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YouTube投稿のやり方とサムネ作りのポイント【ゼロから始めるゲーム動画・投稿編2】

「ゼロから始めるゲーム動画」第17回(投稿編2)は、YouTubeで動画を投稿するときの手順を解説。設定しておきたい項目や映えるサムネの作り方など、動画投稿時の注意点もまとめています。

■目次

・YouTubeへの投稿方法
 └動画アップロードのやり方
 └投稿前にログイン中のアカウントを確認しておこう

・投稿時に必ず設定しておきたい項目
 └「タイトル」「説明」「サムネイル」は必須!
 └1. 動画タイトルで8割決まる!
 └2. 説明文にはリンクを入れよう
 └3. サムネイル作りのポイント

YouTubeへの投稿方法

動画アップロードは+マークから!

YouTubeへの動画投稿は、YouTube内の右上の「+」マーク(動画のアップロード)行えます。

投稿前にログイン中のアカウントを確認しておこう

動画投稿は、現在ログイン中のGoogleアカウント(またはYouTubeチャンネルのブランドアカウント)で行うことになります。

YouTubeはアカウントごとにチャンネルが生成されるので、違うアカウントで動画投稿しないように注意が必要です。

複数アカウントを利用している方、ブランドチャンネルを作っている方は、動画投稿前にログイン中のアカウントをチェックしておきましょう。

どのアカウントでログイン中なのかは、右上のアカウントアイコンからすぐに確認できます。

投稿時に必ず設定しておきたい項目

動画ファイルをアップロードしたら、動画のタイトルや説明文、サムネイルや終了画面などの設定をしていきます。

これらの設定は、ユーザーに動画を発見されやすくする可能性を上げるものといえます。

設定なしでも投稿自体はできますが、どうせならたくさんの人に見られるものにしていきましょう!

「タイトル」「説明」「サムネイル」は必須!

「タイトル」「説明」「サムネイル」(視聴者設定も)は基本の項目なので、必ず設定しておきましょう。ここがテキトーだと、どんなに良い内容でも見てもらえません!

1. 動画タイトルで8割決まる!

タイトルは最重要項目です!YouTubeやGoogleでキーワード検索したときに、この動画が表示されるかどうかに関わります。

イチから動画を探す場合、8割方はタイトルで見られるかが決まると言っていいです。

以下のポイントを抑えておくと、動画をみつけてもらいやすくなります。

プレイしているゲーム名を頭に持ってくる

ゲームの動画を探す上で、ほぼ間違いなく検索ワードに入るのがゲーム名です。動画タイトルの頭に持ってきて、目立たせましょう。

また、長いワードで検索するユーザーは少ないので、ゲーム名も、長ったらしい正式名よりは一般化している略語の方がいいです。(モンスト、パズドラ、デレステなど)

例)【ドラブラ】ワールドボスの出現場所まとめ!…

検索されやすい単語を使用する

ユーザーは「ゲーム名 上級 無課金 編成」といった具合に知りたいワードを検索します。攻略系動画の場合は特にです。

動画内容の中から、検索されやすそうなワードを全面に押し出しましょう。

例)【ドラブラ】ワールドボス出現場所まとめ!…

魅力的なワードを使おう

広告同様、動画でもキャッチコピーは大事です。つい中身が見たくなるような、魅力的なワードを使用できるとベストです。

例)最速 無課金 ノーダメージ フルコン……etc

ただし、ウソはNGです。ユーザーの低評価につながり、以降は見てもらえなくなるほか、あまりにひどいとYouTube側からの評価が下がり、配信停止になるパターンもあります。

惹きのあるワードは先に持ってくる

サーチエンジン(YouTube内、Google、Yahoo…etc)にもよりますが、検索結果として出てくる動画タイトルは、前の30文字ほどしか表示されません。以降の文字は「…」で省略されてしまいます。

そのため、動画名はできるだけ短く、かつ惹きの強い単語は先の方にもってくるようにしましょう。

2. 説明文にはリンクを入れよう

説明文欄には、動画に補足しておきたい内容を記載しましょう。「動画へのひと言(概要)」「チャンネル登録リンク」「SNSへのリンク」などを入れることが一般的です。

中でも、「チャンネル登録リンク」「SNSへのリンク」はファン獲得・定着のために必要なものです。必ず記載しておきましょう!

