戦術的に立ち回って陣営を勝利に導け!
サンジャスのメインとなる「戦場パート」について、基礎編では紹介しきれなかった部分をまとめて紹介していく。
もっとも個性が出る「タレントツリー」についても触れているので、育成に迷っている方には特に目を通してもらいたい。
覚えておくと得する!?戦場パートのポイント
最低限1バトルで3回攻略成功しよう!
戦場が終結するまで戦い続け、終盤ならではの大接戦や駆け引きを楽しむのが、サンジャスの醍醐味。
とはいえ、あまり時間を割けないけどプレイしたい!と思うときも、決して少なくないはず。
戦場が集結する前に敵軍拠点を3回攻略しておくと、終結後に名声ポイントなどの報酬がもらえるので、戦場に参戦したら、最低限そのぶんだけプレイしておくと損せず楽しめる。
途中で戦場から離脱していても、戦場が終結次第、次に出撃するときに報酬と結果報告が送られてくる
攻撃クリア回数が3回に満たないと、報酬がもらえないほか、途中離脱していた場合は、戦場の終結結果もわからなくなってしまうので注意
演習でBP回復して再出撃!
戦場開幕から積極的に攻撃参加していると、あっという間に尽きてしまうBP。
自然回復を待つことも可能だが、名声ポイントを消費して挑戦できる「演習」ですぐに回復できる。
難易度や挑戦ステージにもよるが、だいたい1回でBP3~5ほど回復する
名声ポイントは、戦場で自然に稼げるため、「出撃」と演習を繰り返せば、長い時間連続プレイ可能。
兵器開発に必要な素材も確率でドロップするので、積極的に活用したい。
演習の各カリキュラムでドロップするアイテムは、挑戦前の右上にあるボタンから確認できる。ほしい素材のあるカリキュラムを周回しよう
主要作戦の「目玉報酬」をゲットしよう!!
サンジャスの戦場は、「チャプター」や「主要作戦」で期間が区切られている。
チャプター1「長い戦いのはじまり」は、6月1日(金)より8月2日(木)までの約2か月かけて行われている。チャプター中に開催される、さまざまな主要作戦の結果により増えていく「日本制圧点」により陣営の順位を決する
主要作戦は毎週のように切り替わり、日本各地で3陣営がしのぎを削り合う。
戦場の舞台となる地方などでマップの初期配置や構造が変わり、戦い方が変わってくる。
リリース初となる主要作戦「上がる火の手」は、関東エリアが舞台となった。戦況どおり、東京を根城にするカスミガセキが戦いやすいマップになっていたのかもしれない
また、主要作戦には、勢力の順位や個人の累計「戦功ポイント」、戦功ランキングによってもらえる、たくさんの報酬が用意されている。
もらえる報酬は、戦場で有効なアイテムから、強化素材の「進化ドクター」などさまざま。上がる火の手で目玉報酬となっていたのが、累計戦功ポイントやランキング報酬でもらえた「[戦準備]鈴木流星」だ
作戦の順位にこだわるのはもちろんのこと、報酬にも注目して、積極的に戦場に出向いていこう!
拠点を上書き可能に!?戦術「中級設営」を習得せよ
戦場パートの駆け引きをより楽しむうえで、最も習得したいタレントが戦術「中級設営」。
中級設営は、戦術タレントツリー上段の4番目にあるタレント
この戦術は、レベル1の建設よりも優先した拠点建設を行うことができるようになるタレント。
習得すると、拠点配置時にSPを20消費することで、レベル2の拠点を配置できるようになる。
レベル2拠点配置の最大のメリットは、「配置中」のレベル1拠点を陣営問わず、上書きできるようになることだ。
配置中とは、オレンジのゲージが表示された状態のこと。レベル1拠点設置中のマスを選択し、レベル2拠点を配置しようとすると……
設置中の拠点を押しのけて、自身の拠点を配置することができる。消費SPは大きいが、戦場を有利に進めるうえで、欠かせない戦術となっている
タレントツリーは、いちばんプレイヤー好みにカスタマイズしやすい要素だが、プレイスタイル問わず、中級設営に関しては習得することをおすすめしたい。
スタイルに合った「要注意人物」を目指そう!
戦場終結時には、陣営順位に関わらず、戦功をもっとも多く稼いだ「MVP」と、「攻撃」「配置」「防衛」「修復」の項目別に、もっとも多く行動したプレイヤーが「要注意人物」として発表される。
参戦人数およそ60~80人のなかで、もっとも活躍したナンバー1プレイヤーとして表彰されるのは、自慢したくなるほど
もちろん、陣営の順位こそが最重要なのだが、うまく立ち回れているかの指標にもなり、なによりも選ばれるとうれしい。
まずは、自分のプレイスタイルに要注意人物を狙い、ゆくゆくはMVPが取れるように腕を上げていけば、おのずと陣営の勝利に貢献していけるはずだ!
