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最近、VVIPを取り巻くサークル戦事情が熱いことになっている。
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熱いのは素晴らしいことだ。
最初の頃に書いた「ただの轢き殺しゲー」を繰り返すだけよりも俄然盛り上がるというもの。
MMOの華はGvGにあり、と書いた通り、まさに毎週の楽しみとして我の中で確たる立ち位置を担っている。
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先週、今週と仕事がとんでもない事態に陥ってしまっていたため、本来であれば先週中に書きたいものではあったのだが、とにかくサークル戦は過去の轢き殺しゲーはどこに行ったか露知らず、台風のような木曜日を連続で迎えている。
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ようやく仕事が落ち着いたので、それについては近々書き記すこととす。
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再度書く。
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最近、サークル戦周りが熱いことになっており、それは素晴らしいことだ。
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それを前提に踏まえて、心境を吐露したい。
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プレッシャーで吐きそう。※トップギルドに所属の戦闘力11万弱
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マッチングが任意に行えないこと、戦績が似たようなサークル同士がぶつかり合う事が多くなった昨今。
火曜日の征服の地においては、どこのサークルもしっかりと対策を練ってきて、戦術というよりも戦略での勝敗というのが大きく分かれてきた。
いかに相手の空き戦場を狙って2勝を確約させ、戦力を集中させた主力部隊をぶつけるのか。
最初こそ後出しジャンケンのような戦略は有効だったが、どこもかしこも使い始めた故、一筋縄ではいかないのが昨今のドラブラ征服の地事情といったところだろう。
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VVIPでも征服の地についてはなかなかに上手くいかないことが多くなってきた。
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先日のCastraとの征服の地においては、最終局面までもつれ込み、あと1回ポイントの更新が入ったところで勝利となるはずだったのだが、意を決して中央ボスに総攻撃を仕掛けたCastraが一枚上手であった。
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征服の地では戦力を大きく1つに偏らせる戦法が取られる時がある。
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基本的には我は補佐的な立ち回りのため、補佐的な役割、つまりは主力40名とは違う戦場に配属されることがほとんどだ。
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空き戦場では持ち場を離れて敵がいないかをランニングで確認したり。
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ソーシャルディスタンスを保ちながらプールの監視員ロールプレイをしたり。
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前者はもう如何とも言えぬが、後者に至っては非常に楽しい。
何もしていないように見えるが、声を出して指示をして動かしている。
これが本当に楽しい。
ドラブラをやる理由は既に声を出すことが我の中で大半を占めると悟った今日この頃。
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それはさておき、最近では合併話やらがどこもかしこも話題として盛り上がっている。
これについてはVVIP会長、遊大もこんなことをツイッターで言っている。
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サークル合併や吸収が増えてるということはシンプルにサークル戦に勝ちたいサークルが増えてるということだからこの策はあって良いと思う。
活発なうちにより活発になる策を打つのが適切だと思う。
ちなみにサークル戦本気のサークルと戦うとまじ楽しいです。— 遊大【公認Recorder.VVIP会長】 (@mikado_udai) 2020年7月7日
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合併するということは組織が巨大になること。
そしてその組織はより高みを目指し、サークル戦で勝ち進み、上位のサークルと食い込んでくるということになる。
我としては小さいコミュニティというものも否定はしない。
むしろ小さいからこそ密な関係性を築きあげることができるし、大きければ大成功かといったらそれはそれで違うだろう。
だがその小さいコミュニティの多くが「合併してコンテンツを遊び尽くしたい」と増えてきたのは間違いない。
そういう前向きな合併というのはゲームを活性化させるし、サークル内だけでなく、周りのモチベーションも上がるというものだ。
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既にサークル戦上位チームというのは常連化してきて、今でこそ常勝軍団などと言われているものだが、この合併祭りによる勢力図の革命というのは必ずや訪れるだろう。
こうなると熱い戦いがどんどん増え、VVIPもより高みを目指すために活性化へと繋がる。
まさに素晴らしいスパイラルである。
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それを前提に踏まえて、心境を吐露したい。
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プレッシャーで吐きそう。※症状悪化
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毎週火曜と木曜は事務所から家に帰らず、仕事終わりに必ずGvGをやってから帰る(もしくはそのまま仕事続行)というのが日課となりつつある状況。
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そのGvGで繰り広げられるドラマをこのブログでは書きたいのだが、本当に先週・今週は仕事で謀殺されてしまい、書けなかった。
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ということで、次回こそ。
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次回はサークル戦、極限男女との戦いの話をお届けしよう。
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まぁ既に
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我の方が限界突破しそうなのだが、それはまた、別のお話。
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以上。