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ようやく17万を超えた。。。
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台風一過によりめっきり肌寒くなってきた昨今、皆いかがお過ごしだろうか。
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最近はライオンに鞭を打って夢獏を楽しんでいる。
気分はまるで布袋寅泰のサーカス。
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このプレイスキルでなんとかしてサークル戦で活躍しようと考えるものの、
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開始5分前になると足が自然と転職に向かっているのは気のせいではない。
特に守りについては無敵が多い執行者が有利というのは否めない。
やはり何かに特化したクラスは強いものだ。
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■トーナメントの開催
さて、こんな告知がされたのを皆ご存知だろうか。
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ドラブラ初のトーナメント大会が開催されるとのこと。
最初はトーナメント=GvGだと思っていたが、何やら7人まで登録の5人戦との話。
我はどちらかというとMMOでは少人数戦よりも大人数戦に目を輝かせるタイプなのだが、このドラブラはアクション要素、飛んだり跳ねたりが多い故、5人戦でも見栄えはすごい良さそうだ。
ガン○ムバーサスのような、そんな戦いが繰り広げられるのだろうとワクワクしている。
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しかもルールとしては「参加するメンバーは同じジョブが3名まで」というルールになっていることから、しっかりとバランスも考えての戦いになりそうだ。
我としてはカオスになると理解しつつも、
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夢獏によるジェットストリームアタックが見たかったのは秘密だ。
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やはりここでの見所は立ち回りと連携は勿論だが、戦闘力による差をどれだけ埋められるかという点。
課金者を悪く言うつもりはない、だが戦闘力=勝利に結びつく結果よりも、やはり見所はジャイアントキリングだろう。
5人中3人同じクラスが可能で構成を考えるとするとだ。
前衛(近距離職)が村雨と格闘家、中近距離が執行者と夢獏、後衛が鷹狩と共生といったところか。
フォーカス(ターゲットを集中すること)をする際には後衛も馬鹿にならないのでどう動くかも見所だし、逆に後衛だからと言って余裕をかましていると、このゲームはジャンプダッシュが非常に速いので瞬く間に詰め寄られてしまうというスリルもある。
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しかし、よく大会に踏み切ったと思う。
これは個人的主観ではあるが、如何せん最近はサークルの合併などでてんやわんやしているのか、GvGにグッとくるものが小さくなってきた気がする。
同じことを延々と半年間繰り返しているため、マンネリ化というのは否めない。
ここにきてトーナメントをするというのは、ドラブラを一番牽引しているであろう上位層への刺激にもなるし、その刺激が他のドラブラプレイヤーへと波及することは間違いないだろう。
そして一定数沸くと思われるのは「上位層だけが楽しめるからつまらない」「少人数よりも大人数だろ」と言う輩たち。
後者についてはまぁ分からないでもないが、我としては前者、これが気に食わない。
文句を垂れる輩の中では既に「下の者たちは出ても意味がない」と決め付けているからである。
我は思う、こういう祭りこそ、参加して楽しむことに意義があるのだと。
それは強さだけではなく、参加メンバーを募集するところから戦い終えるまで、自分自身が新しい物語を紡ぐことを意味する。
この物語を楽しんでこそのMMO、そう強く信じている。
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■ドラブラ放送がゲームショウに
さらにはこれに合わせてドラブラがどうやらゲームショウで番組を持つらしい。
コロナ禍によって今回のゲームショウは史上初の全てオンラインでの放送とのこと。
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司会は
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ご存知百花繚乱。
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こちらもまた有名なあのちゅうにー。
そして
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どうした会長。
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これを全く知らずに記事を見たときに思いっきり吹き出してしまった。
これを見ずしてVVIPのメンバーか。
ということで宣伝。
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9月26日の24:00スタートの配信。
24:00だから間違えることなかれ。
必ず皆見るように。
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詳細は以下を参照のこと。
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VVIP、やっぱり凄いと感じた今日この頃。
今から正座待機だ。
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以上。