アルテイルNEO攻略

アルネオ【攻略】: 強烈な竜族ユニット追加!「時空を超えた邂逅」新カード活用法

12月27日(木)、『アルテイルNEO』(以下、アルネオ)にて、年内最後の追加カードパックとなる「時空を超えた邂逅」が追加された。今回は竜皇帝に関係する新たな竜族ユニットや、竜族への対策ユニットなどが追加されている。今回は、新カードの解説と、新カードを使ったおすすめデッキ例を紹介していこう。

  1. リフェスの新カード
  2. ローティアの新カード
  3. ゴウエンの新カード
  4. ファルカウの新カード
  5. 「時空を超えた邂逅」新シールド
  6. 新カードを使ったローティアおすすめデッキ

竜皇帝に関連した強力カードが追加!

今回のカードパックでは、ユニットが8枚、シールドが2枚追加されている。

前回の「覚醒の序奏曲」と比べると、オーソドックスな強さのカードが多いため、自然な形でデッキに追加していけるだろう。

中でも目玉となるのは、竜皇帝に関連した2枚の竜族ユニットカード。どちらも強い部分が明確で、ぜひとも入手しておきたいところだ。

リフェス、ローティアに強力な竜族ユニットが追加されている。どちらもレベルは6なので、無理なくデッキに組み込めるだろう

今回の追加カード

リフェス

ローティア

ゴウエン

ファルカウ

シールド

リフェスの新カード

リフェスに追加された新カードは、どちらもサポート型の性能。

相手ユニットのステータスを下げるのが得意で、これまでだと苦手だった不死・霊体ユニット、速さの高いユニットに対して活路が見いだせるのはうれしい。

カードタイプの縛りもないので、使いやすいはずだ。

リフェス新カードその1:神竜帝『アウグスタ』

アウグスタは、「竜皇帝『リティル』」の娘とされているユニット(ちゃんと竜の姿をしている……)。

オープンスキルで相手ユニットの攻撃力を0にできるため、「深淵の剣士『ジルヴェスタ』」や「竜皇帝『ジュッズヴァー』」などのクローズスキルを一時的に無力化できるのがありがたい。

また、スタートスキルで全体回復+相手ユニットの攻撃力低下が行えるので、リフェスの守りをより強固にしてくれるだろう。

単純なコンボでは、「盾の淑女『タリア』」と組ませれば大量にHPを回復できる。タリアは昼限定なので、「太陽の皇子『フェルラート』」などとも組み合わせて使いたい

アウグスタの強いポイント!

  • オープンスキルでやっかいな相手ユニットを無力化!
  • スタートスキルで全体回復ができる!

リフェス新カードその2:狭間の魔女『プレシピス』

プレシピスは、リフェスの苦手な速さの高いユニットに対応することができるありがたいユニット。

スタートスキルで発動するので、「風の精霊」を使った速攻にも強く、リフェスの傾向にマッチしていると言える。

アクションスキルでは消費SP0で相手の墓地を破壊でき、こちらも非常にありがたい。シールドカードの「強制徴募」などとも相性がよく、リフェスでの強力な墓地回収デッキが組めそうだ。

「大罪の聖騎士『デュランダル』」の恐怖のクローズスキルにも対応しやすい。プレシピスはリフェスの新たなキーカードとなりそうだ

プレシピスの強いポイント!

  • スタートスキルで相手の高速ユニットを弱体化!
  • アクションスキルで相手の墓地破壊ができる!

ローティアの新カード

ローティアには、竜皇帝を模して作られた「影竜帝『ガエターノ』」と、相手の属性値を下げられる「放浪王女『ビアンカ』」が追加。

どちらもステータスが高い上、強烈なスキルを所持しており、総合性能はかなりのもの。

ローティア新カードその1:影竜帝『ガエターノ』

ガエターノは、未アクション時にHPを0にされても完全回復して復活するという驚異のクローズスキルを持つ。

オープンフェイズではまずクローズしないため、現在環境の上位にある「賞金狩『エレーナ』」や「一閃の剣豪『雷光』」などのオープンスキルをメインにしたゴウエンデッキに対して切り札になるだろう。

