機体の強化要素がボリュームアップ! 究極のフライトアクションの続編
『Red Bull Air Race』シリーズの2作目となる本作は、機体数が大幅に増加しているほか、アップグレード要素が「改造」という言葉が見合うものに変更されている。
飛行機を自分好みに強化していくという、ファンが喜ぶような面がパワーアップした内容といえるだろう。
本作のレースでも、ラップタイムの速さと、ゲートを通り抜ける際の正確性が問われることに。基本的な操作方法やルールなどは前作と変わらないので、直観的なスワイプ操作で簡単に楽しむことができるだろう
スモーク(いわゆるスタミナ)を消費してレースに挑戦。クリアするとゲーム内通貨や、パイロットとしての経験値が入手できる。3位以内で獲得できるトロフィーを集めることで、よりグレードの高いレースが開放されていく
レースではパイロットボックス(ガチャ)を開けるためのライセンスポイントも入手できる。機体のアップグレードパーツが入手できるので、本作のキモともいえる要素だ
機体を部位ごとにアップグレードできるように進化
本作では、各機体の強化したい部位のパーツを集めて、それぞれ個別でアップグレードできるようになっている。
自分のプレイヤースキルや機体の好みに合わせて、伸ばしたい能力を選択できるのが魅力だ。
このアップグレード方法のおかげで、あえて強化しない部位を作ることも可能。自分が操作しやすいように改造していけるのが面白い
前作のアップグレード要素は、ゲーム内通貨を消費してレベルを上げていく、RPGのようなもの。上がる能力も選べなかったので、フライトシミュレーターとしてはややリアルさにかけるものだった
機体数が大幅増量! 30を超える機体が登場
機体数が増えたことも前作との大きな違いだ。確認する限り、前作が18機、本作は36機と2倍増!
ビジュアルや性能など、より自分好みの機体を選択できるようになったといえるだろう。
機体は、パイロットボックスで入手できる「設計図」を複数入手することで作成可能になる。前作ではトロフィー数で機体を開放後、課金アイテムで購入という流れだったことを考えると、かなり入手しやすくなったといえるだろう
初期機体が扱いやすい!
前作と今作の両方プレイして最初に感じたのは、初期機体の操作感の違い。
前作は初期機体ながら、最高スピードや旋回性能が高く、なかなか扱いが難しいものであった。
一方、今回の初期機体は性能が低いといえばそれまでだが、ゆっくりと旋回してくれるので、非常に扱いやすい。より初心者がなじみやすい性能となっていた。
初期機体の性能比較。同じ機体なのだが、性能がまったく異なる。機体数が増えたことで、初心者がより扱いやすいものを用意できるようになったと想像できる
自分だけの機体が作れるタイトルに
機体数の増加や、部位ごとのアップグレード要素が変わったことで、自分好みの機体を操る面白さが増した本作。
機体のパラメータが操作感に大きく反映されているように感じたので、各部位を調整しつつ、自分の操作しやすいものを追求していける。
前作をプレイした人はもちろん、リアルさを求めるレースゲーム好きの方も楽しめる作品といえるだろう。
- 使用した端末機種:iPhone 6s
- OSのバージョン:iOS 9.3.1
- プレイ時間:約2時間半
- 記事作成時のゲームのバージョン:1.0.0
- 課金総額:0円
(c)Red Bull