目と耳で癒される絵本風のリズムゲーム
『Lanota』は、地図を探索し、リズムゲームによる「調律」を用いて世界を元の姿を取り戻すとうPRG要素を含んだ音楽ゲームとなっている。
また、絵本風に描かれたストーリーを楽しめるのもこの作品の魅力の1つだ。
「リツモ」と「フィシカ」が主人公のストーリー。楽曲をクリアするごとに物語が進んでいくので、続きを読むためにがんばろうというモチベーションにつながっていく
難易度は「Whisper(初級)」、「Acoustic(中級)」、「Ultra(上級)」の3つ。曲の速度は1~9の9段階となっているので、この中から自分の腕前に合ったものを選ぼう
リズムを刻むノーツは、画面の中央から放射線状に放たれる。「Fail」にならなければコンボが続いていくので、フルコンボを狙ってプレイしてみよう
今までにない回転する円形の譜面をプレイ
本作は音楽ゲームのベテランプレイヤーが開発したということもあり、ノーツがぐるぐると回まわったり、円の大きさが変わったりと、かなり独特な譜面になっている。
プレイできる楽曲は、音楽好きの筆者もついつい聞き入ってしまうクオリティーのものばかり。リズムゲームはあまり得意ではないのだが、楽曲を聞きたいがためにプレイしてしまいそうだ。
ノーツの種類は、音楽ゲームではよくあるものだが、譜面が円形で自由自在に変形するので、慣れるまではちょっと時間がかかるだろう。
赤いノーツは内側へフリックするものだが、1のように上にフリックするものと覚えてると、2のような場合にミスしてしまうというのが、円形の譜面の面白いところ
アイテムを集めて楽曲をアンロック
各楽曲にはさまざまなミッションが用意されており、一定の条件を満たすと「ノタリウム」を入手することができる。
このアイテムは後に楽曲を開放するカギとなってくるので、簡単なものからクリアしていこう。
通常は左の3つだけだが、条件を満たすとさらに3つのミッションが追加される
上級者は「PURIY」モードで腕試し
楽曲はすべて、「調律-Tune」モードと「浄化-Purify」モードのいずれかを選択できる。それぞれの特徴は以下のようになっている。
- 調律: Failを何回しても最後までプレイを楽しめる
- 浄化: Failを連発するとゲームオーバーとなる
音楽ゲームが得意な人は積極的に「浄化」をプレイするといいが、筆者のように得意ではない人や楽曲そのものを聞きたいという人は「調律」がおすすめだ。
「浄化」では画面の下の色が青くなっているが、Failを連発すると赤くなっていく
もっと楽しみたい人は「サイドストーリー」
基本的にはメインストーリーの楽曲をプレイしていくが、「2人のストーリーがもっと見たい」「他の楽曲もプレイしてみたい」という人向けに、「サイドストーリー」が用意されている。
しかし、こちらは追加で購入しなければプレイすることはできないので、楽曲を視聴して気になった曲があったら購入してみよう。
サイドストーリーの楽曲は「Chapter1」のみ視聴可能。全5曲が収録されている
- 使用した端末機種:iPhone 6
- OSのバージョン:iOS 8.2
- プレイ時間:約3時間
- 記事作成時のゲームのバージョン:1.0
(C) 2016 Noxy Games Incorporation