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■目次 1.攻略パーティー紹介 2.「癒術士進化への道 超激ムズ」解説
コラボキャラ「癒術士」を進化させよう!
「開眼の癒術士」では、コラボ限定キャラ「癒術士」の第3形態を入手することができる。
強力な妨害性能を持つ癒術士が範囲攻撃を持つことになるので、できるだけ入手しておこう。
この記事では、最終ステージとなる「癒術士進化への道 超激ムズ」をできる限り無課金でも組みやすい、お手軽編成で攻略していく。
攻略パーティー紹介
敵の数がかなり多く、範囲攻撃ができるキャラがいないとさばききれない。
量産できる「ネコジェンヌ」や、ふっとばし効果を持つ「タマとウルルン」、圧倒的な火力を誇る「狂乱のネコムート」などを編成しておこう。
また、これらのキャラを守るための壁役もほしいところ。4枚ほど入れておくと安定するはずだ。
編成(名前は左から右の順番)
- 1ページ目:狂乱のネコビルダー、狂乱のネコカベ、ネコカーニバル、ゴムネコ、ネコジェンヌ
- 2ページ目:ネコキングドラゴン、ねこふんど師、ネコヴァルキリー・聖、狂乱のネコムート、タマとウルルン
- にゃんコンボ:なし
- にゃん砲:ノーマル
- 壁役:狂乱のネコビルダー、狂乱のネコカベ、ネコカーニバル、ゴムネコ
- 範囲攻撃役:ネコジェンヌ、狂乱のネコムート、タマとウルルン
- ワイバーン対策:ネコキングドラゴン、ネコヴァルキリー・聖
- 浮いてる敵対策:ねこふんど師
※「日本編のお宝コンプ済み」「未来編1章お宝コンプ済み」「全キャラクターレベル25以上」の状態で挑戦
多くの敵は浮いてる敵なので、妨害役として「ねこふんど師」を入れているが、必須ではない。
また、「ワイバーン」という非常に射程の長い敵が出現する。
攻撃を受けることを前提に戦う必要があるため、ネコムートが倒されたときに使うアタッカーとして、体力の高い「ネコキングドラゴン」や「ネコヴァルキリー・聖」も編成している。
「癒術士進化への道 超激ムズ」(消費統率力 150)
強敵の紹介
ワイバーン:『メルクストーリア』コラボ限定の敵。射程が非常に長く、最後方からこちらの前線に向けて範囲攻撃をしてくる。
攻撃のたびに前線の壁役は倒されてしまうため、生産し続けて前線を維持することが重要。
出来る限りワイバーンを後ろにとどめることで、こちらの攻撃役が被弾しないようにしていこう。
なお、このステージではほかにも敵が多く、ワイバーンを倒すことが難しい。後ろにノックバックさせて、拠点を削りきった方が楽だろう。
セラム:こちらもコラボ限定の敵。前線に素早く加わり、範囲攻撃を行ってくる。
攻撃力はさほど高くないため、単体ではそれほど脅威ではないのだが、ほかにも敵が多く、このステージでは壁が薄くなりがちになる。
壁が少ないときに突っ込まれ、後ろにいるネコムートなどが被弾すると厄介だ。
セラムが登場したときは、攻撃役を増やして、素早く倒せるようにしていこう。
序盤:働きネコを上げてネコムートを早めに出しておく
序盤は「アウラ」と「ノノ」(緑髪の子とネコ耳の子)が数体登場する。
それほど強くなく、移動速度も遅いので、壁役数枚で耐えることができる。この間に働きネコのレベルを上げておこう。
ネコムートが生産可能になるくらいで、若干強めの「コーネリア」や「セラフ」が登場し始める(紫髪の子と青髪の子)。
自拠点付近まで引きつけてから、壁役やネコジェンヌとともにネコムートを生産して一掃しよう。
敵を倒すと、けっこうなお金が入手できるはず。ウルルンも早めに生産してしまおう。
中盤:ボス出現後は壁役を全力生産!前線を維持しよう
ウルルンを出すと自然と攻め上がることになるので、壁役やネコジェンヌを生産しつつ、拠点をたたきにいこう。
拠点をある程度削ると、ボスである「にゃんこ化癒術士CC」が大量の敵とともに登場する。
ボスやワイバーンをはじめ、ほとんどの敵が範囲攻撃持ちであるため、前線の壁役はすぐに倒されてしまう。壁役は全力で生産し続けよう。
壁役で前線を維持しつつ、敵を倒してお金が入ったタイミングで、攻撃役を投入していく。
ネコムートやウルルンの2体目が生産できると、かなり楽になるはずなので、この状態をできるだけキープしていこう。
終盤:ボスを倒しても油断しない!
前線を維持さえできれば、時間はかかるがボスは撃破できるはず。ただ、その後もそれほど楽にならないのがこのステージの特徴だ。
ボスを倒したことで、前線を押し上げられるようになる半面、ワイバーンとの距離も詰まってネコムートやウルルンが被弾しやすくなってしまう。
ボス撃破後も壁役と攻撃役の生産を続けることが重要だ。
もし倒されてしまった場合は、代わりにネコヴァルキリーやネコキングドラゴンを生産しつつ、拠点を少しずつ削っていこう。
(C)PONOS Corp.