なぜダークな雰囲気のダンジョンが新イベントで実装されたのか!?
『LINE タワーライジング』のステージでは、開発プロデューサーの長大地氏、開発ディレクターの井上武史氏に加え、とうふ氏、ガイモン氏、Sasuke氏の3名を迎え、本日から実装された新イベント「ダークタワー(DARK TOWER)」の生実況プレイが行われた。
これまではポップなイメージが強かった『LINE タワーライジング』。しかし、今回のイベントでダークな雰囲気のダンジョンを実装した理由として、井上氏は「バージョン2.0を機会とし、今までにない重厚感のあるステージをだしたかった」と答えていた。
このステージでは、『LINE タワーライジング』初の大型アップデートとなる、「バージョン2.0」についての紹介も行われた。バージョン2.0では、特別な効果を得られるアビリティや、特別なアイテムと交換できる替え玉など、さまざまな要素が追加される。その内容については公式サイトでも公開されているので、気になる方はぜひチェックしておこう!
(C)Wright Flyer Studios, Inc.