クローズコラボ スキル上げモンスター
クローズコラボダンジョンでは、「坊屋春道」や「林田恵」といったコラボガチャのモンスターのスキル上げをすることが可能だ。スキル上げの素材となるのは「ジャケット」や「学ラン」、「お弁当」など登場人物に関わるものとなっている。これらはダンジョン内でまれにドロップするので、周回してたくさん集めていこう。
ドロップモンスター 【スキル名】 | スキル上げ対象モンスター |
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ドラゴンのスカジャン 【オレはカラスで十分だぜ!!】 | 坊屋春道 |
米米亭のお弁当 【こいつに触るな…】 | 林田恵 |
焚八商業高校の学ラン 【必ず勝ってみせるさ!!】 | 古川修 |
武装戦線のジャケット 【今度はオレの番だ!!】 | 九能龍信 |
鳳仙学園の学ラン 【オレ一人で十分だ】 | 美藤竜也 |
ゼローグ∞パーティーで周回攻略に挑戦
パーティー編成
今回使用するのは、ゼローグ∞パーティーだ。この編成はサンタハクと明智光秀以外は「味方のスキルを1ターンためる」(いわゆるヘイスト)効果を持っている。サンタハクのみスキルレベル最大ではないが、他のモンスターのヘイストを使っていけばボス戦では使えるようになるので、今回のダンジョン攻略においては上げる必要はない。
ハクのスキル使用後に闇ドロップが少ないということがあるので、そのときは明智もしくはカンナのスキルを使って2色陣にしよう。
1バトル目
最初の相手は「スネイク・ヘッズ幹部・志賀幸夫」だ。先制で攻撃力を2倍にしてくるが、初ターンで倒せば問題ない。ここは明智、ゼローグ∞の順にスキルを使って突破しよう。このパーティーの場合は闇3コンボ(16倍)を含む5コンボを組めれば倒すことが可能だ。
このダンジョンの特徴は、すべてのバトルにおいて相手のHPが0になるとスキルを使ってくる。志賀幸夫は回復ドロップを闇ドロップに変換してくるので、このドロップを利用して次のバトルではスキルを使わないようにするのがベスト。そのため、明智のスキルで生成された回復ドロップはなるべく消さないようにしよう。
2バトル目
「スネイク・ヘッズ幹部・大島智之」は先制で3,339のダメージを与えてくる。ここは、先ほど生成された闇ドロップを利用して突破しよう。HPは1バトル目と同じくらいなので、16倍を決めれば倒すことができる。次のバトルからはハクのスキルを使っていくので、闇ドロップは節約せずに消していこう。
大島智之はHPが0になると盤面を暗闇状態にしてくる。次のバトルでは一撃では倒さずに暗闇を解いてから覚醒ハクのスキルを使うので、盤面を覚える必要はない。
3バトル目
「スネイク・ヘッズ幹部・真弓鉄次」は先制で1ターンのバインドを使ってくるので、初ターンは先ほどの暗闇と先制のバインドを解こう。相手のターンで16,875のダメージを受けてしまうが、次のターンで倒すので問題はない。
バインドが解けたところで覚醒ハク、ゼローグ∞のスキルを使って倒そう。今回は闇ドロップが少なかったため、カンナのスキルも使用。左の画像では闇3コンボ(16倍)しか組めていないが、HP300万ほどの相手にはじゅうぶんすぎる火力がでている(画像右)。
真弓鉄次はHPが0になると99ターンの間、回復ドロップを落ちやすくしてくる。
ボス戦
「スネイク・ヘッズ副頭・陣内公平」は先制で状態異常無効を使ってくる。明智のスキルは1バトル目で使っていれば、ヘイストの効果でボス戦でたまり直すので(4バトル目で2ターンかけて倒した場合のみ)、サンタハクのスキル発動後に闇ドロップが少ない場合は使うようにしよう。
最後はサンタハク、明智、ゼローグ∞のスキルを使って倒そう。4バトル目のときより闇ドロップが少ないが、36倍が発動できれば倒すのは余裕だ。
ゼローグ∞パーティーであれば2分ほどでサクッとクリア可能だ。今回は運よくスキル上げ素材が2つもドロップしたが、すべてのバトルにおいてドロップは確定ではないので、ドロップ率が上がる日を狙って周回するようにしよう。
(C) 高橋ヒロシ(月刊少年チャンピオン)1991-2016
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