝利のカギとなる。
制圧済みのポータルエリアに滞在
HS発動に必要なゲージは、制圧したポータルエリア内に滞在することで溜められる。
自チームの色で彩られたエリアにヒーローが入っていれば、自動的にゲージが溜まっていく仕様だ。
左下に表示されているヒーローアイコンの周りがチームカラーで囲まれていく。これが、どのくらいスキルゲージがたまっているかを表す指標になっている
同エリア内に敵がいると溜まらない
ところが、同エリア内に敵が1人でもいる場合、いくら制圧したエリア内にいてもスキルゲージは溜まらない。
自陣が広がっていれば広がっているほど溜めやすいが、同時に敵に踏まれやすくなるというジレンマが生まれるのだ。
逆に、敵にどうしてもHSを溜めさせたくないときは、敵陣のポータルエリアに意図的に足を踏み入れる戦い方もできる。
拡張中のエリアなら溜まる早さが2倍に!?
拡張中のエリアであれば2倍の早さでスキルゲージが上昇するという仕様になっている。
すばやくスキルゲージを溜めきるためには未拡張のエリアを活用しよう。
ただし、1度拡張したエリアは、敵に縮められない限りは広がりきったままとなる。
自分1人で広げきると味方がスキルゲージを溜めるのに時間がかかってしまうため、敵との交戦が落ち着いたときに、味方といっしょに同じエリアを拡張してゲージを溜めると効率がいい。
味方のHSゲージを確認するには、設定の「拡張インターフェイス」から「味方のスキルゲージ量を表示」を変更する必要がある。表示していて損はしないので、バトルに行く前に変更しておこう
HSがエリア外で溜まるヒーローも
基本的にポータルエリア内でしか溜められないHSゲージだが、条件を満たせばエリア外で溜めることが可能なヒーローも存在する。
なかには、特定のヒーローが近くにいるとHSが溜まっていくといった条件のヒーローもいるため、試合中に生かせるように対象のヒーローを覚えておこう。
ヒーロー名 | HSが溜まる特殊条件 |
![]() マルコス |
リリカの近くにいる(約6マス以内) |
![]() メグメグ |
敵にダメージを与える |
![]() リン |
レンの近くにいる(約6.5マス) |
![]() レン |
リンの近くにいる(約6.5マス) |
![]() めぐみん |
ヒーローアクション中 |
![]() ソーン |
アダムの近くにいる(約6.5マス) |
![]() セイバー |
敵をキルする |
![]() ライザ |
ヒーローアクションの投擲アイテムを敵にヒットさせる |
![]() Bugdoll |
イレギュラーコスチュームのヒーローが近くにいる(約6.5マス) |
![]() ベル |
アイズが近くにいる(約9マス) |
【奪】の文字が入った一部のカードは、当てると敵のスキルゲージを割合で奪い自分のものにするという効果がある。これらカードを駆使することでも、ポータルエリア外でHSを溜められる
スキルゲージのたまりやすさランキング
トレーニングステージを使って各ヒーローのスキルゲージのたまるスピードを測定し、順位付けした。
トレーニングステージでは、エリア内にいなくてもスキルゲージがたまる。今回はスタート地点で、HS発動後からゲージがいっぱいになるまでの時間を計測した
順位 | ヒーロー名 | 必要時間(秒) | |
---|---|---|---|
1 | ![]() | テスラ | 8 |
![]() | リュウ | 8 | |
![]() | サーティーン | 8 | |
![]() | メグメグ | 8 | |
5 | ![]() | ジョーカー | 10 |
6 | ![]() | アイズ | 12 |
7 | ![]() | マルコス | 13 |
![]() | ピエール77世 | 13 | |
![]() | クー・シー | 13 | |
10 | ![]() | ボイド | 14 |
![]() | カイ | 14 | |
![]() | イスタカ | 14 | |
![]() | 中島敦 | 14 | |
![]() | ラム | 14 | |
15 | ![]() | アタリ | 15 |
![]() | かけだし勇者 | 15 | |
![]() | リン | 15 | |
![]() | きらら | 15 | |
![]() | デルミン | 15 | |
20 | ![]() | 春麗 | 16 |
![]() | アクア | 16 | |
![]() | 零夜 | 16 | |
![]() | ルルカ | 16 | |
![]() | 輪廻 | 16 | |
![]() | アスナ | 16 | |
![]() | ボンドルド NEW! | 16 | |
27 | ![]() | まとい | 17 |
![]() | ソル | 17 | |
![]() | リヴァイ | 17 | |
![]() | GBガール | 17 | |
![]() | ベル | 17 | |
32 | ![]() | ジャスティス | 18 |
![]() | 忠臣 | 18 | |
![]() | 猫宮 | 18 | |
35 | ![]() | 甘色 | 19 |
![]() | デンジ | 19 | |
37 | ![]() | コクリコ | 20 |
![]() | ザクレイ | 20 | |
![]() | アインズ | 20 | |
![]() | シノン | 20 | |
41 | ![]() | ラヴィ | 20.1 |
![]() | リムル | 20.1 | |
43 | ![]() | エミリア | 21 |