オートスキルでは低威力ながらも全体攻撃ができ、バトルエリアに出しただけで戦局を一変させてしまうだろう。

ただ攻撃しているだけでも強いが、「生贄」のような、自分ユニットにダメージを与えるようなカードをリスクなしで使えるのも魅力。

対戦環境に大きな影響をもたらしそうなユニットだ。

生贄でクローズスキルを発動し、ガエターノのHPを全快させつつ相手ユニットをクローズさせる……という恐ろしい戦法が成立する。ジルヴェスタでも似たようなことができるが、ガエターノは一切消費なしでできるのがポイント

ガエターノの強いポイント!

  • 未アクション時はクローズできない!
  • オートスキルで毎ターン全体攻撃!

ローティア新カードその2:放浪王女『ビアンカ』

追加ストーリーでは主人公的な立ち位置のビアンカは、相手のリフェスの属性値を減らせるという便利なアクションスキルを持っている。

リフェスの属性値は、「光の精霊」を使うためほとんどのプレイヤーが1以上にしているはずなので、効果が大きい。

また、SPが0のときだけに使えるSP補充用スキルもあり、ローティアならデッキを選ばず活躍してくれそうなユニットだ。

影に生きる王女は、相手のリフェスの属性値が0でも使える。発動後はHP70、攻撃力50、速さ5とレベル4ユニットとしてはかなり高いステータスになり、頼もしい限りだ

ビアンカの強いポイント!

  • 相手のリフェスの属性値を減らせる!
  • SP0でもアクションスキルで補充できる!

ゴウエンの新カード

ゴウエンは、レベル3のネームドユニットが2枚追加。

もともと「早撃ち『アーロン』」や「少女銃使い『ユーニ』」、「魔刀の完成者『ナナクサ』」など強力なユニットがいるレベル帯なので、さらにデッキのバリエーションが広がりそうだ。

上でも少し触れているレツドウは、ステータスも高く戦力の要になる可能性を秘めている。

ゴウエン新カードその1:竜殺し『レツドウ』

レツドウはステータスの高さもさることながら、あらゆる竜族ユニットをクローズさせるアクションスキルが強烈。

ダメージを与えるのではなく、最大HPを0にするというのがポイントで、上で紹介しているガエターノの行動前に使ってもクローズさせられる。

相手が竜族ユニットを使っていなかったとしても、基礎ステータスが高く、スタートスキルが発動すればターンを継続してHPと攻撃力が上がっていく。

ランクアップ+スタートスキル1回発動でHP80、攻撃力50と、レベル3ユニットとしては破格のステータスまで上昇するため、低コストの強ユニットとしても運用可能だ。

アクションスキルは、たとえ相手がレベル9の竜皇帝だろうと問答無用でクローズさせる。竜殺しの名は伊達ではないようだ

竜族のユニット一覧

カード名レベル
竜皇帝『リティル』
5
竜皇帝『ジュッズヴァー』
9
竜皇帝『アルィンド』
9
竜皇帝『レグライ』
9
神帝竜『アウグスタ』
6
影竜帝『ガエターノ』
6
暴竜『インゴバート』
7
怒竜『ボスウェル』
7
嵐竜『グレイモア』
7
星竜『スリュムヘイム』
7
死竜『ヘルムス』
7
盲目竜『ウォベル』
6
聖竜
7
火炎竜巻の翼竜
4
火竜
7
水竜
7
夜空を飛ぶ飛竜
4
海上より飛び立つ翼竜
4

「死竜『ヘルムス』」だけは、レツドウのアクションスキル成立後に、クローズスキルが発動しHP20で復活してくる。

また、「竜皇帝『ジュッズヴァー』」はクローズスキルで全体攻撃をしてくるので、こちらにも注意が必要だ。

レツドウの強いポイント!

  • レベル3ユニットとしては破格のステータス!
  • アクションスキルであらゆる竜族を粉砕!