MVPに比べれば、要注意人物になることは容易い。まずはこちらを狙っていこう!
そこで、大きく攻撃特化と防衛特化の2パターンに分け、それぞれで要注意人物になるためのコツを伝授する。
【攻撃最多】敵拠点を破壊し尽す!優秀な戦闘員になりたいなら「攻撃特化」
「とにかく敵陣営を妨害したい!」「シューティングの腕に自信がある!」というプレイヤーにおすすめしたいのが、”攻撃”に重きを置いた戦い方。
敵陣営の領地の一角となった拠点を立て続けに攻撃し、次々に陥落させていこう!
警戒値3以上の拠点を難なく安定クリアできるなら、攻撃は得意といっていいはず。相手にとっては取られたくない高警戒値の拠点の攻撃し、落としてしまおう
攻撃参加には、毎回「BP」が必要になる。20分間攻撃し続けようとすれば、間違いなくBP不足に陥るはず。
一度基地に帰還して、演習を繰り返して高速回復するか、「BPチャージャー」を使用して、即時回復しよう。
BPチャージャーは、名声Pt交換所以外に、デイリー功績などでも入手可能。もっともすばやくBPを回復できるスグレモノだ
「軽装」機で高速攻撃!
拠点攻撃は、すばやく連続して行い、修復する暇なく拠点破壊できるのがベスト。
要塞機のなかでも、機動力の高い軽装機を用意しておくことは、スピーディーな攻撃には不可欠になる。
サンジャスをはじめると、最初に必ず手に入れているので、いい武器をもたせたり改造や強化を施したりして、戦いやすくしておこう。
要塞機や武器よりも優先して育てておくべきは、「パイロット」。レベルを上げることで、格段にバトルパートをクリアしやすくなる
タレントツリーは下側優先で!
前述のとおり、戦術「中級設営」は、プレイスタイルに関わらず習得しておきたいタレントだが、拠点攻撃時に有効な戦術は、ツリー下側に集まっている。
上側を中級設営まで取ったら、あとはとにかく下側の戦術を習得・強化していくことで、攻撃を得意とするプレイヤーにあったタレントが押さえられるはずだ。
ツリー下側で初めて習得できる戦術「援護射撃」は、地味ながら常時拠点へのダメージを増やしてくれるパッシブタレント。最大レベルまで高めれば30%もダメージアップしてくれる、侮れないタレントだ
ツリー下側の奥に潜んでいる戦術「全軍突撃」は、終盤に自軍全員の拠点ダメージを増やすタレント。戦場全員の画面にカットインが入る大技となっている
【配置・防衛・修復最多】着実に自陣拡大!司令官になりたいなら「防衛特化」
「集団戦ならではの一体感を楽しみたい!」「ストラテジーゲームが得意!」という方にピッタリなのが、拠点の設置や防衛に重きを置いた立ち回り方。
マップ画面に滞在することも多いので、「チャット」を積極的に利用して、陣営で一丸となって、勝利を目指していこう。
具体的な拠点について話し合う際に使えるのが、マップ画面右下に表示された「双眼鏡」ボタン。押すと、各マスに座標が表示される。「E-3から攻めて右上に広げましょう。」といった使い方をすれば、意思が伝わりやすい
チャットを打つはちょっと……という方も、味方のチャットを確認するだけでもグッと変わってくるはず。だまされたと思って活用してみよう
【序盤】拠点をどんどん配置!レベルの違う拠点をうまく使い分けよう
開戦直後は、自軍拠点に隣り合う敵軍拠点を破壊し、拠点と領地を増やしていくのが基本的な流れ。
拠点配置が可能なときは、積極的に配置を狙っていこう。
破壊中(灰色ゲージ)の拠点を発見したら待機。マスが空いた瞬間配置して、敵軍に取られないようにしたい
この際に気をつけたいのが、空きマスから伸びた敵陣営のエネルギーラインの有無。
敵陣営のエネルギーラインがある場合、そのマスには、他軍も拠点配置可能だということを示している。
この状態の空きマスにレベル1の拠点を設置しようとしても、レベル2の拠点で上書きされやすい
SPに余裕があれば、敵軍も配置可能なマスには、できるだけレベルの高い拠点を配置するようにしたい。
中級設営より優先して設置できる、「上級設営」という戦術もある。ただ、SP消費も50と高いため、習得するかは迷いどころ
逆に、敵軍からのエネルギーラインが伸びていない取り合いが起こらない空きマスに、レベルの高い拠点を設置するのは、SPのむだづかいに繋がる。
拠点HPが高まるというメリットはあるものの、ほかの拠点の警戒値を上げたり修復したりすることにSPを割いたほうが、よっぽど有意義だろう。
レベルの高い拠点設置や防衛戦術を使う際に、大量に必要になるのがSP。拠点再配置可能までの待ち時間などに、しっかりと拠点攻撃をしてSPをためることも不可欠だ
タレントで配置待ち時間短縮!