![]() | 岡部 | 21 | |
![]() | 某<なにがし> | 21 | |
46 | ![]() | 初音 ミク | 22 |
![]() | モノクマ | 22 | |
![]() | 忠信 | 22 | |
![]() | イグニス | 22 | |
![]() | Bugdoll | 22 | |
![]() | アル | 22 | |
![]() | ロックマン | 22 | |
53 | ![]() | 御坂 | 22.1 |
54 | ![]() | グスタフ | 23 |
![]() | ヴィオレッタ | 23 | |
![]() | アダム | 23 | |
![]() | ライザ | 23 | |
![]() | キリト | 23 | |
![]() | コラプス | 23 | |
60 | ![]() | リリカ | 24 |
![]() | 鏡音レン | 24 | |
![]() | ノクティス | 24 | |
![]() | 芥川 | 24 | |
![]() | ステリア | 24 | |
![]() | 2B | 24 | |
![]() | パワー | 24 | |
67 | ![]() | ソーン | 25 |
![]() | トマス | 25 | |
69 | ![]() | 乃保 | 26 |
![]() | ポロロッチョ | 26 | |
![]() | ギルガメッシュ | 26 | |
![]() | アリス | 26 | |
73 | ![]() | レム | 27 |
![]() | ニーズヘッグ | 27 | |
![]() | ぶれどら | 27 | |
![]() | ターニャ | 27 | |
77 | ![]() | うら | 28 |
78 | ![]() | マリア | 30 |
![]() | アミスター | 30 | |
80 | ![]() | セイバーオルタ | 31 |
81 | ![]() | アクセラレータ | 32 |
82 | ![]() | ロキシー | 35 |
83 | ![]() | ジャンヌ | 37 |
![]() | ルチアーノ | 37 | |
85 | ![]() | ディズィー | 43 |
86 | ![]() | めぐみん | 53 |
『#コンパス』には非常に多くのヒーローが実装されているため、それぞれのHSの溜まる速度を覚えきるのは骨の折れる作業だ。
しかし、溜まりやすさを把握していれば、HSが溜まりにくいヒーローにポータルエリアの拡張を譲ってあげたり、敵のスキルゲージの溜まり具合を推定したりと、戦術に深みが生まれるのも確か。
まずは自分がよく使うヒーローを率先して覚え、あとは対戦を経て徐々に感覚をつかんでいこう。
HSの特徴を意識しよう!
HSには、逆転への起点となるもの、耐久の要となるもの、相手のスキを突くことが得意なもの、継続・断続的に戦闘補助ができるものなど、さまざまな特徴がある。
例えば最強クラスのHSとして名高いディズィーHS「感情的なガンマレイ」は、マップ上の相手チーム全員を強制的にスタンさせる効果のため、相手に何かしらの対応を強いることができる。
つまりほとんどの場合、相手にスタンするか、HSを使用するかの2択を迫れるのだ。
これは試合終盤の不利状況での逆転への起点として非常に有効な一手であり、試合結果を左右する可能性が高い。
ディズィーHSによる理想的な逆転パターン。敵はディズィーHSのためにHSを使ってしまったため、他のヒーローのHSの対処が難しくなることも。専用の編成を組めない場合や野良でも十分に活かせる戦法だ
初心者のうちは漫然と発動するだけでもじゅうぶん強力だが、このように特徴を理解して、使用するタイミングを意識し始めることができれば、中・上級者への道がぐっと近くなるだろう。
カットインから発動までは無敵に! 終盤の自陣エリアを確定
HSを発動すると、カットインから効果が発動するまでの間は、その場から動けなくなるかわりに、一切の攻撃を受けつけなくなる。
無敵になるのは、アイコンを上フリックしてデッキが非表示になったときから、再びカードやヒーローアイコンが表示されるまでの間だ(ヒーローによってその時間は異なる)
そのため、ポータルキーの獲得数が3-2や4-1で勝っている状態で、残り10秒ほどになったときに取られやすい「C」地点のエリア上で発動させれば、勝ちはほぼ決まったも同然だ。
この使い方だとHS自体の効果はまったく発揮できないが、防衛として非常に有効な利用手段。逆に残り数秒で負けている状態で使うと、行動不能のまま負けが確定してしまうことも
その場しのぎになるが味方2人がやられてしまい、ポータルキーをどうしても維持させたい場合にも有効。
ただし、過信しすぎて敵の近くで使うと、無敵状態が終わった瞬間にタコ殴りにされ、大した効果を発揮できないままキルを献上してしまう可能性がある。
無敵解除までに味方が駆けつけてくれそうならば効果的だが、ほとんどの場合は不発に終わってしまうだろう
【HS種類別】効果的な使い方をマスターしよう
ヒーローごとのHSの性能を紹介したいところだが、80体以上も存在するヒーローそれぞれのHSについて解説するのはキリがない。
そこで、多くのヒーローが所有する「強化系HS」と「攻撃系HS」に焦点を当て、使用タイミングや意識すべきポイントなどを説明する。
今回紹介しきれなかったタイプのHSや、ヒーローごとのHSの細かい性能などについては、各ヒーローの解説記事をご覧いただきたい。
全ヒーローのおすすめデッキ・立ち回りまとめ |
【強化系HS】周りの安全に気をつけて発動!