ゴウエン新カードその2:猛虎の拳『ルウシュウ』

こちらのルウシュウは、レツドウと比べるとサポート向けなユニット。

速度が高めで、攻撃するたびに自分ユニットの攻撃力を上昇できるので、早めに出してひたすら攻撃していくのがシンプルに強力。

大量展開していく小型デッキ向けのユニットと言えるだろう。

攻撃すると、自身も含めて味方全体の攻撃力をアップする。アクションスキルを発動すると、攻撃力アップも2回発生するのでなかなか強い

ルウシュウの強いポイント!

  • 攻撃するだけで味方全体の攻撃力アップ!
  • アクションスキル発動で味方全体の攻撃力を20も上昇!

ファルカウの新カード

ファルカウには魔法カード発動回数を簡単に増やすことができるユニットカードが2枚追加されているため、ノゼや「魔術管理者『バネット』」などを使ったデッキが組みやすくなっている。

2枚のカードは、セットで使うとシナジー(相乗)効果を得やすいので、使うなら両方ともデッキに組み込んでおこう。

ファルカウ新カードその1:鏡の魔女『カテリーナ』

カテリーナは、攻撃力が0でサポートに特化したユニット。

オープンスキルでファルカウの属性値が上げられるほか、ファルカウユニットの攻撃力、防御力をアップさせることができる。

自身は攻撃能力を持たないため、早めに出して属性値アップ、味方のステータス上昇に使っていこう。

後述の少女騎士『ミレニア』と相性がいいので、セットでデッキに組み込んでおくのがおすすめだ。

攻撃力は0だが、レベル2かつHPが30あるので初手で出すという手もあり。相手がSPアップ系のユニットを出してくれれば、少しは耐えられる

カテリーナの強いポイント!

  • レベル2なので初手から出せて属性値も増やせる!
  • 消費0の2つのアクションスキルで魔法カード発動回数を増加!

ファルカウ新カードその2:少女騎士『ミレリア』

ミレリアも、初期攻撃力が0という特殊なユニット。自分のデッキ内にある魔法カードの枚数を参照して攻撃力が上昇するというオートスキルを持っている。

攻撃力も防御力も初期値が0ということで、カテリーナのアクションスキル効果を2つとも受けることができる。

HPは60と高めなので、ミレリアを前に出しておき、カテリーナが後ろから援護する形がいいだろう。

アクションスキルでは攻撃力の2倍のダメージを与えることもできるため、火力面でも期待できる。

デッキに魔法カードが4枚あれば、攻撃力20アップ。墓地に送られたカード、消滅したカードはカウントされない点に注意しよう

ミレリアの強いポイント!

  • オートスキルで毎ターン魔法カード発動回数を増加!(要攻撃力40)
  • アクションスキルで攻撃力2倍の大ダメージ!

「時空を超えた邂逅」新シールド

今回も、SRのシールドが2枚追加されている。

どちらも使い勝手がよく、さまざまなデッキに組み込めるだろう。入手したら、ぜひ使ってみよう!

