イメージどおりに作成できるキャラクターメイキングがすごい!
今回の特別体験版は、6月19日に開催された「アルケミアストーリー声優オーディション」に参加した人、もしくは追加の申し込みで当選した人のみがプレイできるバージョン。
当選者は毎日追加されるとのことなので、気になる人はぜひ申し込んでみよう。
物語のカギを握るキャラクターたちが集結したメインビジュアル。こちらもまだ発表されたばかりのものだ
まずは、キャラクター作成。性別を選択したら、顔や体形の異なる3人がサンプルとして表示される。この中から1人を選んでリロードすると、それに近い別パターンのキャラクターが表示される仕組みだ。
もちろん、パーツや色を自分で1つずつチョイスすることもできる。個人的には、自分と同じ性別で作成することをおすすめしたい
「通常」を選んだ場合は、年齢、顔、髪型、色(髪、目、肌)を決めれば作成完了。女性の場合は「胸囲」も大中小からチョイスすることができる。
年齢は、主に体格に影響を与える。身長と体重が画面に表示されているので、参考にしよう。もう一方の拡張に比べて、サクサクと設定を済ませることができる
本作のキャラクターメインキングが「すごい!」と感じるのは、もう一方の「拡張」を選んだ場合だ。拡張での設定では、さらに2軸のスライダーで身長と体重のバランスを細かに調整できる「体型」が追加される。
分かりやすいように、ちょっと極端な体型を並べてみた。胸囲についても、3段階の切り替えから無段階のスライダーに変化するという凝りようだ
さらに、髪のサブ色や影色をいじってメッシュ風にしたり、細かな髪の形状をカスタマイズしたりといったカスタマイズも可能になる。最後に名前を付ければ完成だ。
目や鼻の位置、大きさも変更可能。意外かもしれないが、口の位置によって大きく印象が変わるので、納得がいくまで調整してみよう
冒険開始……の前に戦闘システムをチェック
キャラクター作成の次は、戦闘のチュートリアル。
バトルシステムは疑似ターン性で、最初にターゲットを選んだら、自分が攻撃できるタイミングになってから攻撃ボタンを押せばいい。
ただし、これはチュートリアルとソロモードのみの話。ほかのプレイヤーと冒険の場を共有するマルチモードでは、リアルタイムでバトルが進行していく。
自分の好みでプレイスタイルを切り替えると、戦闘システムもそれに合わせてアジャストするといったイメージだ。
戦闘中は次に行動する相手も表示されるので、攻撃する順番を選ぶ参考にするといいだろう。
基本は、ターゲットを指定してから「アタック」のタップを繰り返していけばOK。実際の戦闘ではさらに、3つのスキルのいずれかを選ぶことも可能になる
こちらは実戦のスクリーンショット。フィールドにいるモンスターに近づくと、いわゆるシンボルエンカウント方式でバトル画面に移行する
戦闘中は、さまざまな効果を持つスキルも使用できる。
スキルアイコンは3つまで表示されるが、実際にはさらに多くのスキルを持っている。その中からランダムで選ばれたスキルのアイコンが画面に表示され、使用するごとにほかのスキルに入れ替わっていく仕組みだ。
スキルデッキの編集という要素も存在するが、その画面はまだまだ未完成と感じたので、詳しい部分は割愛させていただくことにする。
スキルアイコンに記されている数字は、消費するHPの値。本作ではHPがいわゆるMPの役割を兼ねている。戦闘終了時にはHPが全回復するため、ポーションの残りを気にして冒険を進めるといったわずらわしさがない
さらにスキルには「チェイン」という要素がある。何かのスキルを発動した後、スキルアイコンの右に「CHAIN」という文字が表示されたスキルを連続で使っていくと、より効果がアップ。最初はほとんどダメージが入らなかった敵も、チェインをつなげていくことで大ダメージを与えられるようになっていく
オンラインRPGならではの共闘要素もある。
フィールドにいる強敵は、その体の周囲にオレンジのアイコンが表示されていることがある。これは、その瞬間にだれかほかのプレイヤーがそのモンスターと戦っていることを示している。
この状態で自分も近づくと、なんと即席の共闘バトルが楽しめるのだ。一斉攻撃でより有利に戦えるのはもちろん、ときには連携攻撃が発動して一気に大ダメージを与えることも。
共闘のバトルシステムを利用して、特定の敵を相手にひたすら経験値を稼ぎ続けている人もいるようだ。さらに、特定の条件を満たすと連携攻撃が発動し、一気に勝負を決めることができる!