HS発動後、一時的に自身の能力がアップしたり恩恵が得られたりするタイプのHSをもつヒーローは、無防備な状態で発動すると、HSの無敵時間明けを狙われ速攻で返り討ちにあってしまうこともしばしば。
HSの効果を使って逆転を狙いたい場合は、敵から離れている自陣側で、近くに味方がいる状態で使うのがおすすめ。
例えば味方がC地点で交戦中ならば、BやA地点上で使うと基本的にはOK。効果時間自体に制限のないアタリやHSに移動速度が大きく上がる乃保なら、確実に安全なスタート地点で発動することも視野に入れよう
また、劣勢時の使うタイミングは、基本的に試合中盤から終盤。
遅くとも試合残り時間30秒までには発動し、なんとか勝利のきっかけをひとつでもつかみたい。
単騎で攻め入っても敵に囲まれ返り討ちにあってしまいやすいため、味方と足並みをそろえて攻められる状況で繰り出すとベストだ。
【攻撃系HS】HS合わせを覚えよう
決められた範囲に即死級の攻撃を繰り出す効果は、HSのなかでもっともオーソドックスだといえるだろう。
攻撃の範囲や形態はヒーローそれぞれ異なるが、多くのHSは発動から攻撃発生までが早め。
そんな特徴を生かして、これら攻撃系HSをもつヒーローを使うにあたって覚えておきたいのが「HS合わせ」だ。
HS合わせとは、敵のHSの無敵時間明けにこちらのHSの攻撃をタイミングよく合わせ、カウンターキルを狙うという技。
敵のソーンがHSを使ったことを確認して、少しあとにこちらも発動。敵のHS演出が終わると同時にコラプスのHSが襲い、HS中のソーンにまったく自由を与えずキルすることに成功した!
HS合わせを狙うには、自身のHSの攻撃発生タイミングと、敵ヒーローのHS演出時間をある程度把握している必要がある。
セイバーやシノンなど継続して攻撃判定のあるHSであれば成功しやすいが、リュウやリムルなど攻撃が一度きりのHSは的確にタイミングを合わせないといけないため、難度が高め。
とはいえ、とくに強化系のHSを相手にする場合、逆転の芽を摘む重要な一手になること間違いなしなので、安定してHS合わせができるよう練習を重ねよう。
HS未使用での敗北はNG!不利な終盤でも諦めるな!
ポータル数で不利な試合終盤にたとえHSを発動したとしても、相手もHSを保持していたり残り時間があまりにも少ない場合、逆転勝利は到底できないと思えることがある。
ただし、だからと言って諦めてしまうのはあまりにもったいない。
味方がうまく逆転へとつなげてくれるかもしれない、相手が対処を誤るかもしれない。
そうした可能性を切り捨てずうまく拾っていくのも、実力のうちと言えるだろう。
最後まで最善を尽くすことで掴める勝利もある
周りの状況をつかみ取れ!
個人戦ではなくチーム戦の3対3で行われる本作のバトルは、味方といかに連携が取れるかが勝利へのカギ。
味方の行動の意図を読み取って、強力なHSを使いこなして、さらに上位のランクを目指していこう!