新シールドその1:願いの槍

味方全体のステータス強化+回復ができるという強力なシールド。

後半よりは、2~3枚目に設置して自分ユニットを回復しつつ攻めるために使うのがいいだろう。

小型デッキだと使いやすく、特に不死・霊体デッキにおすすめだ。

新シールドその2:魂の拷問機

こちらはLP2の新シールド。性能としては、「赤い大雷」の低威力&広範囲バージョンといったところで、相手ユニット3体に効果があるのがポイント。

減らせる量は20と少ないが、精霊などの小型ユニットは即クローズさせられる。また、「白骨戦士」のリフレッシュを無効化できるのも大きい。

こちらは1~2枚目に入れておくといいだろう。

新カードを使ったローティアおすすめデッキ

ここからは、新カードを使ったデッキと戦術を紹介していこう。

追加シナリオの主人公がビアンカということで、今回はローティアの新カードを使用する。

ガエターノが非常に強いので、ガエターノさえセットできればだいぶ有利に戦えるはずだ。

ビアンカは、数千年前のラヴァートに存在した古代帝国の王女。王族の追っ手から逃げる最中、ビアンカは何者かの手により現在のラヴァートへやって来る

デッキ構成

シールド名LPシールドスキル
魂の拷問機
2相手ユニットからランダムな3体の[最大HP]を20減らす。
冥府の小匣
1すべての相手ユニットを[アクション終了]する。自分の[SP]を1増やす。
願いの槍
1すべての自分ユニットの[最大HP][攻撃力][防御力]を10増やし、[HP]を完全回復する。
死の剣
1自分ユニット1体選び[HP]を0にする。相手ユニットから1体選び[HP]を0にする。
後悔の念
3自分の[墓地]から[カード]をランダムに3枚[消滅]させる。
カード名枚数主なスキル
光の精霊
3オープン:自分の[SP]を2増やす。
使者『ノワールヴァイデ』
1アクション:自分の[SP]を2増やす。このユニットを[墓地]へ送る。
混沌の美女『アンナローゼ』
3スタート:このユニット以外の[ローティア]のすべての自分ユニットの[攻撃力]を10、[速さ]を1増やす。この効果はターン終了時まで持続する。
殺人兵器『ラ・ボォ』
3クローズ:[射程内]の相手ユニットからランダムな1体に《このユニットの[攻撃力]分》[防御力]を無視してダメージを与える。
放浪王女『ビアンカ』
3アクション:相手の[属性値:リフェス]を1減らす。このユニットの[最大HP][攻撃力]を20、[速さ]を1増やし、[HP]を20回復する。このスキルはバトル中1回しか発動できない。
影竜帝『ガエターノ』
3クローズ:このユニットが[未アクション]の場合、[HP]を完全回復する。
日食の皇子『アルフォンス』
3テキスト:このユニットの[シールドブレイク]は相手の[LP]を1減らした後、[クローズ状態]の相手ユニットから1体選び[消滅]させる。(消費SP:1)
墓地に群がる空腹者
1オープン:【発動条件:相手の[墓地]の[カード]が2枚以上】相手の[墓地]から[カード]をランダムに2枚[消滅]させる。自分の[SP]を1増やす。
魂の契約
1オープン:自分ユニットから1体選び[墓地]へ送る。送った場合、自分の[SP]を3増やす。
回復の粉
1オープン:すべての自分ユニットの[HP]を10回復する。自分の次のターン開始時にもらえる[SP]を2増やす。
生贄
2オープン:自分ユニットから1体選び[HP]を999減らす。 [HP1以上]のすべてのユニットから1体選び[HP]を999減らす。
無慈悲な死
1オープン:すべてのユニットから1体選び[墓地]へ送る。

「混沌の美女『アンナローゼ』」で速さと攻撃力をアップしつつ、ガエターノの全体攻撃とビアンカで相手ユニットを撃破していくデッキ。

シールドブレイクのチャンスがあれば、「日食の皇子『アルフォンス』」で割って追加効果を狙っていく。

相手が強力なユニットを出してきたら、生贄や「無慈悲な死」で対応していく。

デッキの戦術

最初は光の精霊を出してから、「殺人兵器『ラ・ボォ』」→アンナローゼと出して、盤面を整える。

そこからはビアンカを出して、逐次SPを補充しつつガエターノをセットする準備を整えていこう。

序盤のラ・ボォの安定感たるやすさまじい。アンナローゼで強化していれば、前線はしばらく持たせられるだろう

ガエターノがセットできたら、全体攻撃で削りつつ、相手の戦力を削っていく。

この頃にはラ・ボォがカード切れになっているはずなので、数的に不利にならないよう注意。

危険な相手ユニットは、生贄と無慈悲な死で対処すること。

ガエターノが全体20ダメージ+本体の攻撃と2回攻撃できるので、そうそう不利にはならないはず。スキを見て、ビアンカも影に生きる王女を発動してパワーアップしておきたい

アルフォンスまで出せたら、シールドブレイクをしながら相手ユニットを消滅させていく。

後半は墓地のカードも増えてきているので、アルフォンスの「プログラのきらめき」も威力が大きくなる。

陣形さえ崩されなければ、安定した強さを発揮してくれるだろう。

アルフォンスのシールドブレイクは非常に強力。SPがないときは、ビアンカのアクションスキルで補充しておこう

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