ちなみに、ほかのプレイヤーとかかわらずに冒険を楽しみたいという人は、システムのオプションで「ソロモード」にいつでも切り替えることができる。
このモードではいっさいの干渉を受けずにマイペースでプレイを進めていくことが可能だ。
成人の日を迎えた朝、新たな物語が幕を開ける
過去の記憶か、はたまた幻想か……。謎めいたストーリーを含んだ戦闘のチュートリアルが終わると、さらにもう1人! 「パートナー」となるキャラクターを作成することになる。
静かなモノローグの後に自然な流れでパートナー作成が始まったので、ちょっと驚かされてしまった。このパートナーが、声優オーディションで選ばれたキャストたちの演じる「YOME」となるのだ。
パートナーも、主人公と同じ手順で思い通りのキャラクターを作成できる。まだボイスが入っていないのは当然なのだが、早くその声を聴いてみたい!
物語は、成人の日を迎えた主人公が幼なじみとともに、それまで育ててくれた叔父のもとから旅立つところからスタート。この世界では、成人になると1人立ちして、自力で生活していく習わしになっているようだ。
自然な仕草のアニメーションが印象的な会話シーン。若干、女性っぽい動きになっている気がしたのだが、外見の雰囲気とも相まって「男の娘」と話している気分に……
自分たちの行く末を心配しつつ、移動のチュートリアル。横持ちの場合は、画面の左側のいずれかをスワイプしてホールドすることで移動、右側をスワイプすることで視点変更を行う。縦持ちの場合は、画面の下側で移動、上側で視点変更となる。また画面を2回連続でタッチすれば、視点を正面に戻すことが可能だ
ここからは、新しい出会いと驚きの事件が次々と待ち受けている。街の中にいる人たちに近づけば、彼らの話を聞くことができる。
会話の中からは、この世界がどのような状況に陥っているかが想像できるので、情報収集がてらにあちこちを歩き回ってみるといいだろう。
ケインと名乗る冒険者との出会いから、とんでもない事件に巻き込まれることに!?
街の中にはさまざまな人々がいる。またMMO形式なので、ほかのプレイヤーがうろついていることも
公式Twitterで活躍中の「魔物ちゃん」の姿も! この先も、さまざまな形で彼女とかかわっていくことになりそう……
エモーションで仲間たちとコミュニケーションを楽しもう!
本作では、ほかのプレイヤーとさまざま形で交流を楽しむことができる。その手段の1つとなるのが「エモーション」だ。
現時点では「座る」「手を上げる」「悲しむ」「怒る」など11種類のエモーションが用意されている。中には「土下座」などもあるのだが、どのようなシーンで使えるか、今から考えておくのも面白い。
これは「喜ぶ」のエモーション。手を上げて小さくジャンプする姿がかわいい!
もちろん、チャットでもコミュニケーションが楽しめる。キーボードは2種類で切り替え可能。定型文をサクサクと呼び出すこともできる
幻想的な光景が広がるフィールド
最後に、さまざまな場所を歩き回って見つけた幻想的な光景をいくつか紹介しておこう。これを見れば、本作がいかに作り込まれているかが想像できることと思う。
マップは一定のエリアごとに区切られていて、特定のゲートからほかのエリアへ移動する方式だ。ただし、各エリアはかなり広大なので、隅々まで探索するのは時間がかかりそう!
こちらがワールドマップ。変わった地形がいくつも存在することが想像できる
特別体験版の配信を記念して、キャラメイクコンテストやスクリーンショットコンテストも開催! 詳しくはこちらの記事をチェックしてもらいたい。
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