HSを使う際にチャットで味方に知らせるのも有効。設定からチャットを編集すれば、バトル中の味方とのコミュニケーションも取りやすくなるので、カスタマイズしてみよう
【番外編】チャレンジバトルの「HS3回使用」達成のコツ
ヒーローごとに多種多様な内容の16個のチャレンジが用意されており、AIとのバトルのなかで条件を達成するとさまざまなアイテムがもらえるチャレンジバトル。
ビンゴのように、1列すべてのチャレンジを達成したら報酬がもらえるシステムだ
目玉となる500BMを受け取るためには16番目のチャレンジのクリアが必要不可欠だが、最後のチャレンジだけあって条件の難度は高め。
そのなかでも、「ヒーロースキルを3回以上使用し、勝利する。」というチャレンジはかなり難しい。
「ヒーロースキルを3回以上使用し、勝利する。」チャレンジがあるヒーロー | |||
![]() サーティーン |
![]() レム |
![]() カイ |
![]() メグメグ |
![]() イスタカ |
![]() ソーン |
![]() リヴァイ |
![]() デルミン |
![]() セイバー |
![]() ルルカ |
![]() アイズ |
![]() 甘色 |
![]() ノクティス |
![]() イグニス |
![]() 2B |
![]() リムル |
![]() アル |
![]() ベル |
![]() 某 |
![]() クー・シー |
とくにレムやノクティスなどHSの溜まる速度が遅めなヒーローの場合、無策で挑んでも失敗してしまうことがほとんどだろう。
そこで、HSを3回ぶん効率よく溜めきり、どのヒーローでも高確率でチャレンジ成功するためのコツを紹介する。
デッキにモノリスやHS吸収カードを入れよう
HS3回チャレンジを達成するにあたって、まず工夫したいのがデッキ構成。
おすすめなのは、「モノリス Hum-Unknown」を筆頭とした、制圧済みのポータルエリア内に自身のダミーを設置できる【罠】カード。
恒常カードで手に入るのはこの2枚。モノリスはS1ランクに到達しないと手に入らないURカードだが、「//*#イレギュラーウィルス#*//」はBランクから手に入るSRカードなので比較的手に入りやすいだろう
このカードのポイントは、ダミーにもHSが溜まる判定があること。
たとえば、ダミーをA地点に設置し、自身はB地点のポータルエリアに滞在する場合、溜まるHSゲージは重複して2倍になるのだ。
ほかにも、当てた敵のHSゲージを吸収できる【奪】カードや、移動時間を短縮できる移動速度アップカードなどでデッキを構成するとクリアしやすくなるはずだ。
筆者のおすすめはこちらの4枚。16番目のチャレンジとなると敵のデッキレベルも高くなっているので、カードレベルをしっかりあげて臨みたい
味方には高耐久&攻撃力が低いヒーローを選択
5つ目のチャレンジからは、自分がフォローしているプレイヤーが直近に使用したヒーローとデッキを味方にすることができる。
おすすめは、ジャンヌやヴィオレッタなど耐久力が高いヒーローで、なるべくデッキレベルが高いプレイヤー。
敵を長時間止めてもらっている間に、安全にHSを溜めやすいからだ。
ただし、攻撃力が高すぎると、次々と敵を倒して序盤に5-0となり試合が終わってしまうため注意が必要である。
基本的な試合の流れ
上記で紹介したおすすめデッキとおすすめの味方を採用した、実際の立ち回りを紹介する。
まず、試合が始まったらすぐに武術家を使って加速し、自陣1番目のポータルキー(A地点)を獲得。
そこにモノリスを設置したら、すぐさま自陣2番目のポータルキー(B地点)も獲得し、拡張しよう。
モノリスを設置している間溜まる速度が2倍になっていたので、30秒足らずで1回目のHSが発動可能に
1回目のHSを発動したら、その場に即座にイレギュラーウィルスを設置し、広がりきっていないA地点に戻ろう。
またしてもダミーのおかげで通常より早くHSが溜まっていくはずだ。あとは、ひたすらに自陣にこもって3回分のHSが溜まるのを待つだけだ
途中で敵が自陣を侵攻してくることがあるが、同じポータルエリア内に敵がいるとHSが溜まらないので、早めにキルをしよう。
敵の侵攻を止められずHSが溜められないと判断したら、革命の旗をヒットさせてHSゲージを奪い、強引に溜めきるのも手だ。
こうして、筆者が挑んだ際には試合時間を1分15秒も残してHSを3回使うことができた。あとは試合に勝利するのみだが、味方に耐久力の高いヒーローを選択していれば大抵はやられないため、この時点でチャレンジは成功したといっていいだろう
(C) NHN PlayArt Corp.
(C) DWANGO Co., Ltd.