タレントツリーの上部に並んだ、防衛に使えるタレントのなかには、再配置可能までの建設クールタイムを減少させるものもある。
その効果をもつのが、戦術[連続設営]。最大レベルまで上げることで、30%待ち時間を減少できる
タレントなしでの待ち時間は、ちょうど3分間。連続設営を最大レベルにすれば、約2分(126秒)まで短縮できる。
「設置」に特化したければ、習得してみるのもアリだ。
また、設置中のスキを短くする戦術[高速設営]というタレントも。さまざまなタレントの効果をチェックしてみよう!
角や辺が狙い目!?攻められづらい領地を作ろう
一見、どのマスに拠点を設置して領地を作っても、大差ないように思いがちだが、マスから伸びるエネルギーラインに注目すると、その差が見えてくる。
拠点攻撃自体はマップ上のどこにでも可能だが、基本的に、自陣の領地を増やすために目標を選ぶことになる。
例えば、角にあるこのカスミガセキの拠点を攻撃して落としても、隣接しているのはカスミガセキの拠点だけ。せっかく壊しても作り直されるだけになりやすく、一時的に拠点数・領地を減らせるというメリットに留まる(ヤオヨロズ視点)
反対に、この拠点を破壊できれば、拠点数・領地を減らすだけでなく、自陣営を伸ばしていける。さらに、ダクシスは拠点設置できないマスのため、拠点制圧も成功しやすい(ヤオヨロズ視点)
マップの構造にもよるが、中心になるほど、マスから伸びるエネルギーラインが多くなりやすいため、マスの攻防が激しくなりやすい。
一方、マップの角や辺に面したマスはエネルギーラインが少なく、一度制圧できれば、取り返されづらいマスになっているといえる。
これは、戦術「防衛派遣」で警戒値を上げる自軍拠点を選ぶ際にも、意識したいポイント。一概にはいえないが、敵軍拠点に隣接した、マップの内側にある拠点ほど狙われやすいので、優先して警戒値を高めておきたい
いちばんなりやすい!?拠点修復で要注意人物に!
さまざまな戦術のなかで、特殊なのが「修復」だ。
修復は、戦術「修復技術」を習得してSPを消費するだけでなく、対応したアイテムをその都度使わないと行えない。
修復に必要なのが「ベースリペアキット」。タレントのレベルに応じたリペアキットを用意しておく必要がある。名声Pt交換所などで入手可能だ
その手間のせいか、競争人数が少ないので、要注意人物になりやすく、拠点のHPを回復できるため、陣営の勝利にもつながる。
序盤の戦場だと、一度修復するだけで「修復最多」に選ばれることも少なくない印象
名声ポイントに余裕があれば、たくさんのリペアキットを用意して、回復に専念するのも面白いだろう。
戦術がすぐに習得できるのもポイント。覚えていたら、一度は使ってみてほしい
【終盤】展開によっては2位狙いも
戦場終結が近づいてきたら、自軍の領地を増やすことだけでなく、敵軍領地の要となっている拠点を狙って、敵拠点数を減らすことも考えていこう。
また、むやみに攻めばかりに集中しているうちに、自軍拠点が一気に崩壊することも多々ある。
特に1陣営が撤退した状況で、自陣も壊滅しそうなときは、守りに徹して領地を1でも残して、2位を確保してポイントを得るのも戦略だ。
タレントツリーは上側を優先で!
防衛に関するタレントは、戦術タレントツリーの上側に揃っている。
ひとまず「中級設営」習得までは、進めておいて損しないだろう。
自分にあった「名声ポイント」の使い道を探そう
戦場で戦い続けると、どんどんたまっていく名声ポイント。
BPを回復できる「演習」のほかにも、このポイントの使い道は多様で、プレイスタイルに合った使い方をすることで、グッとサンジャスを楽しみやすくなる。
最初にチェックしたいのが、ショップ内にある「名声Pt交換所」。ここでしか手に入らないSR兵士から戦場で使える各種アイテムまで、さまざまなものを揃えられる
優先順位は低めだが「名声Ptガチャ」もある。拠点作成時に役立つレアリティNの兵士は、主にこのガチャから手に入れることになる
もちろん、攻防両方楽しむのがいちばん!
プレイスタイル別に分けて紹介したが、最終的にはどちらも全力で行うことになるはず。
ただ、上下にわかれたタレントを取りきるには、かなりのレベルに到達する必要があるだろう。
上下両方のタレントを習得しておかないと、習得てきない戦術もある。おすすめしている「中級設営」も、そのなかのひとつなので、序盤は上下両方習得していこう
「攻撃」「設置」「防衛」「修復」、いずれも試してみて、自分に合ったタレントツリーを伸ばしていきたい。
まだまだ、サンジャスは第1チャプターも始まったばかり。徐々に慣れて、他のタイトルでは味わえない駆け引きを堪能していこう!
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