チャンネル登録リンクとは、以下のようなものを指します。

「http://www.youtube.com/channel/【チャンネルID】?sub_confirmation=1」

自分のチャンネルページのURLの後ろに、「?sub_confirmation=1」をくっつけると登録リンクになります。

3行目以降の説明文は省略される

YouTubeの説明文の3行目以降は、「もっと見る」を押さないと表示されません。

よほどあなたに興味がある人でないと、これは押してもらえないと思っておきましょう

つまり、大事なことは最初の3行で集約させるのが基本です。

「これだけは言いたい」「チャンネル登録のお願い」「見てほしいSNS」など、どうしても伝えたいことを記載するようにしましょう。

キーワードを盛り込むのもアリ

動画タイトル同様、検索で引っかかりそうなキーワードをいくつか入れておくのも効果的です。

動画の概要などを書くときはこれを意識してみましょう。

キーワードはほどほどに…

ただし、検索キーワードを大量に羅列するような書き方をしてしまうと、YouTube側からスパム扱いされてしまうので要注意です。

これをやるよりは、前述のチャンネル登録、SNSへのリンクを記載した方が健全で効果的です。

選択肢は少なめの方が見やすい

SNSのリンクは、よく使うもの2つくらいに厳選するのがおすすめです。

たくさんあると、ユーザー心理として、逆に選びにくくなってしまいます。Twitterやブログ、インスタあたりを記載しておきましょう。

3. サムネイル作りのポイント

必須項目の最後は動画の顔ともいえるサムネイル。

YouTubeには日々大量の動画が投稿されます。その中から、ユーザーにクリックしてもらうための、目を惹くサムネイルを設定しましょう。

そのためには、動画内容を端的に表す、惹きのある画像・文字を入れることになります。つまり、自分でサムネイルを作るところからはじめていきましょう。

16:9のサイズの画像をアップしよう

YouTube公式が発表しているサムネイルの推奨サイズは「横1280×縦720」、かつ2MB以下の画像である必要があります。

ただ、このサイズのまま表示されることは実質なく、16:9の比率を守っていれば多少小さくても問題ありません

ただし、比率が16:9ではない場合、縦or横がぴったりになるように画像が表示されます。つまり、画像の上下左右に意図しない黒い枠が入るので注意が必要です。

キャラクター(人物)が入った画像を使おう

人が入っているサムネイルはエンゲージメント率(クリックしてもらえる可能性)が高いというデータがあります。ゲーム動画ならば、キャラクターでも問題ないありません。

動画に関連した美少女、イケメン、ゆるきゃらを起用できると目を惹き、そのゲームをプレイしている人が訪れやすくなります。

ユーザーがどんな動画かがわかりやすいという点以外に、目立たせるものがはっきりしているので、サムネイルが作りやすいところも利点です。

ちなみに、アイコンに自分の顔を入れている方もいますが…、あれが成り立つのは有名人だからだと思います。動画のアイコンとして入れるのは、なしではないですが…、優先度は低めかなと思います。

文字は大きく・簡潔に!

上の例のように、サムネイルが実際に表示されるときはかなり小さくなります。

意図的である場合をのぞき、この小さな画像に細かい文字を表示しても、見えにくくなると考えておきましょう。

例外はありますが、大きく、簡潔に惹きのありそうなキーワードを入れたサムネイルの方がユーザーは見やすい、訪れやすいと考えておきましょう。

背景と文字の色のバランスを考えよう

このあたりからデザイン分野になるので、一概に正解を言いにくいところはありますが、
視認性(見やすさ)の観点からいえば、背景とは相反する色を利用した方が、より文字は見えやすくなります

当然といえば当然ですが、黒い背景に暗い色の文字白い背景に明るい色の文字を入れると、見えにくくなります。
真逆の色を利用した方が、目立ちしやすくなるのです。

ただし、黒と赤など、組み合わせによっては、おどろおどろしい印象を与える可能性もあります。ホラー系の動画なら問題ないですが、組み合わせにもいちおう気を配っておきましょう。

服のコーデにも活用されてますが、どの色にも相性の良い色があります。

使う文字色に迷ったときは、「青 合う色」みたいな感じで背景色に合う色を検索してみましょう。

フォントを白抜きや二重縁取りにしてみよう

有名YouTuberのサムネイル、テレビのテロップ、ゲームバナーのイベント名など、プロと呼ばれる人たちのデザインには、よく背景色と白い文字で表現する「白抜き」、文字を2色の色で縁取る「二重縁取り」のフォントが活用されています。

これらのフォントは見やすくなるほか、素人感、チープ感が緩和されるので非常におすすめです。

使用するツールによってやり方は異なりますが、必ず実現可能な機能なので、ぜひ活用してみましょう。

右下に小さな文字はいれない!

サムネイルの右下には、動画時間が表示されるようになっています。そのため、右下に文字をいれると、重なって見えない可能性があるので注意が必要です。

できるだけ右下に文字をいれない、やむなく入る場合は、多少隠れても見えるくらい大きいものにしましょう。

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