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最近はサークル戦の話ばかりになってきた気がする昨今。
ただMMOにおいて我のようにGvGをするのが楽しみになっているユーザーというのは他にも多く存在するはずだ。
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■初めてのサークル戦敗北
月初のCastra戦について書こうと思ったのだが、如何せん時間がない。
というか、書こう書こうと思ったら次また熱い戦いになったりと、特に毎週木曜日については熱帯夜みたいになっている。
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Castra戦をダイジェストで書かせてもらう。
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序盤から互いに同時タイミングで拠点を確保。
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その後も中央激戦区の攻防が続くもイーブン、だが。
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中央に援軍を送り続けるものの、ランカーたちの強さに加え、連携の練度が凄いことになっているCastra軍に圧倒されてしまい奪われてしまう。
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最終的には中盤に獲られた中央をそのまま維持され、こちらも揺さぶりをかけて様々な策を繰り出すも力及ばず。
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VVIP、初のサークル戦敗北を喫す。
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質・量・連携全てが相手の方が一枚上手だった。
以前戦ったCastraとは別次元の動き。
結局Castraとは2勝3敗で勝ち越しを許してしまう結果となる。
そしてCastraは第二章と称し、サークルとしての活動は一旦踏ん切りをつけるという話だった。
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悔しいけれども、こういう上位層との戦いに参加できただけでも感謝しかない。
VVIPにとってはなんと魅力的なチームだったのだろうか。
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わかるだろうか、この気持ち。
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悔しいけれど、お前に夢中。
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西城秀樹の気持ちが今なら分かる。
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Castraの面々の、今後のギャランドゥなドラブラライフを期待して、簡潔ではあるが締めさせてもらおうと思う。
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■GvG以外の楽しみ
さて、いきなり本末転倒な話になるが、このブログを書いていたら、悔しさが込み上げてきた。
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悔しさというのは実社会でもあることだ。
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実社会でそんな思いを吹き飛ばすためには何が必要か。
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そう。
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夜遊びに限る。
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※これはあくまで一般論でありリアルではアルコールアレルギーである我の遊び方とは別の話ということだけ強調しておく。
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しかしそこは時代の流れ。
コロナの影響でそんな夜遊びが敬遠される昨今。
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とうとうオンラインゲーム内で夜遊びができる時代になったという。
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クラブという響きには何故か心躍る我。
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そしてドラブラと言えば
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美女。
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美女。
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美女。
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これは期待しかない。
※これはあくまで一般論でありリアルではアルコールアレルギーである我の遊び方とは別の話ということだけ強調しておく。
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■いざNo.95へ
この夜の楽園があるNo.95クラブへ入るのは以下の時間に行かなくてはいけない。
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週末の大人の楽しみというものだ。
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カッセル学園の噴水で待つこと数分。
指定された時間にNPCが突如ポップ。
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一瞬ガールズバーのキャッチのようにも見えるが、まぁそれは置いといて。
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どうやら合言葉が必要になるようだ。
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ルート95へ行って捜索すると、どうやら怪しいボディガードのような強面が。
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入り口でワールドチャットにて合言葉を書き込む。
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強面のボディガードを掻い潜り、そこにはピンクのネオンで彩られた
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健全なゲームセンターが存在した。
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知ってた。
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■ミニゲーム対戦
ミニゲームは様々な種類がある。
何個か紹介したいと思う。
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席に座っていると、
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突然ジャンケンを挑まれて席をどかされる、弱肉強食の世界。
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それが「No.95クラブ」。
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ジャンケンで負けた暁には大勢の客の前でステージに上がって一曲披露する屈辱を受ける。
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それが「No.95クラブ」。
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そして最終的には
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MMOやっていたらいつの間にか音ゲーを嗜む。
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それが「No.95クラブ」。
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美女の要素はなかった。
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■ミニゲーム祭り
とまぁ冗談はさておき、このNo.95クラブは非常に面白い。
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昨今のゲームでは体験できないゲーム内での遊びが豊富だ。
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職業レベルを上げるためにミニゲームを1人でやっていたと思うが、それで対戦ができるという場所。
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レーシングゲームではリアルタイムで他のプレイヤーと対戦したりもできる。
アイテムを手に入れて相手を妨害するなど、既視感馴染みのあるゲーム感覚とも言えよう。
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ミニゲームに至っては多種多様だ。
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一筆書きゲームで熱い火花を散らしたりしたものの、我の中で一番ヒットしたのは
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この二角取り。
思い起こせばPC-98時代からやっていたかのミニゲーム
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上海で飽きるほどやっていた思い出が蘇る。
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■総括
7月に入った「No.95クラブ」だが、戦闘力上げや日課疲れにはもってこいの息抜きコンテンツだ。
しかもここには課金要素は関係ない。
完全なるプレイスキルがものを言うという、ガチンコの場である。
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是非週末、皆も参加してもらいたい。
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流石なんでもできるドラブラ。
この勢いで
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是非本当の夜遊びコンテンツを。
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※これはあくまで一般論でありリアルではアルコールアレルギーである我の遊び方とは別の話ということだけ強調しておく。
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以上。