- リーダー(絆枠):FKファイター キン肉マン
- メンバー1:完璧・無量大数軍”完遂” ターボメン
- メンバー2:超人血盟軍 コンバットスタイル ザ・ニンジャ
- フレンド:ジ・アドレナリンズ テリー・ザ・キッド
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Round5
- Round6
- Final Round
- おすすめ超人:巨大な電力を蓄積 モーターマン
絆覚醒用超人を集めるチャンス!
本バトルでは、歴代の急襲イベントで登場した超人を、ランダムで獲得できる。
絆覚醒待ちの超人が多くいるときに有効なバトルで、開催期間中は、毎日同じ時間帯に出現することが多い。
うまく時間が合わず、入手に手間取っている超人をこの機会にまとめて入手しておこう。
電流ロープ対策が必須となるバトル
出現ギミックは電流ロープ(ダメージ電流)と召喚、そしてロウの3つ。
とはいえ、ロウの出現率は低いのに対し、電流ロープはL字、全面に展開されることもある。優先すべきは電流ロープだ。
また、出現する敵の多くがさまざまな所属へのキラーを持っている。
キラーされない編成も考えたいが、なによりも電流ロープを気にしたい。
出現するキラー習得超人一覧
ラウンド | 超人名 | キラー対象 |
---|---|---|
1~7 | 爆音破壊 ステカセキング | d.M.p |
1 | 氷の精神 ウォーズマン | 技巧チーム |
2 | 残虐カンフー ラーメンマン | 悪魔超人 |
3 | キン肉マンチーム・大将 ロビンマスク | 飛翔チーム |
5 | 巌流島コンビ ネプチューンマン | 知性チーム |
6 | 知性の超人 マンモスマン | 強力チーム |
ステカセキング以外は召喚によって現れる敵超人なので、召喚元となるステカセキングを先に倒すことで対処しよう。
動きやすい耐性持ちとボスキラーを用意
電流ロープ対策に重きを置きつつ、ザコ・ボスに対して有利に働く「悪魔超人キラー」を所持するターボメン&テリー・ザ・キッドを起用した編成で挑んだ。
リーダー(絆枠):FKファイター キン肉マン
メンバー1:完璧・無量大数軍”完遂” ターボメン
メンバー2:超人血盟軍 コンバットスタイル ザ・ニンジャ
フレンド:ジ・アドレナリンズ テリー・ザ・キッド
Round1
- 電流ロープ:左→上→右→下→左右→上下→上左→……
- 召喚:「爆音破壊 ステカセキング」 3体
初回ターン後、3体のステカセキングがそれぞれ「氷の精神 ウォーズマン」を召喚する。
少しでもラクに進めるために、1体でも多く召喚前にステカセキングを倒しておけるとベスト。
Round1:召喚後
Round2
- ダメージ電流:上下→左右→上下→左右→……
- 召喚:ステカセキング 3体
ラウンド1と同じく、初ターン後に「残虐カンフー ラーメンマン」が呼び出される。
次ラウンドは、奇数ターンに全面電流ロープが展開されるため、対策していない超人がいる場合、偶数ターンに行動できるように調整しておくと攻略がスムーズだ。
Round2:召喚後
Round3
- 電流ロープ:全面→なし→全面→なし→……
- 召喚:ステカセキング 3体
このラウンドで召喚されるのは、「キン肉マンチーム・大将 ロビンマスク」。
飛翔チームキラーを持つので、星6のミキサー大帝を使っている場合は急いで突破しよう。
Round3:召喚後
Round4
- 電流ロープ:左→上→右→下→……
- ダメージ電流ロープ:下→左→上→右→……
- ロウ:ステカセキング 上側2体
- 召喚:ステカセキング 下側2体
- 「技巧チーム・大将 キン肉マンゼブラ」 2体
ロウが展開されるラウンド。開始から2ターン後、下側の2体のステカセキングによってキン肉マンゼブラが召喚される。
元から配置されているゼブラとは違い、必殺技を発動できる状態で出現する。かなり危険なので、召喚前に友情アタックなどで倒しておこう。
Round4:召喚後
Round5
- ダメージ電流:下左→下左→上右→……
- 召喚:ステカセキング 4体
中央に集まるように出現する上に、召喚までには2ターンの猶予があるラウンド。
今までのラウンドよりかなり倒しやすくなっているので、友情アタックなどを駆使して召喚前の全滅を狙いたい。
Round5:召喚後
Round6
- 電流ロープ:上下→左右→上下→左右→……
- ダメージ電流:左右→上下→左右→上下→……
- 召喚:ステカセキング 4体
ラウンド5とは打って変わって、召喚が防ぎにくいラウンド。
初ターンで2体以上倒せれば、必殺技発動可能な「知性の超人 マンモスマン」の召喚を防ぐことができる。
上下のどちらかの2体を集中攻撃して撃破してしまおう。
Round6:召喚後
Final Round
- ダメージ電流ロープ:全面
- ボス:「超人大全集1巻 ステカセキング」 1体(※)
- ロウ:ステカセキング 1体
- 「誇り高き海の戦士 アトランティス」 1体
- 「超人山脈 ザ・魔雲天」 1体
- 「奇術師 ブラックホール」 1体
- 「ナイルの悪魔 ミスター・カーメン」 1体
- 「伸縮自在のバネ超人 スプリング」
- 「超人発電所 バッファローマン」 1体
7人の悪魔超人が勢ぞろいで、ステカセキング以外の全員が必殺技を発動できる状態で出現する。
威圧感がものすごいラウンドだ。
それぞれの必殺技が軽いわけではないので、すぐに一掃するかボスを集中攻撃した短期決戦を狙いたい。
※ボスは、下記の超人のいずれかがランダムで出現。
- 「超人大全集1巻 ステカセキング」
- 「超人大全集3巻 ステカセキング」
- 「超人大全集5巻 ステカセキング」
- 「新・超人大全集 1巻 ステカセキング」
- 「新・超人大全集 2巻 ステカセキング」
- 「新・超人大全集 4巻 ステカセキング」
- 「新・超人大全集 5巻 ステカセキング」
範囲必殺技があればさらに安定!?
長いラウンドを無意識に突き進んでいくと、最終ラウンド開始時には全員が必殺技を使える状態に。
キラー効果を発揮した超火力技で一気に決めにかかる。
その後、ターボメンの空振りでヒヤッとするも、ザ・ニンジャの必殺技で気絶させることに成功する。
両者虫の息となりながらも、最後はFKバスターでK.O。
「ステカセ・オン・ステージ!!」ノーコン&スピクリ達成!
電流ロープ対策さえ万全にしておけば、案外クリアはたやすい。今回はキラー持ちを採用した、いわば火力重視の編成だった。
もうひとつの編成例として、アビリティ「電流ロープ回復」を活かした耐久重視の編成も安定感があっておすすめ。
そのときに、フレンドとして連れていきたい超人を紹介しておこう。
おすすめ超人:巨大な電力を蓄積 モーターマン
電流ロープで回復できる超人の中でも、威力が「強」なのはこのモーターマンと「ザ・デモリッションズ ボルトマン」だけ。
全面に張られる電流ロープを活用して、大量にHPを回復しながら進んでいくことが可能だ。
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