■目次 1.攻略パーティー紹介 2.「ひとふり300ヤード」解説
限定EXキャラクターの「癒術士」をGETしよう!
復刻された『メルクストーリア』のコラボステージである「対決!メルクストーリア」。
全8ステージで構成されており、各ステージクリア時に、一定確率で限定EXキャラクターの「癒術士」がドロップする。
ステージは後半のほうが難しいが、その代わりに「癒術士」のドロップ確率が上がる。確実に「癒術士」を入手したい方は、できる限り最終ステージに挑戦しよう。
また、アイテムの「トレジャーレーダー」を使えば、100%「癒術士」をゲットできるようになるので、なかなかドロップしないときは利用してみよう。
攻略パーティー紹介
今回は無課金でも手に入るキャラを、5体だけ使用して最終ステージを攻略していく。
本ステージはたくさんの敵が出てくると言うよりも、少しタフな敵が少数出てくる感じであり、基本的には火力が高いキャラを編成すると攻略しやすい。
特に「ネコドラゴン」と「狂乱のネコムート」は、無課金で手に入るキャラでも優秀なアタッカーなので、優先して編成しよう。
編成(名前は左から右の順番)
- 1ページ目:ネコビルダー、ネコカベ、ネコドラゴン、ネコヴァルキリー・真、狂乱のネコムート
- 2ページ目:なし
- にゃんコンボ:なし
- にゃんこ砲:ノーマル
- アイテム:なし
- 壁役:ネコビルダー、ネコカベ
- メインアタッカー:ネコドラゴン
- ザコ敵処理役:ネコヴァルキリー・真、狂乱のネコムート
※推奨「日本編のお宝発動済み」「全キャラクターレベル20」
基本的にボスの「ワイバーン」には、射程の長さと高火力が魅力のネコドラゴンで攻めていく。ただし、単体攻撃なので他の敵に手こずっていると、攻撃が通りにくくなってしまう。
そこで、範囲攻撃かつ火力の高いネコムートと「ネコヴァルキリー・真」を採用して、相手の雑魚敵を処理しやすくした編成だ。
また、5枠も空きがあるので、壁役やアタッカーが足りない場合は、自分の手持ちで利用できるキャラを追加で編成すれば、そこまで苦労せずに攻略できるだろう。
「ひとふり300ヤード」(消費統率力 125)
強敵の紹介
ワイバーン:『メルクストーリア』コラボ限定の敵。射程が非常に長く、範囲攻撃でこちらのキャラをまとめて攻撃してくる。
攻撃力自体はそこまで高くないのだが、射程はEXキャラクターの「コニャンダム」よりも長く、長射程のキャラを持っていない場合は距離を詰めなければ攻撃ができない。
アタッカーを多めに採用し、他の敵キャラを素早く処理することで、ワイバーンとの距離を詰めていくことが大切だ。
序盤:順番を意識してアタッカーを出陣させる
スタートして数秒後、「癒術士」が単体でこちらに向かってくる。まずは壁役とネコドラゴンを出撃させて、癒術士を迎え撃とう。
癒術士と戦闘中に、「よいち」と「セラム」が2体ずつ登場する。敵の数が増えて壁役は倒されやすくなるので、範囲攻撃のネコヴァルキリーを投入して、まとめて撃破していこう。
このときも、壁役は常に出撃させ続けて、アタッカーたちに攻撃が届かないようにしておくこと。また、ネコドラゴンを早めに1体出すために、最初は働きネコのレベルも上げなくてOKだ。
中盤:ワイバーン登場時にネコムートを出撃させる
中盤に差し掛かると、「アウラ」の後に本ステージのボスであるワイバーンが登場する。
移動速度が遅く攻撃力も低いので、まずは目の前の癒術士たちを倒すことを優先しよう。
また、ワイバーン登場のタイミングには、ネコムートを出撃させておく。
ネコムートなら大抵の雑魚敵を一撃で倒してくれるので、ワイバーンへの道が切り開きやすくなるはずだ。
終盤:壁役とネコドラゴンを出し続ける
癒術士撃破後は、ひたすら壁役とネコドラゴンを生産し続けて、前線を押し上げていく。
相手の雑魚敵をスムーズに倒せなければ、ワイバーンに攻撃をするのが難しくなるので、アタッカーはドンドン量産していこう。
少しずつでも距離を詰めていければ、火力の低いワイバーンを倒すことは難しくない。壁役とアタッカーを生産し続けて、数で押し切っていくイメージだ。
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